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ペットボトルで『コバエ撃退』ワザ!家にあるもので作った〈罠の効果〉試してみた結果は

  • 2026.6.14

梅雨は洗濯物が乾きにくく、食べ物も傷みやすい…主婦にとっては何かと悩ましい季節ですよね。さらにこの時期、キッチンまわりに現れるコバエも本当に厄介。そこで、ペットボトルで簡単にできるコバエ対策を試してみました!

「コバエ」は俗称。発生場所によって種類が異なる!?

梅雨の時期になると、どこからともなく現れるコバエ。実は「コバエ」という名前は俗称で、発生場所によって種類が異なります。

たとえば、お風呂場で見かけるのは「チョウバエ」、そして台所や生ゴミまわりでよく見かけるのは「ショウジョウバエ」の仲間。世界にはおよそ2,500種、日本だけでも約250種が確認されているそうです。

コバエはどこから?実は果物や調味料が大好きだった!

コバエの主な発生源は、生ゴミや果物、発酵食品、飼育箱など。とくに熟した果物や汁気のあるゴミは要注意。思い返せば、放置していたバナナにコバエが寄ってきていたような…。

言われてみると、熟したバナナのそばにはコバエが寄ってきている!?

ペットボトルと余りもの調味料で!かんたんコバエ対策

コバエは発酵した匂いに引き寄せられるという習性があります。そこで今回は、家にあるものでできる「コバエキャッチ器」を自作してみました。

今回は、使わずに残っていた「たれ」と黒酢を使ってチャレンジ!

材料

・500mlペットボトル(炭酸が入っているしっかりしたもの)…1本
・穴をあけるキリや画鋲など
・カッター
・丸いボールペン
(中に入れる液)
・あまったたれ(てんつゆと納豆のたれ、たたきのたれを使いました)
・黒酢:たれと同量 (普通のお酢でもOK)
・台所用洗剤…数滴(表面張力を失くすため)

作り方

1. 匂い穴をあける

下から4~5cmのあたりに、キリや画鋲で小さな穴を10個ほどあけます。

ここから匂いが広がりますが、コバエが出入りできる大きさだと逃げてしまうので、あくまで「小さな穴」がポイント。

2. 入口の切り込みを入れる

匂い穴より少し上に、カッターで小さく十字の切り込みを4か所ほど入れます。コバエは下から上に向かう性質があるので、穴はペットボトルの下側に。

3.ボールペンで穴を広げる

十字の切り込み部分にボールペンを刺し、内側に押し込んでコバエが入れる穴を作ります。

4.たれ+酢+洗剤を入れてフタを閉める

たれと酢を混ぜてペットボトルに注ぎ、最後に洗剤を数滴。コバエが液体に落ちた際、表面に浮かずに沈むようにするためです。

気になる効果は…?想像以上!

完成したキャッチ器を、コバエが気になる台所に置いて数時間。なんと、スイカの皮に群がっていた数匹のコバエが、すべてペットボトルの中に入っていました!

これから暑くなってコバエが増えてくる時期には、かなり頼れるアイテムになりそうです。

ちなみに、お風呂場やトイレなどに出るチョウバエ対策には、排水口に熱湯を流したり、氷を置いたりするのが有効とのこと。こちらも機会があれば試してみたいですね。

まとめ/暮らしニスタ編集部

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