1. トップ
  2. 日本茶の奥深さを体験。「一保堂茶舗」が東京・麹町にプライベートティーサロンを開設

日本茶の奥深さを体験。「一保堂茶舗」が東京・麹町にプライベートティーサロンを開設

  • 2026.6.9
Hearst Owned

京都の日本茶専門店「一保堂茶舗」が、東京・麹町に完全予約制のプライベートサロン「Room Ippodo(ルーム イッポドウ)」を開設。初回は、2026年7月4日(土)・5日(日)に、煎茶をさまざまなアプローチで味わうイベントが開催される。

Hearst Owned

日本茶をより身近に感じられる場

「ルーム イッポドウ」は、「一保堂茶舗」が掲げる日本茶文化を、現代のライフスタイルに寄り添うかたちで楽しんでもらいたいという思いから誕生した体験型スペース。

オープンキッチンと14席のテーブルを備えた空間では、日本茶を“飲む”だけでなく、“知る・味わう・楽しむ”体験を提案する。今後は、日本茶の銘柄ごとの個性やおいしい淹れ方を学ぶワークショップをはじめ、料理人やソムリエとのペアリングイベント、クリエイターとのトークショーなど、日本茶を軸に食や文化を楽しむ多彩な企画を開催していく予定だ。

その第一弾として、2026年7月4日(土)・5日(日)に開催されるのが、「煎茶 芳泉」をテーマにしたペアリングコース。ひとつの茶葉が持つ香りや味わいを、飲み方や料理との組み合わせによってどのように表情を変えるのかを体験できる内容となっている。今回、エディターがひと足先にイベントを体験。日本茶の新たな魅力に出合える、その内容を紹介していこう。

Hearst Owned

「煎茶 芳泉」は、「一保堂茶舗」を代表する定番の煎茶。甘みと渋みのバランスが良く、急須で淹れるか、水出しにするかによっても表情が大きく変わる。このコースではそんな「煎茶 芳泉」の多彩な魅力を、さまざまなアプローチで味わう。

まず登場したのは、この時季だけの「新茶」。水出しで丁寧に抽出することで、新芽ならではの青々しい香りや、ほのかに残る若々しい苦みが際立つ。みずみずしく爽やかな味わいは、新茶ならではの特別な一杯だ。

Hearst Owned

合わせるのは、京都の和菓子店「御菓子司 聚洸(じゅこう)」による季節の生菓子。この日は、葛と小豆で仕立てた「水の月」が供された。小豆の上品な甘みとみずみずしい口当たりが、「玄翠」の風味を引き立て、心地良い余韻へと導いてくれる。

Hearst Owned

イベント終了後には、体験で味わったお茶や茶器の購入も可能。また、「ルーム イッポドウ」限定のオリジナルデザインボトル(写真下)も販売される。モールス信号で表した「お茶」から着想を得たロゴも印象的だ。

日本茶の新たな楽しみ方に出合える貴重な機会。気になる人はぜひチェックしてみて。

オープンイベント「煎茶ひとつで広がるたのしみ」
開催期間/2026年7月4日(土)、5日(日)11:00~12:15、15:00~16:15
料金/1名¥7,700
※要予約
※各回 定員14名で⼀⻫スタート

Room Ippodo
東京都千代⽥区麹町3-7-2 麹町南ビル2F
https://www.ippodo-tea.co.jp/
Instagram/@ippodotea

元記事で読む
の記事をもっとみる