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意外と解けない大人が多い?!「200万の0.02%はいくらですか」

  • 2026.6.27
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割合は日常生活だけでなく、税金や手数料、統計データなどさまざまな場面で使われています。

特に「%」の値が小さい場合は、どれくらいの大きさになるのかイメージしにくいかもしれません。

今回は、小さな割合を使った計算問題に挑戦してみましょう。

問題

200万の0.02%はいくらですか。

%を小数に直しながら考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「400」です。

順番に計算していきます。

まず、割合の計算では次の公式を使います。

求める量=もとの数×割合

今回の「もとの数」は200万です。

つまり、

200万
=2,000,000

となります。

次に、0.02%を小数に直します。

%は100分の1を表すので、

0.02%
=0.02÷100
=0.0002

です。

これを公式に当てはめると、

2,000,000×0.0002

となります。

計算すると、

2,000,000×0.0002
=400

したがって、答えは「400」です。

割合の考え方

%を小数に直すときは、100で割ります。

例えば、

10%=0.1
1%=0.01
0.1%=0.001

です。

今回の0.02%は非常に小さい割合なので、

0.02%=0.0002

となります。

割合を正しく小数に直せるかどうかが、この問題のポイントです。

まとめ

割合の問題では、まず%を小数に直してから計算します。

%は100分の1を表しているため、「100で割る」というルールを覚えておきましょう。

小さな割合でも落ち着いて計算できるよう、基本的な考え方を身につけていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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