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高杉真宙、飯豊まりえ、近藤芳正、鈴木保奈美がおくる舞台『リラティブリー・スピーキング』上演決定!

  • 2026.6.16
舞台『リラティブリー・スピーキング この人、わたしのお父さん』に出演する(上段左から)高杉真宙、飯豊まりえ、(下段左から)近藤芳正、鈴木保奈美 width=
舞台『リラティブリー・スピーキング この人、わたしのお父さん』に出演する(上段左から)高杉真宙、飯豊まりえ、(下段左から)近藤芳正、鈴木保奈美

高杉真宙、飯豊まりえ、鈴木保奈美、近藤芳正が出演する舞台『リラティブリー・スピーキング この人、わたしのお父さん』が、2027年3月に東京・シアタークリエ、4月に仙台、名古屋、大阪にて上演されることが発表された。

【写真】舞台『リラティブリー・スピーキング この人、わたしのお父さん』ビジュアル

本作は、1967年イギリス・ロンドンにて初演、350ステージを超える続演という大ヒットを記録し、喜劇作家アラン・エイクボーンの地位を確立した出世作として知られている。アランはロンドン出身、1950年代から100本以上の長編と短編の戯曲を執筆し、人間の滑稽さや孤独をシニカルかつ温かい視点で描いてきた、現代喜劇の巨匠。なかでも嘘と誤解が織りなす勘違いをテーマにした本作は、世界各地だけでなく、日本でも繰り返し上演されている。

この人気作が、森新太郎の演出により新しいコメディとして生まれ変わる。森はシェイクスピア作品における卓越した演出力で知られ、数々の演劇賞に輝く日本を代表する演出家の一人。舞台『NOISES OFF』(23年)では類まれなコメディセンスを発揮しており、再びコメディ作品に全力で挑む。

主人公のグレッグ役には、2009年に舞台でデビュー後、映画・ドラマを中心に活躍する高杉真宙。舞台出演は『ロミオとジュリエット』(23年)以来、4年ぶりとなる。

グレッグの婚約者ジニー役には、飯豊まりえ。演出の森とは『ハムレットQ1』(24年)以来、2度目のタッグとなる。ジニーの上司フィリップ役には、近藤芳正。フィリップの妻シーラ役は、鈴木保奈美が務める。

たった4人のキャストで構成される“勘違いの喜劇”。皆、礼儀正しさを装うのに一生懸命で、曖昧な会話にその場しのぎの嘘が加わり、誤解が連鎖し、パニックがいくつも重なる。観客はそれに大笑いしながらも、結婚生活の内情にヒヤリとさせられる? 新たなキャストで生まれ変わる本作に期待が高まる。

舞台『リラティブリー・スピーキング この人、わたしのお父さん』は、2027年3月に東京・シアタークリエ、4月に仙台、名古屋、大阪にて上演。

※キャストのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■高杉真宙

久しぶりの舞台となります。前回の舞台から四年空いてしまい、そこまで時が経ったようには感じていないのですが、いざ皆さまの目の前で演じるとなると、久々を実感し緊張してしまうのかなと、ですが、それすらも楽しみで今を過ごしています。

今回参加させていただくのは本当に大好きな作品でして、僕自身この作品に関わることができる幸せを噛み締めたいと思っています!

僕も観てくださる皆さんも舞台がさらに好きになる作品だと思います。
楽しみにしていただけると嬉しいです。

■飯豊まりえ

このたび『リラティブリー・スピーキング この人、わたしのお父さん』に出演させていただくことになりました。

アラン・エイクボーンさんの作品は、登場人物たちの何気ない会話や、ほんの小さな勘違いから、思いもよらない方向へ物語が転がっていく面白さがあります。4人の登場人物だけで繰り広げられる会話劇なので、共演者の皆さんと丁寧に呼吸を合わせながら、劇場ならではの緊張感と笑いをお届けできるよう、稽古に励みたいです。

演出の森さんとは、シェイクスピアの『ハムレットQ1』で初めてご一緒し、その時間は私にとって、演じることの奥深さや面白さを改めて実感する、大きなきっかけとなりました。その後、森さんから「いつか喜劇をやらせたい」と言っていただいたことが、ずっと心に残っていました。そして今回お声がけいただいたのが、まさに喜劇以外のなにものでもない喜劇。と言える作品です。森さんからのお誘いである以上、これはもう、身を委ねるしかないと思いました。

ぜひ劇場で、この“すれ違い”の連鎖を楽しんでいただけたら嬉しいです。

■近藤芳正

高杉真宙さん、飯豊まりえさん、鈴木保奈美さん、そして久しぶりの森新太郎さん。信頼する皆さんと4人だけで繰り広げるコメディに胸が躍っています。人は思い込みだけで、こんなにも大騒ぎになるのか。フィリップもその渦の真ん中にいます。稽古場でどんな化学反応が起こるのか、今から楽しみです。

■鈴木保奈美

好きになったり、好きじゃないふりをしたり、ヤキモチを妬いたり、意地悪したり、すねてみたり。そんなことが人生の燃料になったりするのかも、と思えるお芝居です、相対的に言ってみれば。

大人です。お洒落です。なによりわたしには、近藤芳正さんと夫婦役を演じさせていただけるということが夢のようです。個人的に言ってみれば。

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