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「ママが正しいよね?」単身赴任の夫とのプチ喧嘩直後。子供に送るはずのメッセージを夫に送った結果

  • 2026.6.20
「ママが正しいよね?」単身赴任の夫とのプチ喧嘩直後。子供に送るはずのメッセージを夫に送った結果

すれ違う育児方針と消えないモヤモヤ

「だから、そこは甘やかしすぎだって言ってるでしょ」

スマホの画面に無機質に光る夫からのメッセージ。

単身赴任中の夫とは、どうしても子育ての考え方が合いません。

「たまに帰ってくるだけの人に、毎日の大変さが分かるわけない」

「こっちだって気にかけてるから意見を出してるんだよ」

「じゃあ、もう少し寄り添った言い方があるんじゃない?」

画面越しに続く、終わりの見えない平行線のプチ喧嘩。いくら言葉を尽くしても、私の葛藤は全く理解してもらえない様子。

「現場で毎日奮闘してるのは私なのに……」

深い溜息とともに、苛立ちと悲しみが胸の奥で渦巻きます。

どうしても自分の正しさを誰かに認めてほしくて、私はある行動に出たのです。

最悪の宛先と光速の指先

「そうだ、子供たちに慰めてもらおう」

私と子供たちだけのグループチャットへ送るため、夫との険悪なやり取りをすかさずスクリーンショット。

「ママが正しいよね?味方になって!」という泣き言を添えて、勢いよく送信ボタンをタップしました。

しかし、直後に画面へ表示されたチャットを見て、全身の血の気が一気に引いていきます。

送信先のアイコンは、先ほどまで口論していた夫のもの。

あろうことか、本人に「愚痴のスクショ」を送りつけてしまったのです。

「嘘でしょ、やばいやばい!」

心臓が早鐘のように鳴り響く中、祈るような気持ちで画面を凝視。

既読の文字は……まだついていない。

震える指先を必死にコントロールして、「送信取消」のメニューをタップしました。

その瞬間、ドッと全身の力が抜けてソファーへ崩れ落ちる私。

もし一瞬でも遅れていたら、今頃はさらなる修羅場になっていたはず。

夫には絶対に知られてはいけない、孤独でスリリングな数秒間でした。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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