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ピーターラビット(TM)の世界で楽しむ大人の“サク飲み”!横浜・ホテルニューグランドの平日夜限定「ドレスティ・アペロ」

  • 2026.6.12

仕事終わりの夏の夜、いつもより少し遠回りしたくなる——そんな大人の気分にぴったりなお知らせが、横浜・山下公園前に建つ老舗クラシックホテルから届いた。「ホテルニューグランド」(神奈川県横浜市中区)が、2026年7月1日(水)から8月31日(月)までの平日限定で、本館1階のロビーラウンジ ラ・テラスにて「ピーターラビット(TM)のドレスティ・アペロ」(1万円)を販売する。

ホテルニューグランド「ピーターラビット(TM)のドレスティ・アペロ」。3段スタンドで絵本の世界を表現
ホテルニューグランド「ピーターラビット(TM)のドレスティ・アペロ」。3段スタンドで絵本の世界を表現

「ドレスティ・アペロ」って?

ヨーロッパ調のエレガントな雰囲気が人気のロビーラウンジ ラ・テラス
ヨーロッパ調のエレガントな雰囲気が人気のロビーラウンジ ラ・テラス

夕食前に軽くお酒を楽しむフランスの“サク飲み”習慣、それが「アペロ」。ラ・テラスでは平日17時以降、このスタイルにヒントを得た「ドレスティ・アペロ」を通年で提供している。今回はその特別版として、絵本『ピーターラビットのおはなし』の作者ビアトリクス・ポター(TM)生誕160周年を記念したメニューが登場する。

提供時間は17時から20時(LO19時30分)。仕事帰りに同僚と、あるいは休日前夜のひとときに。横浜のクラシックホテルで絵本の世界に浸る、平日夜の新しい選択肢となりそう。

上段は、絵本3冊のエピソードが集合

上段は『ピーターラビットのおはなし』『こぶたのロビンソンのおはなし』『アプリイ・ダプリイのわらべうた』の3冊から生まれた3品
上段は『ピーターラビットのおはなし』『こぶたのロビンソンのおはなし』『アプリイ・ダプリイのわらべうた』の3冊から生まれた3品

まずは三段スタンドの上から順に。

1品目は『ピーターラビットのおはなし』にちなんだ「ラディッシュと香草バター」。マグレガーおじさんの畑で大変な目に遭ったピーターをいたわるかのように、大好物のラディッシュ(ハツカダイコン)が添えられている。おかあさんからの愛情あふれる一皿という設定だ。

2品目は『こぶたのロビンソンのおはなし』からインスピレーションを得た「豚のパテとりんごのコンフィチュール 紫キャベツのマリネ」。逃げ出したロビンソンを追いかけたコックが放った「リンゴソースが、むだになるよ!」というセリフから着想を得たもので、ニクヤ船長の特別な日のごちそうをイメージしている。

3品目は意外にも恋物語がモチーフ。『アプリイ・ダプリイのわらべうた』に登場するくろうさぎがモチーフだ。後に結ばれることになるくろうさぎとカトンテールのひたむきな想いを、優しい甘さと爽やかな酸味の「人参とオレンジのサラダ」で表現している。

中段は、ナトキンのお詫びをチョコレートにのせて

中段は『赤りすナトキンのおはなし』にちなんだ「ナッツと蜂蜜のタルト チョコレートを添えて」
中段は『赤りすナトキンのおはなし』にちなんだ「ナッツと蜂蜜のタルト チョコレートを添えて」

中段に並ぶのは『赤りすナトキンのおはなし』をモチーフにした「ナッツと蜂蜜のタルト チョコレートを添えて」。礼儀を重んじるお兄さんやいとこたちとは対照的にやんちゃの限りを尽くしたナトキンが、お詫びとしてふくろうに差し出す“やまなしのみ”——そんな果実に見立てたチョコレートと、季節のフルーツが寄り添う。

下段は『ベンジャミン・バニー』と『かえるのジェレミー』、食べ応えのある2品

下段は「たまねぎとベーコンのキッシュ ラベンダーの香り」と「サーモンリエットのサンドウィッチ」
下段は「たまねぎとベーコンのキッシュ ラベンダーの香り」と「サーモンリエットのサンドウィッチ」

下段の主役は『ベンジャミン・バニーのおはなし』に登場する、ハンカチいっぱいのたまねぎのエピソードを表現した「たまねぎとベーコンのキッシュ ラベンダーの香り」。マグレガーおじさんの畑で危険な思いをしながらも、たまねぎという戦利品を持ち帰ったピーターとベンジャミンに、おかあさんとバニー氏はこんなご褒美を用意したのかも…。

もう1品は『かえるのジェレミーのおはなし』をテーマにした「サーモンリエットのサンドウィッチ」。作中の危機迫るワンシーンが下敷きで、黄色いキンポウゲ、ジェレミー愛用のボート、天敵のマスなど、物語の情景がさりげなくちりばめられている。ちなみにチョウチョウは入っていないのでご安心を。

青いノンアルカクテル「サマーハーブガーデン」

ピーターラビット(TM)の世界観をイメージしたノンアルコールカクテル「サマーハーブガーデン」
ピーターラビット(TM)の世界観をイメージしたノンアルコールカクテル「サマーハーブガーデン」

セイボリーに合わせるドリンクの主役は、ピーターラビット(TM)の世界観をイメージしてつくられたノンアルコールカクテル「サマーハーブガーデン」だ。ローズマリーとエディブルフラワーが浮かぶ涼やかなビジュアルは、思わずグラスごとカメラに収めたくなる仕上がり。アルコールが得意でない人や、車を運転する人でも、夕方のひとときをしっかり堪能できる。

ドリンクは2杯までチョイス可能。サマーハーブガーデンのほか、ヨコハマ、バンブー、ミリオンダラー、シャンパン、赤ワイン、白ワインから自由に選べる(ヨコハマ、ミリオンダラー、赤・白ワインはノンアルコールのバージョンもあり)。

紅茶とコーヒーはおかわり自由。オリジナルブレンドティーをはじめ、ダージリン、アッサム、ディンブラ、ウバ、アールグレイ、アップルクイーン、ハーブティー(カモミール/ミント/ハイビスカス)、コーヒー(ホット/アイス)まで、好きな組み合わせで何杯でも味わえる。

舞台は日本紅茶協会認定の名店「ラ・テラス」

日本紅茶協会「おいしい紅茶の店」認定店ならではの紅茶を、おかわり自由で楽しめる
日本紅茶協会「おいしい紅茶の店」認定店ならではの紅茶を、おかわり自由で楽しめる

今回のアペロタイムの舞台となる「ロビーラウンジ ラ・テラス」は、ヨーロッパ調のエレガントな内装が魅力の本館1階のラウンジ。日本紅茶協会から「おいしい紅茶の店」と認定された由緒あるお店で、紅茶の水色(すいしょく)・香り・味の抽出にこだわった一杯が味わえる。

ホテルニューグランド自体も、1927年(昭和2年)に関東大震災からの横浜復興のシンボルとして開業した日本有数のクラシックホテル。マッカーサー元帥、チャーリー・チャップリン、ベーブ・ルースをはじめ数多くの著名人に愛され、本館は横浜市歴史的建造物、また経済産業省選定の近代化産業遺産にも認定されている。約100年の歴史を刻む空間でのアペロは、きっと忘れがたいひとときになるはず。

1927年(昭和2年)開業のクラシックホテル、ホテルニューグランドの外観
1927年(昭和2年)開業のクラシックホテル、ホテルニューグランドの外観

予約は前日正午まで。公式予約サイトのほか、本館1階のロビーラウンジ ラ・テラスまたはレストランリザベーション課(電話045-681-1841)でも受け付けている。週末はつい予定が埋まりがちだからこそ、あえて平日の夜に少しだけ遠回りして、絵本の世界へでかけてみては。

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BEATRIX POTTER(TM) (C) FrederickWarne & Co.,2026

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