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朝ドラで描かれた、現代では考えにくい“病院”のワンシーン「違和感すごい」「怖い」手術前の“描写”が視聴者の間で話題に

  • 2026.7.2
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『風、薫る』第14週(C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブル主人公を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第14週「​​ウソと誠」第69回が、7月2日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

りんとシマケン、直美と小川の恋模様が話題に

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『風、薫る』第14週(C)NHK

久しぶりに再会したりん(見上愛)とシマケン(佐野晶哉)。近況を語り合う2人は、シマケンが「僕は 看護婦になるのがワクワクする、患者さんの話を聞くのが楽しいって話してた、りんさんが好きだから」と話し、一方りんは「シマケンさんは私のとんびですね」と話し、互いに元気をもらう。

同じ頃、病院では陣内(細川岳)が退院したことを知らずに小川(甲斐翔真)がお見舞いに現れた。直美(上坂樹里)は特別に見舞いの団子を受け取り、中庭で小川と一緒に食べることに。小川は厳しくも優しい直美の姿に尊敬の念が増す。「また大家さんに会いに来ます」という小川に、直美は「友人になりましょう」と受け入れた。小川の顔いっぱいに笑顔が広がる。

大腸がん手術が無事成功し退院した山本(本田大輔)だが、数ヶ月後、妻のテイ(伊勢佳世)に支えられ再び入院することになってしまった。再手術を終え、がんが広がっていることに勘付いた山本に、りんは優しい嘘をつく。山本は夫婦で花火の日に牛鍋を食べることを夢見ていた。

りんの「シマケンさんは私のとんび」の真意は?

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『風、薫る』第14週(C)NHK

手術前、自らベッドを降り担架に乗る山本の姿に、SNSでは「ストレッチャーないのか…」「まだない時代なんだ」「今の時代に感謝」「違和感すごい」「これは怖い」といった現代では考え難い当時とのギャップに驚きを覚える視聴者の声が見受けられる。

また、りんがシマケンに言った「私のとんび」というセリフの解釈について、「特別」「好きと同じ」「これから心が晴れるということ?」といった見方をする視聴者のコメントが多く投稿されている。劇中では、とんび=紙飛行機を飛ばす程度に、もやもやした気持ちが晴れることを意味し、りんにとってシマケンは心を軽くしてくれる存在だということが読み取れる。


連続テレビ小説『風、薫る』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

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