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意外と解けない大人が多い?!「4000円の商品が2800円に」→何割引きされた?

  • 2026.6.27
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買い物をしていると、定価と販売価格が並んで表示されていることがあります。

そのとき、「何割引きになっているのだろう」と考えたことはないでしょうか。

今回は、割引率を求める問題に挑戦してみましょう。

問題

4000円の商品が2800円で売られていました。
この商品は何割引きされていますか。

定価と販売価格の差に注目しながら考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「3割引き」です。

順番に計算していきます。

まず、いくら値引きされたのかを求めます。

4000−2800
=1200

つまり、この商品は1200円値引きされています。

次に、この1200円が定価4000円の何割にあたるのかを考えます。

割合は、

値引き額÷定価

で求められます。

したがって、

1200÷4000
=0.3

となります。

0.3は百分率では30%、割合では3割です。

よって、この商品は「3割引き」されています。

別の考え方

販売価格2800円は、定価4000円の何割なのかを考える方法もあります。

2800÷4000
=0.7

つまり、販売価格は定価の7割です。

定価全体を10割とすると、

10割−7割
=3割

となるため、やはり3割引きであることが分かります。

まとめ

割引率を求めるときは、まず値引きされた金額を求め、その金額が定価の何割にあたるかを考えます。

また、販売価格が定価の何割なのかを求めてから考える方法もあります。

割引の問題は買い物でも役立つので、しっかり身につけておきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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