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<庭のトマトを盗んだのは隣の子?>焦る私が【夜中に真犯人を発見!】自分の勝手な思い込みに猛反省

  • 2026.6.17

丹精込めて育てていた家庭菜園の野菜が、なぜか何度も消える!?
隣家の元気な小学生兄弟を疑い始めた女性は、ついに隣のお母さんへ確認することに。
でも後日、庭で目撃した“まさかの犯人”に大赤面!
今回は筆者の知人から聞いた、思い込みが招いたご近所トラブルエピソードをご紹介します。

画像: ftnews.jp
ftnews.jp

誰かに盗られている?

物価高が気になるようになり、友人に相談したところ家庭菜園を勧められた私。

思い切って道具をそろえ、栽培を始めてから2か月後、ようやく待ちに待った収穫の時期を迎えたころに事件が起きたのです......。

ずっと楽しみに育てていたミニトマトが赤く熟し、収穫しようと思っていた矢先にいくつもなくなっていることが度々起きました。

隣家には小学生の兄弟がいて、我が家の庭先にも何度も入ってきてはよくプランターの周りを走り回っていたこともあり、疑いの目を向けてしまった私。

『あの子たちが遊びがてら盗ったのかも?』と証拠もないのに勝手に怪しんでいました。

犯人

そんなある日、またも収穫しようと楽しみにしていたミニトマトがごっそり盗られていることに気づき、さすがにいてもたってもいられなくなった私。

ついに隣のお母さんへ、
「お子さんたちよく我が家の庭でも遊んでいますが、お土産にとミニトマトを持ち帰ったことはありませんか?」
と直接探りを入れてみました。

すると驚いた顔をしつつも否定するお母さん。

「叱っているのですが勝手に庭先で遊んでしまっているようで本当に申し訳ありません」
「でも盗みだけはしていないと思います」

結局犯人は分からず気まずい空気になった数日後、夜中に庭でガサガサ音がするのを聞いた私は、何事かと思って音を立てないよう注意しながら庭に出てみたのです。

ごめんなさい!

恐る恐る見てみると、なんとミニトマトを端から盗っていたのは大きなタヌキ!

どうやらずっとミニトマトはタヌキに食べられていたようでした。

真犯人が分かった翌日、私は隣のお母さんにその話をして平謝り。

すると隣のお母さんは笑いながら、
「実はうちもトウモロコシやられていたので」
と許してくれたのです。

そこから“害獣対策仲間”として一緒にネットを張るようになり、関係は以前よりもむしろ良好になりました。

思い込みはだめ

思い込みで人を疑ってしまうことの怖さを痛感した出来事でした。

証拠もないのに決めつけてはいけないと、今も深く反省しています。

【体験者:40代・女性公務員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にFTNでヒアリングと執筆を行う。

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