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大人が意外と間違える算数「時速40kmで15分走ったら…」→何km進む?

  • 2026.6.27
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速さの問題では、「速さ」「時間」「道のり」の関係を理解することが大切です。

特に時間が分で表されている場合は、「何時間か」に直してから計算する必要があります。

今回は、速さと時間から道のりを求める問題に挑戦してみましょう。

問題

時速40kmで15分進むと、進んだ距離は何kmですか。

時間の単位に注意しながら考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「10km」です。

順番に計算していきます。

速さの問題では、次の公式を使います。

道のり=速さ×時間

まず、15分を時間に直します。

1時間は60分なので、

15÷60=1/4

となります。

したがって、

15分=1/4時間

です。

これを公式に当てはめると、

道のり
=40×1/4
=10

となります。

よって、進んだ距離は「10km」です。

時間を小数で表す方法

15分を小数の時間で考えることもできます。

15÷60
=0.25

なので、

15分=0.25時間

です。

これを利用すると、

道のり
=40×0.25
=10

となり、同じ答えを求めることができます。

まとめ

速さの問題では、「道のり=速さ×時間」の公式を利用します。

時間が分で表されているときは、まず時間に直してから計算することが大切です。

単位をそろえることを意識して、正しく計算できるようになりましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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