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意外と解けない大人が多い?!「3000円の15%引き」→正しく計算できる?

  • 2026.6.29
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買い物をしていると、「○%引き」という表示をよく目にします。

割引後の金額を自分で計算できるようになると、お得かどうかをすぐに判断できるようになります。

今回は、割合を利用した割引の計算に挑戦してみましょう。

問題

3000円の商品が15%引きで売られていたとき、金額はいくらですか。

割引後には元の金額の何%を支払うことになるのか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「2550円」です。

順番に考えていきましょう。

まず、「15%引き」とは、元の価格の15%を値引きするという意味です。

したがって、支払う金額は元の価格の

100%−15%=85%

となります。

85%を小数で表すと、

85%=0.85

です。

よって、求める金額は

3000×0.85

となります。

計算すると、

3000×0.85
=2550

したがって、割引後の金額は「2550円」です。

別の考え方

先に割引される金額を求める方法もあります。

15%を小数に直すと、

15%=0.15

です。

したがって、値引き額は

3000×0.15
=450

となります。

元の価格から引くと、

3000−450
=2550

となり、同じ答えが求められます。

まとめ

割引の問題では、「何%引き」を「支払う割合」に直して考えると計算しやすくなります。

また、値引き額を先に求めてから引く方法でも答えを出すことができます。

割合の意味を理解しながら、状況に応じて計算方法を使い分けられるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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