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「いつかやる」を手放すと暮らしが軽くなる―ミニマリストsinさんの捨て方と物量キープ3つの習慣

  • 2026.6.11

「いつかやる」を手放すと暮らしが軽くなる―ミニマリストsinさんの捨て方と物量キープ3つの習慣

自分らしい“持たない暮らし”を楽しんでいる方の実例を紹介します。話題の新刊『「持たない暮らし」の見本帖』から抜粋してお届けするのは、ミニマリストsinさん。2回に分けてお届けする第2回は、ものを減らしたあと、物量をキープするためのコツについて。

私が手放したこと

みんなの普通に合わせず、自分軸で生きる暮らしです

繊細で内向的な性格で、人に合わせすぎてしまうところがありました。学校にも会社にも心地いいと思える場所がなく、世間一般の“普通”を受け入れるのがつらい日々。でも手放すことで、自分を軸に物事を考えられるように。他人の目を過度に気にしたり、周囲に合わせて行動したりすることがなくなり、自分に合った環境を自ら生み出せるようになりました。

いつかやるを手放したら身軽になりました

ものを捨てるということは、「今は必要ない(やらない)」という意思決定だと思っています。いつかやろうと思っているのにやらないなら、現時点の暮らしには不要。「そのうち」と思っていたヨガマットや油絵セット、将来取得したいと考えていた資格のテキストは手放し、空いたスペースに今やりたい動画配信に使うカメラ機材を置いています。

Check!

手放したもの

□ヨガマット
□油絵セット
□資格のテキスト

ものを減らしたあと、物量をキープするためのコツ

人は気が変わるもの。買うのは今欲しい&今使うものだけ

「来年使えるかも」「旅行で便利そう」などの理由で安易に買うと、たいてい失敗します。先回りして備えたつもりでも、そのときになれば別のものが欲しくなったり、そもそも不要になっている場合も。だからものを買うときは今に焦点を当てるようにしています。

「それを買うお金があれば他に何ができる?」と問いかけます

「そのお金を使って、他にしたいことはないだろうか」と内省。したいことを実現した場合の幸福度と、そのものを買う幸福度。どちらが高いかを比較すれば、ものを買わずにすむケースもあります。買うことで幸福度が上がると思えば、もちろん躊躇はしません。

娯楽や物欲を満たす買い物は、ときどきOKにしてガス抜きする

我慢ばかりでは満たされないし、逆にどれだけ買っても欲にはキリがないため結局満足はできません。だから予算を決め、その範囲内で楽しみたい。予算厳守を習慣にしていれば、本当に欲しいものに出合えたときも迷わず買うことができます。

PROFILE
ミニマリストsinさん

持たない暮らし歴:10年
住まい:賃貸マンション
同居家族:なし
SNS
YouTube @sinminimallife

撮影/ミニマリストsinさん

※この記事は『「持たない暮らし」の見本帖』(主婦の友社編)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。

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