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「嫁がキツくて」実母からの電話を信じなかった私。「帰って!」泥沼同居の『衝撃の実態』に絶句

  • 2026.6.10

きつい性格の兄嫁と暮らす母。2人の関係性を目の当たりにしたとき、知人は初めて母の辛さを理解しました。知人から聞いたお話を紹介します。

画像: ftnews.jp
ftnews.jp

兄夫婦と暮らす母

私は40代の主婦です。
実家から徒歩15分の距離に住み、実家には母と兄夫婦がいます。

母は我慢強くて優しい人。一方の兄嫁はかなり気が強い人でした。
そして、母には強く当たることが多いようす。

母は愚痴を言うことが少なかったのですが、ときどき涙ながらに電話をかけてくることがありました。
ただ、実際に兄嫁が母に辛く当たる場面を見たことのない私は、どこか本気で受け止めていなかったのです。

旅行に行った兄嫁

子どもの夏休みに、母から「お盆は泊まりにおいで。ねえさんには言っておくから」と誘われました。
兄嫁の反応が不安でしたが、当日実家に行くと兄嫁の姿がありません。

「おねえさんは?」
「友だちと旅行に行ったよ。だから、あなたたちとゆっくり過ごそうと思って」
そう言った母は嬉しそう。

兄嫁の目を気にしなくていい、と分かったら、私も母も気楽でした。
久しぶりに実家でのんびり過ごし、にぎやかな食卓を囲んで楽しく過ごしたのです。

しかし、その時間は長く続きませんでした。
いきなりリビングのドアが開いたと思うと、怖い顔をした兄嫁が立ちつくしている姿が目に入ったのです。

初めて目の当たりにした“母への仕打ち”

「帰って!」
兄嫁は突然、そう叫びました。

「まったく、電車が止まるなんて……目的地に行けないし、ホテルも満室。仕方なくタクシーで帰ってきたわよ。あ~疲れた」

兄嫁はそう言うと、ドカッとソファーに腰掛けました。
「子どもがいるとうるさくて仕方ない。すぐ帰ってちょうだい!」

母は悲しそうに頷きました。
私は片づけをして、実家を後に。

見送りに出た母の目には、涙が溢れていました。
「お義母さん、お風呂入れて!」
兄嫁がリビングからそう叫ぶと、母は怯えたように返事をします。

「これが、お母さんが過ごしている日常なの──?」
初めて目の当たりにした母と兄嫁の関係。私はショックを受けていました。

私が下した決断

母がこんなに辛い思いをしているとは考えていませんでした。

兄嫁も疲れて気が立っていたのだろうし、普段より辛く当たってしまった部分もあるでしょう。

とはいえ、私はある決断をしたのです。
「母を引き取る」という決断を。

すんなりと母を引き渡した兄嫁は、その後母の顔を見に来ることさえありません。
今では、母は毎日我が家でにぎやかな食卓を囲んでいます。

【体験者:40代・女性主婦、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Junko.A
子育てに奮闘しながら、フリーランスのライターとして活躍中。地方移住や結婚、スナックの仕事、そして3人の子育てと、さまざまな経験を通じて得た知見をライティングに活かしている。文章を書くことがもともと好きで、3人目の子どもを出産後に、ライターの仕事をスタート。自身の体験談や家族、ママ友からのエピソードを元に、姑に関するテーマを得意としている。また、フリーランスを目指す方へ向けた情報ブログを運営中。

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