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レティシア王妃、軽やかなエスパドリーユで夏の訪れを象徴

  • 2026.6.2
Carlos Alvarez / Getty Images

レティシア王妃のフットウェア選びは、決して期待を裏切らない。スペインのロイヤルファミリーである彼女は、もっともスタイリッシュな君主のひとりだ。マンゴのドレスや厚底のローファー、バックストラップパンプスといったトレンドアイテムから、地元スペイン人デザイナーのものなどを取り入れ、「王妃らしい装い」の定義に常に挑戦し続けている。そのため、シーズンごとに変化する彼女のワードローブを見るのはいつもエキサイティングで、その気負いのない気品あふれるルックは私たちにインスピレーションを与えてくれる。そして彼女の最新の装いを見る限り、どうやらエスパドリーユの季節が到来したようだ。

スペインのマドリードで6月14日まで行われる「第85回マドリード・ブックフェア」のオープニングセレモニーに出席した王妃は、軽やかな装いで登場した。彼女は、ミディ丈ドレスとウェッジソールというシンプルなコーディネートで、夏の訪れを知らせた。

レティシア王妃は、ライトブルーやコットンキャンディピンクといった涼しげな色合いの、絵画的なプリントが施されたロイヤルブルーのミディ丈ドレスを着用。ホルターネックのトップと流れるようなプリーツスカートが特徴的なデザインで、ウエストは紐のベルトで絞られている。この1着は、スペインのデザイナーであるアドルフォ・ドミンゲスによるものだ。

Carlos Alvarez / Getty Images

足元には、クラシックなスペインの靴である「アルパルガータ(エスパドリーユ)」をチョイス。ライトラベンダーのキャンバス地に、ナチュラルなラフィアソール、そしてタンカラーのリボンタイが組み合わされた一足だ。どこのブランドのものかを正確に特定するのは難しいが、王妃は常に自国のファッション業界をサポートしており、過去にカスタニエールやトニ・ポンズ、ピコン、マカレナなど、スペインブランドのエスパドリーユを着用しており、膨大なコレクションを所有している。

Carlos Alvarez / Getty Images

彼女は、小さな星のチャームがついた小ぶりのゴールドの揺れるイヤリングに、彼女のトレードマークであるマルーンのアイシャドウとツヤのあるピンクのリップを合わせ、このロマンチックでフレッシュなルックを仕上げた。

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