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「男が払うもんでしょ」合コンで“割り勘を拒否”する女性→見かねた店員が放った、“予想外の提案”で絶句したワケ【ショートドラマ】

  • 2026.6.10

合コンや食事会での「お会計」、みなさんはどうしていますか?「男性が多めに出すもの」と考える方もいれば、「割り勘が当たり前」と考える方もいて、なかなか正解の出しづらいテーマですよね。時には価値観の違いから、ちょっと気まずい雰囲気になってしまうことも…。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『男だったら奢るべき?』は、そんな「合コンのお会計問題」をテーマにした作品です。

男だったら奢るべき? #ショートドラマ

「なんで女子が払わないといけないの?」会計でまさかの大論争

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焼肉店での合コンの後、お会計の場面。男女2人ずつがテーブルを囲んで、なにやら言い争っていました。

「はぁ?なんで女子が払わないといけないの?」

片方の女性が、不満そうに声を上げます。

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隣の女性も、当然とばかりに続けました。

「合コンって普通、男が払うもんでしょ」

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しかし、男性陣も納得しません。メガネをかけた男性が言い返します。

「いやいや、初対面ですよ」

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@short.drama1

もう1人の男性も、きっぱりと主張しました。

「今どき男女平等でしょ。割り勘が普通でしょ」

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お互いの主張は平行線。やがて言い合いは、少しずつヒートアップしていきます。

「平等とか言って、ケチなだけでしょ。ドケチ」

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女性がそう言い放つと、男性も負けじと応戦しました。

「そういう考えの女には、1円も払いたくないな」

「奢るべき」「割り勘でしょ」…どちらの言い分も、一理あるような気もしますが、こうも真っ向からぶつかってしまうと、収拾がつきませんね。

「頼んだ分だけ払うのは?」店員さんの提案で事態が動く

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なかなか決着のつかない4人のもとに、困った様子の店員さんがやってきました。

「あの〜、もう閉店の時間でして。男性陣、女性陣、頼んだ分だけ払うってのはどうでしょうか?」

それぞれが頼んだ分を、男女別で精算するという提案です。

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これを聞いた男性陣は納得。すぐに賛成しました。

「あ、それがいいですね」

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そして、女性陣もこの提案には乗り気の様子。

「望むところよ」

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店員を見上げ、自信たっぷりに言いました。

「絶対に女性の方が安いに決まってるから」

どうやら女性陣は、自分たちの注文の方が少ないと思い込んでいるようです。果たして、結果はどうなるのでしょうか…?

注文履歴を読み上げると…女性陣に異変が!?

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「では、まずは…」

店員さんは、手元のスマートフォンで注文履歴を確認しながら、ひとつずつ読み上げていきます。

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「上タン塩」
「私」女性が手を挙げます。

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「白菜キムチ」
「僕ですね」男性が答えます。

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「チシャ菜」
「吾輩ですね」

ここまでは、和やかに進んでいきました。ところが、です。

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「上カルビ」
「私」

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「サーロイン」
「私」

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「ヘレステーキは?」
「私よ」

高級なお肉が読み上げられるたびに、手を挙げるのは女性陣ばかり。雲行きが怪しくなってきました。

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そしてとどめは、店員さんのこの一言。

「で、生ビールが…22杯」

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その瞬間、女性2人は気まずそうに顔を見合わせ、小さな声でこう言いました。

「私たちね…」

なんと、生ビール22杯もすべて女性陣のものだったのです…!「絶対に女性の方が安いに決まってる」と自信満々に言っていた割に、ずいぶんと飲み食いしていたようですね。

衝撃の金額に女性陣も思わず絶句…!

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そして、運命の集計結果が告げられます。

「では、集計の結果、男性陣が1,000円で、女性陣が35,000円になります」

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その金額に、女性2人は思わず声をあげました。

「え?高っ」

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それに対し、男性のひとりはすかさずこう言いました。

「食べ過ぎ、飲み過ぎですね」

「女性の方が安いに決まってる」と豪語していた手前、これはなんとも気まずい展開…。とはいえ、上カルビにサーロイン、ヘレステーキ、さらに生ビール22杯となれば、この金額も納得かもしれません。

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男性は、テーブルに千円札を1枚置くと、さっと席を立ちました。

「それではさらばです」

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去っていく男性たちを見て、女性陣は慌てて呼び止めます。

「いや、ちょっと待ちなさいよ。半分払いなさいよ!男女平等でしょ」

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すると、男性の1人が立ち止まり、振り返って言いました。

「だまらっしゃい!」

そして、女性たちが先ほど放った言葉を、そっくりそのまま返したのです。

「『平等とか言って、ただケチなだけでしょ?ドケチ!』この言葉、そっくりそのままお返しします!さよなら」

そう言い残し、彼らは去っていきました。

後には、呆然と立ち尽くす女性2人の姿だけが残ったのでした…。

「奢る・割り勘」あなたはどう考える?

「頼んだ分だけ」という公平なルールが、まさかの結末を招いたこの作品。視聴者からは「墓穴を掘っちゃったね」「自信満々だったのに」といった声が寄せられていました。まさかの結末に思わず笑ってしまった方が多いようです。

「男性が奢るべき」「割り勘が当たり前」…食事のお会計に対する考え方は、本当に人それぞれ。状況や立場の違いを考慮しなくてはならないケースも少なくないため、どちらが正しいと一概には言えません。ただ、今回のように相手に多くを期待しすぎたり、つい羽目を外しすぎたりすると、思わぬしっぺ返しがあるのかもしれませんね。

お会計のスマートな対応については、事前にお互いの考えをそれとなく確認しておくのが、案は1番の近道なのかも…?そんなことを考えさせられる作品でした。

紹介作品

コンテンツ提供協力

  • ショートドラマ(YouTube

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。

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