1. トップ
  2. 北海道にIKEA上陸!予約入店の方法は?常設になるかは「リアクション」次第かも?

北海道にIKEA上陸!予約入店の方法は?常設になるかは「リアクション」次第かも?

  • 2026.6.11

日本1号店のオープンから20年。待ちに待った、あの人気店が北海道に初上陸です!
そのお店とは「IKEA」!青と黄色のロゴで知られるスウェーデン発祥の大手家具メーカーです。

道内に初めてオープンした期間限定「ポップアップストア」。
その魅力を、もう深掘りします!

札幌の隣、当別町の道の駅。
ここにオープンしたのが、「IKEA ポップアップストア in 当別町」です。

Sitakke

150平方メートルの店内には、イケアの9500点ほどの商品ラインナップのうち、
人気の家具やインテリア、生活雑貨、食品など、約250点が展示されています。

そのうち、約200点の商品はその場で購入して、当日持ち帰ることができるといいます。

Sitakke

キッチン用品のコーナーでは、カラフルな保存容器や柄がかわいらしい大人気の保存袋。

こんな北欧風の食卓、憧れませんか?

Sitakke

動かせるワゴンは取りたいときにさっと取ることができて便利!

また、北海道出身のデザイナー・中村昇さんが手がけた人気の椅子も展示されています。

Sitakke

それにしても、なぜIKEAは当別町に出店したのでしょうか?
そのヒントは、ポップアップストアを構える「北欧の風 道の駅・とうべつ」にありました。

約40年の交流が今に

Sitakke

石森香菜さんが「いま皆さんがお食事されているテーブルや椅子は全てイケアの製品を使っております」と説明してくれました。

キッズスペースのおもちゃや、授乳室の椅子、ベビーベッドなど、以前から道の駅では至るところにIKEAの商品が使われていました。

当別町はスウェーデンのレクサンド市と約40年間にわたり姉妹都市の交流を続けていて、マチづくりの柱の一つにしてきた歴史があります。

Sitakke

イケア・ジャパンのペトラ・ファーレ社長は、スウェーデンと気候がよく似た北海道の人々に、ポップアップストアを通じて快適な暮らしを届けることができると自信を見せます。

「気候がスウェーデンと似ているので、家に対する価値観が似ていると感じています」

83年前、スウェーデンの小さな小屋で創業したIKEA。
現在、世界63の国と地域で500店以上展開していて、日本でも初出店から、ことしで20年を迎えます。

当別町のポップアップストアは約半年間の期間限定ですが、「常設店を望む声が多く寄せられている」と打ち明けます。

となると、気になるのはその常設店舗の実現性ですが…ペトラ・ファーレ社長はこう教えてくれました。

「店舗はポップアップストアもあれば、商業施設内店舗もありますし、ブルーボックスと呼ばれる大型店舗もあります。まだどうなるかわかりませんが、将来を見据えて進めていきたいと思っています」

道内初IKEA、予約が必要な場合も

Sitakke

大・中・小、様々な形態のIKEAがあるので、どれになるかはわからないし、そもそもそれが北海道に来るのかどうかも、明言はちょっと避けられた形ですが、今後に期待してしまいますね。

「IKEA ポップアップストア in 当別町」の概要をおさらいします。

▼札幌中心部から車で約40分
▼「北欧の風 道の駅とうべつ」の敷地内で11月中旬までの期間限定
▼5月20日から6月までと、繁忙期には、事前予約や当日受け付けが必要
▼キャッシュレス決済のみ 現金不可

事前予約は来店日の2週間前からIKEAのウェブサイトで受け付けています。

また、当日受け付けは「道の駅」に記載の二次元コードで申し込みができますが、こちらも定員に達した場合は入店できない場合もあるということです。

期間限定から常設店へ繋がったケース

実はこうした期間限定ショップから常設店になったというケースも全国ではあるんです。

それが2024年、広島に開設された限定ショップなんですが、反響が大きく、2025年の常設店オープンにつながりました。
大型のショッピングモールに入っています。

今後の展開について、イケア・ジャパンのペトラ・ファーレ社長はこう話しています。

Sitakke

「北海道はすばらしいマーケット。人口500万人で世帯数も多い。どう受け入れてもらえるのか評判やリアクションを見て今後の展開を考えたい」

「道の駅とうべつ」が目指す次なるステージ

Sitakke

札幌からも車で40分の当別の道の駅でのオープン。
「道の駅とうべつ」自体も、ここ数年、来場者が増えています。

2017年に開業した「道の駅とうべつ」の来場者数は、コロナ禍は60万~70万人で推移していましたが、 年間を通じたイベントの開催や、キッチンカーの出店を大幅に増やしたことなどで、2024年度には、初めて来場者数が100万人を突破。
2025年度は過去最多の135万人を超えました。

これを受けて、道の駅の運営会社では新たな数値目標として、「年間150万人」を掲げています。
多くの来場者に対応するため、駐車場の拡充も検討しているということです。

今、当別町は北海道医療大学の移転問題があって、地域の皆さんからすると、大学が移動してしまうことで、ちょっと寂しい思いをしてるかもしれません。
もし、IKEAが来るとなったら、新しい地域の活性化に繋がりそうです。

文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2026年5月19日)の情報に基づきます。

元記事で読む
の記事をもっとみる