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1位はマイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael/マイケル』!今週公開作品のMOVIE WALKER会員“みたい映画”ランキングを発表!

  • 2026.6.10

今週末の公開作品で、映画ファンから熱い視線が向けられているのはどんな映画?2026年6月12日(金)~6月14日(日)に公開される新作から、MOVIE WALKER会員の「みたい」数(みたい映画としてユーザーが登録している数)を集計。416万人(※2026年6月現在)のMOVIE WALKER会員が「みたい!」と期待を寄せる5作品を、関連ニュースやムビチケ情報と合わせてご紹介します。今週のトップは『Michael/マイケル』。

【写真を見る】『Michael/マイケル』のレッドカーペットパーティーにジャファー・ジャクソン、ジュリアーノ・ヴァルディ(幼少期のマイケル役)らが登壇し香取慎吾が大感激

1位はマイケル・ジャクソンの魂がスクリーンでよみがえる!胸熱の伝記映画『Michael/マイケル』

ジャファー・ジャクソンのキレキレのパフォーマンスに大興奮の『Michael/マイケル』 [R], TM & [C] 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
ジャファー・ジャクソンのキレキレのパフォーマンスに大興奮の『Michael/マイケル』 [R], TM & [C] 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

『ボヘミアン・ラプソディ』(18)のグレアム・キングのプロデュースで、「イコライザー」シリーズのアントワーン・フークア監督が、“キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソンの栄光と悲劇を描く伝記映画『Michael/マイケル』がぶっちぎりの1位を獲得。主演を務めるのはマイケルの実の甥、ジャファー・ジャクソンで、先日の来日フィーバーでも話題沸騰となった。共演は『シンシン/SING SING』(23)のコールマン・ドミンゴ、『トップガン マーヴェリック』(22)のマイルズ・テラーなど。

『Michael/マイケル』では「ジャクソン5」時代のエピソードも描かれる [R], TM & [C] 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
『Michael/マイケル』では「ジャクソン5」時代のエピソードも描かれる [R], TM & [C] 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

野心家な父の厳しいレッスンのもと、兄弟と共に「ジャクソン5」としてデビューしたマイケル。やがて彼らはスターダムを駆け上がっていくが、幼いマイケルは孤独と重圧に苦しんでいく。成長したマイケルは、名プロデューサーとの出会いをきっかけに、ソロアーティストとして歴史的メガヒットアルバムと名曲の数々を生みだし、全世界の寵児となっていく。しかしその栄光の裏には、家族への愛と自分のなかにあふれるビジョンとの間で葛藤する、1人の人間の姿があった…。

【写真を見る】『Michael/マイケル』のレッドカーペットパーティーにジャファー・ジャクソン、ジュリアーノ・ヴァルディ(幼少期のマイケル役)らが登壇し香取慎吾が大感激 取材・撮影/成田おり枝
【写真を見る】『Michael/マイケル』のレッドカーペットパーティーにジャファー・ジャクソン、ジュリアーノ・ヴァルディ(幼少期のマイケル役)らが登壇し香取慎吾が大感激 取材・撮影/成田おり枝

MOVIE WALKER PRESSでは、来日したジャファー・ジャクソン、ジュリアーノ・ヴァルディ(幼少期のマイケル役)、プロデューサーのキングらが登壇した『Michael/マイケル』のレッドカーペットパーティーを取材。共にステージに立った香取慎吾は「映画を観てマイケルに会えた」と大興奮していた。

『Michael/マイケル』は6月12日(金)より公開 [R], TM & [C] 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
『Michael/マイケル』は6月12日(金)より公開 [R], TM & [C] 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

本作のムビチケ前売券(オンライン)・鑑賞券購入特典は鑑賞記録がセットになった「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は6月11日(木)まで。

2位はAぇ! Groupら人気若手スター共演の実写版!映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』

関西仕込みのコメディセンスが炸裂する映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』が2位 [c]映画「おそ松さん」製作委員会2026
関西仕込みのコメディセンスが炸裂する映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』が2位 [c]映画「おそ松さん」製作委員会2026

赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作に、大人になった6つ子たちが巻き起こす大騒動を描いたアニメ「おそ松さん」の実写版第2弾となる映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』が2位となった。主演は前作で主演を務めたSnow Manに変わり、Aぇ! Groupの末澤誠也、正門良規、佐野晶哉、小島健と、草間リチャード敬太、関西ジュニアの西村拓哉。映画『正直不動産』(公開中)の川村泰祐がメガホンをとった。

映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』の脚本は、演出家としても活躍する宅間孝行が手掛けた [c]映画「おそ松さん」製作委員会2026
映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』の脚本は、演出家としても活躍する宅間孝行が手掛けた [c]映画「おそ松さん」製作委員会2026

松野家の6つ子、おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松は20歳を過ぎても定職に就かずニート生活を送っていた。ところが、ある研究者が仕掛けた「人類クズ化計画」の影響により、周りの反応が一変し、彼らのクズぶりが称賛されるようになる。平和な世界を取り戻そうとする美しき研究者、サクラに協力を求められた6つ子は、平和を守るため立ち上がる。

映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』は6月12日(金)より公開 [c]映画「おそ松さん」製作委員会2026
映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』は6月12日(金)より公開 [c]映画「おそ松さん」製作委員会2026

本作のムビチケ前売券(オンライン)・鑑賞券購入特典も「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は6月11日(木)まで。

3位は組体操集団の脅威に息を呑む、異色のSFサイコホラー『NEW GROUP』

組体操集団の狂気におののく『NEW GROUP』が3位 [c]2025「NEW GROUP」製作委員会
組体操集団の狂気におののく『NEW GROUP』が3位 [c]2025「NEW GROUP」製作委員会

『みなに幸あれ』(24)の下津優太監督による劇場公開第2作目となるSFサイコエンタテインメント映画『NEW GROUP』が3位にランクイン。主人公の女子高生、愛を山田杏奈が、転校生の優を青木柚が演じる。人間の集団心理の恐ろしさを突きつける本作は、第29回ファンタジア国際映画祭(カナダ)で審査員特別賞受賞したほか、様々な国のファンタスティック国際映画祭で上映され、話題を呼んでいる。

『NEW GROUP』で主人公の愛役に山田杏奈 [c]2025「NEW GROUP」製作委員会
『NEW GROUP』で主人公の愛役に山田杏奈 [c]2025「NEW GROUP」製作委員会

引っ込み思案な高校生の愛は、海外帰りで日本の学校になじめない転校生、優のことが気になっている。ある日、校庭で1人の生徒が四つん這いになったまま動かなくなる。やがてその生徒の横で、同じく四つん這いになる生徒が並び始め、人間ピラミッドを形成していく!それをきっかけに地域全体を巻き込む、集団怪現象が始まっていく。

『NEW GROUP』の完成披露試写会に登壇した主演の山田杏奈 取材・撮影/タナカシノブ
『NEW GROUP』の完成披露試写会に登壇した主演の山田杏奈 取材・撮影/タナカシノブ

MOVIE WALKER PRESSでは、『NEW GROUP』完成披露試写会を取材。山田や青木らが撮影裏話を語り合った。また、日本体育大学の体操部による組体操パフォーマンスも披露された。

『NEW GROUP』は6月12日(金)より公開 [c]2025「NEW GROUP」製作委員会
『NEW GROUP』は6月12日(金)より公開 [c]2025「NEW GROUP」製作委員会

本作のムビチケ前売券(オンライン)は「オリジナルスマホ壁紙」と「ムビチケデジタルカード」。鑑賞券購入特典も「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は6月11日(木)まで。

4位はジェニファー・ローレンスとロバート・パティンソン共演の心理ドラマ『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』

ジェニファー・ローレンスが孤独や重圧に追い詰められる主人公を熱演した『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』が4位 [c] 2025 DIE MY LOVE, LLC.
ジェニファー・ローレンスが孤独や重圧に追い詰められる主人公を熱演した『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』が4位 [c] 2025 DIE MY LOVE, LLC.

ジェニファー・ローレンスとロバート・パティンソンが、愛と狂気の狭間で揺れる夫婦を演じる心理ドラマ『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』が4位。『ビューティフル・デイ』(17)や『少年は残酷な弓を射る』(11)のリン・ラムジー監督がメガホンをとった。第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、第83回ゴールデングローブ賞ドラマ部門主演女優賞にもノミネートされた。

『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』で夫のジャクソン役にロバート・パティンソン [c] 2025 DIE MY LOVE, LLC.
『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』で夫のジャクソン役にロバート・パティンソン [c] 2025 DIE MY LOVE, LLC.

作家のグレースは、夫のジャクソンと共に穏やかな田舎町に移り住み新たな生活を始める。だが、出産をきっかけに執筆活動が滞ってしまう。育児での孤独や重圧に追い詰められたグレースは、幻覚が見えるようになり、現実と幻想の境界が揺らいでいく。やがて彼女の精神は静かに崩壊へと向かっていき…。

『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』は6月12日(金)より公開 [c] 2025 DIE MY LOVE, LLC.
『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』は6月12日(金)より公開 [c] 2025 DIE MY LOVE, LLC.

本作のムビチケ前売券(オンライン)・鑑賞券購入特典も「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は6月11日(木)まで。

5位は、加門七海が自身の体験をもとに書いた同名小説の映画化『祝山』

橋本愛主演のホラー映画『祝山』が5位 [c]2026映画「祝山」製作委員会
橋本愛主演のホラー映画『祝山』が5位 [c]2026映画「祝山」製作委員会

民俗学や呪術を題材にした作品で知られる作家、加門七海が自身の体験をもとに執筆した同名小説を、橋本愛主演で映像化したホラー映画『祝山』が5位。共演に、モデルや俳優として活躍する石川恋、数々の映画で主演を務めてきた久保田紗友、超特急のメンバーで俳優としても活躍する草川拓弥など。監督、脚本は、数々の映画祭で受賞歴を重ね、本作で劇場長編デビューを果たした新鋭の武田真悟が務めた。

不可解な出来事が連鎖していく『祝山』 [c]2026映画「祝山」製作委員会
不可解な出来事が連鎖していく『祝山』 [c]2026映画「祝山」製作委員会

スランプに陥ったホラー小説家の鹿角南のもとに、中学時代の同級生、矢口朝子から手紙が届く。そこには、廃墟で肝試しをして以来、怪奇現象が続いていると書かれていた。鹿角は取材のつもりで矢口やほかの同級生たちと再会するが、彼女の周囲でも不可解な事件が続発する。調査を進めるうち、怪奇現象の背後には、彼らがかつて足を踏み入れた禁忌の山「祝山」の存在があることが浮かび上がる。

『祝山』は6月12日(金)より公開 [c]2026映画「祝山」製作委員会
『祝山』は6月12日(金)より公開 [c]2026映画「祝山」製作委員会

本作のムビチケ前売券(オンライン)・鑑賞券購入特典も「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は6月11日(木)まで。

以上、みたい映画ランキング上位5作品をお届けしました。今週は、世界中で熱い視線が注がれてきた伝記映画をはじめ、名作ギャグ漫画の実写映画、背筋が凍るホラー映画2本、愛と狂気の人間ドラマの5作がランクイン。梅雨で天気の冴えない日が続く時は、ぜひ映画館へ行ってパワーチャージし、楽しい週末を過ごしていただきたいです。

文/山崎伸子

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