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非ライダー・施設側から見た「ライダーのリアル」と対策

  • 2026.6.17

バイクから離れた瞬間、周囲の目に映る私たちの姿とは。缶コーヒー1本で居座るリスクと、自分たちの遊び場を潰さないための「乗らない人の視点」の持ち方

バイクから離れた瞬間の「自律」。非ライダーの視線を忘れないのが、大人の嗜み。

バイクから離れた瞬間、僕らはライダー……ではなく「全身に謎のギアを纏った歩行者」になる。夏、観光地で汗だくになり、重厚な装備で歩く姿は、バイクを知らない人から見れば「あんなに暑そうな恰好をして……」と奇異に映っているはずだ。笑い事では済まないのが、公共の場での立ち振る舞い。エンジン音を響かせて居座り、買ったのは缶コーヒー一本。これでは施設側から歓迎されない存在と見なされても文句は言えない。僕らは自分が思う以上に目立ち、その音は響いている。常に「バイクに乗らない人の視点」を持ち、遊び場を自分たちで潰さない。それが、この趣味を長く続けるための第一歩なのだ。

「始動したら即離脱」が鉄則

集合時や出発前、アイドリング状態でダラダラ喋らない。大きな音を鳴らしたら、速やかにその場を去る。興味のない人にとって、排気音はただの不快な「騒音」でしかない

見た目のマナーと「着替え」の準備

涼しさの追求のあまり、アンダーシャツ一枚でうろついていないか。あまりに生活感の出る姿は、公共の場では浮いてしまう。せめてTシャツ一枚くらいはバッグに忍ばせておき、サッと着替えるのが大人の配慮

立ち寄り施設への「敬意」

道の駅やコンビニを「無料の集合場所」にしない。施設にお金を落とすことは、ライダーの居場所を守る無言の契約だ。荷物が載らないなりに、食事を楽しんだり土産を選んだりする余裕を持ちたい

バイクの集合が禁止されたコンビニ

コチラ、都内某所コンビニの駐輪場に設置された看板である。ICの近く、集合にもってこいの立地。待ち合せたくなるのは分かる。でも先人たちの振る舞いにより、こうなってしまった

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