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「ネトフリで絶対観るべき」「次元が違う」初週から“世界トップ”に躍り出た『強烈ドラマ』“規格外の完成度”に「鳥肌必至」

  • 2026.6.26

世界中の家庭に、日本の作品が同じ日に届く。Netflixはそんな時代をつくった立役者です。この記事では「驚異の功績を残したNetflix作品」と題して、国境を越えて愛された作品を取り上げていきます。

初回に選んだのは、北条司さんの名作漫画を実写化したNetflix映画『シティーハンター』。主演は鈴木亮平さんです。配信が始まるとすぐに世界中で再生され、その広がり方には驚かされるものがありました。どんな功績を残したのか、順に見ていきましょう。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

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新・一番搾り1万人体験会PR発表会 鈴木亮平 (C)SANKEI
  • 作品名(配信):『シティーハンター』(Netflix)
  • 配信開始日:2024年4月25日
  • 出演:鈴木亮平(冴羽獠役)、森田望智(槇村香 役)、安藤政信(槇村秀幸 役)、木村文乃(野上冴子 役) ほか

物語の舞台は、人の欲望が渦巻く街・新宿。ここで“始末屋(スイーパー)”を生業とする冴羽獠が、持ち込まれる難事件を腕一本で片づけていきます。仕事は超一流、けれど美女の前ではすぐ腑抜けになる——この振り幅こそが獠というキャラクターの面白さだと、あらためて感じます。

配信開始週にいきなり世界1位…強烈な魅力を放った至高作

本作は、2024年4月25日に配信が始まると、その週のうちに世界の頂点へ届きます。配信開始週となる4月22日〜28日のNetflix週間グローバルTOP10(非英語映画部門)で、初登場1位を記録したのです。

勢いは一国だけにとどまりませんでした。フランスや韓国、香港、ブラジルなどを含む、世界32の国と地域で週間TOP10入りを果たしています。日本の漫画を原作にした実写映画が、これだけ広い範囲の視聴者に届くというのは、歴史的快挙です。本作の強烈な魅力によって世界をも虜にしたのです。

「冴羽獠そのもの」と言わせた鈴木亮平の役作り

世界を引きつけた中心には、やはり鈴木亮平さんの役作りがあります。その徹底ぶりは見ていて舌を巻くほどで、圧倒的な再現度が評価されています。

役作りは演技だけにとどまらず、劇中で愛車の赤いミニクーパーを運転するために、わざわざマニュアル免許を取得し、アクションのためには、海外で実銃の訓練まで受けたといいます。

一方で鈴木さんは、原作の魅力を守りつつ、今の感覚に合うよう自分なりのルールも決めていたと「映画.com」のインタビューで語っています。

「冴羽獠が嫌われてしまうことは避ける」「相手の同意なしに無闇に女性に触らない」出典:『鈴木亮平&森田望智が語り尽くす「シティーハンター」新たに作ったルールは?「冴羽獠が嫌われてしまうことは避ける』映画.com(2024年4月27日配信)

原作ファンが思い描く獠を大切にしながら、今の視聴者にも受け入れられる主人公に仕上げる。その丁寧さが、世界的な支持につながったのではないでしょうか。

SNSでも広がった熱量

配信が始まると、SNSには「ネトフリで絶対観るべき」「次元が違う」「鳥肌必至」「エグすぎる」「規格外」など、鈴木亮平さんの“獠っぷり”をたたえる声や驚異の完成度を称賛する声が並びました。さらに話題をさらったのが、エンディングです。TM NETWORKの名曲「Get Wild」を新たに録音した「Get Wild Continual」に乗せ、鈴木亮平さんがダンスチーム・アバンギャルディと踊る映像がInstagramに投稿されると、約1,500万回を超える再生数を記録しました。原作の世代から新しいファンまで、幅広い層がこの実写化を楽しんだことが伝わってきます。

日本の漫画を原作とする実写映画が、非英語映画の週間グローバルTOP10で初登場1位、そして世界32の国と地域でTOP10入り。『シティーハンター』が残した功績は、まさに驚異的でした。鈴木亮平さんの徹底した役作りと、原作への深い敬意が、国境を越えて多くの人の心をつかんだのだと思います。日本の漫画文化が世界で愛されていることを、あらためて教えてくれる一作です。

※記事は執筆時点の情報です

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