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【迷ったらこれ!失敗しない&間違いなくおいしい「きじ焼き丼」】甘辛たれでご飯が進む

  • 2026.6.17

簡単につくれるのに味の決まり方が抜群と好評の料理研究家の大庭英子さんに、もも肉を堪能する『きじ焼き丼』を教えてもらいました。香ばしく仕上げた鶏皮の食感と、食欲をそそる甘辛い味付けは 、炊きたてのご飯が止まらなくなるおいしさです。

【迷ったらこれ!失敗しない&間違いなくおいしい「きじ焼き丼」】甘辛たれでご飯が進む

※この記事は2022年9月2日に配信した連載『大庭英子さんの食べ飽きない定番レシピ』からの再配信です。

■“きじ焼き丼”のつくり方

雉の美味しさになぞらえて、鶏肉や魚でつくったことからこの名があるとか。旨味の多い鶏もも肉を香ばしく焼いて甘辛い味をからめます。炒り卵を添えて彩りよく。


◇材料 (2人分)

鶏もも肉:大1枚
長ねぎ:1/2本
サラダ油:大さじ1/2
★ 調味料:
・ 酒:大さじ2
・ 味醂:大さじ2
・ 砂糖:大さじ1
・ 醤油:大さじ2
生姜汁:大さじ1/2
★ 炒り卵:
・ 卵:3個
・ 味醂:大さじ1
・ 砂糖:大さじ1
・ 塩:少々
・ 水:大さじ1
熱いご飯:適量


(1)材料の下準備
鶏肉をまな板に皮目を下にして横長に置き、筋を切るように4~5本浅く切り込みを入れる。ねぎは長さ3cmに切り、両面に浅く切り込みを入れる。

材料の下準備
材料の下準備

(2)炒り卵をつくる
小鍋に卵を割りほぐして、残りの材料を加えて混ぜ、弱火にかけて菜箸3~4本で絶えずかき混ぜる。

炒り卵をつくる
炒り卵をつくる
炒り卵をつくる
炒り卵をつくる

(3)焼く
フライパンにサラダ油を熱して鶏肉を皮目を下にして入れ、ねぎをまわりに置く。鶏肉がふくらみすぎないように小さな蓋を鶏肉にのせ、中火で4~5分焼く。ねぎは途中上下を返し、やわらかくなったら取り出す。

焼く
焼く
焼く
焼く

(4)調味料と生姜汁をからめる
調味料と生姜汁を加え、スプーンで汁をかけながら、汁が少し残るくらいまで味をからめる。鶏肉を取り出して縦半分に切り、幅1cmのそぎ切りにする。器に熱いご飯を盛って炒り卵、ねぎ、鶏肉をのせ、残った汁をかける。

調味料と生姜汁をからめる
調味料と生姜汁をからめる
完成
完成

――教える人

「大庭英子 料理研究家」

身近な食材を使い、特別な調味料を使うことなくつくるシンプルな料理は、圧倒的においしいと定評がある。和洋中を問わず、多くのカテゴリーのメニューを提案。その斬新なアイデアには目をみはるものがある。


※この記事の内容は、手ほどきdancyu「基本の ろ」に掲載したものです。

文:中村裕子 写真:原ヒデトシ

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