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「手放したのは物だけじゃない」@2nd613さんの持たない暮らし、やめた習慣と大事にする3つのこと

  • 2026.6.16

「手放したのは物だけじゃない」@2nd613さんの持たない暮らし、やめた習慣と大事にする3つのこと

自分らしい“持たない暮らし”を楽しんでいる方の実例を紹介します。話題の新刊『「持たない暮らし」の見本帖』から抜粋してお届けするのは、@2nd613さん。2回に分けてお届けする第2回は、手放したことと持つ代わりに大事にしていることについて。

私が手放したこと

自分をあと回しにしない「私がやりたいこと」を選択します

今までは仕事を筆頭に、やりたいことは何でも挑戦してきました。でもそれは「誰かが喜ぶから」という配慮も少なからずあり、自分の気持ちを優先していなかったかもしれません。マイホームというひとりになれる空間と時間ができたおかげで、それを知ることができました。何かを決断する際に自分の気持ちを確認し続けてみたら、不思議なことに自分にもまわりにも優しくなれた気がします。

おせっかいや押し付けはただの自己満足です

おせっかいな性格なので、ついつい先回りして余計なひと言を言ってしまいます。でも、それを相手は望んでいないということに、50代になって初めて気がつきました。これらは相手のためではなく、自己満足に過ぎません。認識したからといってすぐにやめられるものではないのですが、訓練中なのだと自覚して気をつけるようにしています。

持つ代わりに大事にしていること

知らない場所に出かけて自分を見つめ直す

自分の気分を優先するために今後増やしていきたいこと、それは旅です。毎夜10時頃まで仕事漬け、休日も講習などに追われてきました。55歳になった今、旅に出ることで感じる非日常をもっと体験したい。ひとり旅は特に、自分を見つめ直すことができる貴重な時間です。

考えをアウトプットしたぶん読書で新しい情報をインプット

自分の考えや、ものを持ちすぎない暮らしについて発信を続けていると、どうしてもアウトプットの比重が高くなってしまいます。新しい考えや物事を知る時間が奪われているようにも感じたので、今年は1カ月に1冊は本を読むと決めました。無理のないペースで続けていきます。

1日1度、どんなタイミングでもいいから今の幸せを噛み締める

脳は自分が思い浮かべることに向かっていくと聞きました。私は1日1回、どこかのタイミングで「今とても幸せだ」と思う時間をつくるようにしています。機嫌が悪くなったときや嫌なことがあった日にも効果的。一瞬で気分がリセットされ、モヤモヤが晴れていく気がしています。

PROFILE
@2nd613さん

持たない暮らし歴:1年半
住まい:持ち家一戸建て
同居家族:なし
SNS
Instagram @2nd613

撮影/@2nd613さん

※この記事は『 「持たない暮らし」の見本帖』(主婦の友社編)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。

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