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のん、フジテレビ連続ドラマ14年ぶりレギュラー出演 初共演・仲里依紗と“ズッ友”に

  • 2026.6.14
『Tokyo middle 30』に出演する(左から)のん、仲里依紗 (C)フジテレビ width=
『Tokyo middle 30』に出演する(左から)のん、仲里依紗 (C)フジテレビ

女優ののんが、仲里依紗が主演を務める新ドラマ『Tokyo middle 30』に出演することが発表された。のんのフジテレビ連続ドラマレギュラー出演は『鍵のかかった部屋』(2012年)以来14年ぶり。主演の仲とは初共演となる。

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本作は、中国で爆発的ヒットを記録した『Nothing But Thirty』(『30女の思うこと~上海女子物語~』)を原作に、日本版としてオリジナルリメイク。キラキラしたサクセスストーリーを思い描いて地方都市から憧れの東京にやってきた女性3人が、恋、仕事、家庭―思い通りにはいかない現実に直面し、時に3人で泣き、助け合い、他愛ないことで笑い転げながら、“35歳”という人生の分岐点で自分らしい人生を模索していく物語。

主人公は、佐倉麻紀、山地遥、永野薫子の3人。高校の同級生だった3人は、全く違う性格ながら、“ある事件”をきっかけに強く結ばれ“ズッ友”を誓い合う親友に。地方の小さな都市から、「何がなんでも上京する」――。それぞれが思い描く“キラキラした未来”を胸に、東京を目指す約束を交わしてから、約20年。35歳になった3人は、確かに東京で暮らしている。けれど、そこにあったのは、かつて思い描いた姿とは少し違う現実だった。

“バリキャリ”になるはずだった麻紀は、今や専業主婦として家庭を守る毎日。ミュージシャンを夢見ていた遥は、流れで始めたアパレルの仕事に追われ、なかなかお金は貯まらず将来も不安定なまま。大学卒業後すぐに結婚し、子どもを授かりたいと思っていた薫子は、小学校教諭として職場では子どもたちに囲まれているが、4年間同棲中の恋人と、結婚にも踏み出せずにいる。

“ズッ友”を誓うも、それぞれの生活を送る中で疎遠になっていた3人だが、ある日、5年ぶりに偶然再会。その後も定期的に顔を合わせるように。懐かしさに笑い合い止まらない会話が続くが、互いの生活がうらやましく見える部分も。近くにいるからこそ、「隣の芝生はちょっと青く見える」―。

また、3人の前には、それぞれの「35歳の壁」が立ちはだかる。結婚や恋愛の行き止まり、妊娠や子育ての決断、キャリアの限界、経済的不安。それぞれが抱える悩みも、立ちはだかる壁も、三者三様。同じ 35 歳でも、正解はひとつじゃない。だからこそ、悩ましい―。35歳にもなれば、その先があらかた見渡せるようになると思っていた3人だが、親友の人生を改めて知り、自分の“本当の気持ち”に気づいたことで、もう一度自分の人生と向き合い始める。

のんが演じるのは、仲演じる主人公の高校時代からの“ズッ友”で、勢いだけで人生を突き進む第2の主人公・山地遥、通称“はるきゃん”。遥は、感情で突っ走りがちな直感派、“計画性ゼロ”の35歳。夏休みの宿題は休み最終日に慌てて取りかかり、もらったお年玉は2月が始まる前に全て使い切ってしまう…そんな性格は変わらず大人になった。高校時代は「絶対に東京へ行って、ミュージシャンになる!」と息巻いていたはずが、気づけば、東京で働いてはいるものの流れで始めたアパレルの仕事に追われている状況。店長だが、なかなかお金は貯まらず、年齢的にも販売員の仕事に限界を感じている。しかし、何もかもが隣近所に筒抜けの地元には絶対に帰りたくないという強い思いがあり、夢破れた今も東京で暮らし続けている。

恋愛もここ3、4年ご無沙汰。余裕のない生活にも嫌気がさしていた中、ふらりと店を訪れた超ハイスペックな年上男性と意気投合。久しぶりに訪れた“恋の予感”に胸がざわつき始める。結婚や将来を急かす母の言葉、恋人や夫と暮らす麻紀・薫子との会話も、遥の気持ちをじわじわと揺さぶっていく―。これは本当の恋なのか?

ドラマ『Tokyo middle 30』はフジテレビ系にて7月22日より毎週水曜22時放送。

※のん、仲里依紗、スタッフのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

◆のん

Q)本作への出演が決まったときの思いをお聞かせください。

脚本がとても面白かったので、ぜひやりたい!と意気込んでいました。

出演が決まった時は、さてどうやろう?と想像と探究の意欲に満ち満ちていました。

Q)台本をお読みになったご感想をお聞かせ下さい。のんさんもまもなく“ミドサー”世代になるかと存じますが、だからこそ共感できる点などはありましたか?

とても面白かったです。ミドサーになった三者三様の人生は高校生の時に思い描いたものとはまるで違う。その事実を突きつけられながら再会した3人の今が、目まぐるしく動いていく展開にドキドキしました。

この先の人生について改めて考えなければいけない岐路に立っている。そんな自覚をさせられる年齢だと思います。

かつての同級生たちと自分の違いを目の当たりにしてハッとしてしまう事は、私にも覚えがあります。同じ年齢で結婚して子供を育てている友人を見ると心から尊敬しますし、対して自分に立ち返って考えてみたりしました。私は、やっと植物を育てられるようになった感じ。あまりに違う。でも進歩した!今、ここにいます。

Q)演じる遥の印象は?また、遥をどのように作り上げていきたいですか?

遥はお気楽な人で、あまり深く考えずに突っ走ってしまうところが愛すべき魅力だなと思います。それは自分の首を絞めて時に自滅に追い込む習性になり得るけれど、生命力に溢れた自由な心は開放的で明るい。遥という人物を大好きになりました。

さっぱりとした遥のパワーが、元気よく画面の向こうへ届くよう頑張ります。

Q)初共演となる仲さんですが、主人公3人という役柄で共演されることへの思いをお聞かせ下さい。

先日3人のシーンを撮影しました。心地よい空気で演技を交わせて、思いっきり楽しみました。

仲さんはすごく優しくて、佇まいが美しく思わず見惚れてしまうほどかっこよいです。お話が面白くてたくさん笑いました。

仲さんの演じる“くるまき”が魅力的過ぎるので、これから積み重ねていくシーンにわくわくしています。

Q)視聴者の方へのメッセージをお願い致します。

ぜひ3人のジタバタを見届けてください。これからの日々を過ごしていく活力となりますように。


◆仲里依紗

Q)初共演となるのんさんですが、主人公3人という役柄で共演されることへの思いをお聞かせ下さい。

のんさんは3人の中では一番年下なのですが、役柄としてはムードメーカー的な存在なので、私が思い描いていた“はるきゃん”のイメージにぴったりだなと思いました。

以前から、すごく可愛らしくて魅力的なお芝居をされる方だという印象があったので、まさにイメージ通りだなと感じています。

そんな可愛いはるきゃんを演じるのんさんと一緒にお芝居ができることを、とても楽しみにしています。


◆プロデューサー:鹿内植

この作品ではじめてお会いしたのんさんは、今までの私のイメージを大きく超えてとても素敵(すてき)なミドサー“大人の女性”でした。

お芝居に誠実で、表現力が豊かなのんさんは山地遥(はるきゃん)という役を本当に心の底から愛して楽しみながら演じてくださっているのが日々の撮影から伝わります。

遥は35歳でアパレル店長。好奇心旺盛で直感派の人間味のある愛おしいキャラクターです。

仕事に恋にと奮闘する姿を早く皆様にお届けしたいです。

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