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キム・ヒャンギ×チャ・ハギョン共演のドラマ『ロマンスの絶対値』終映コメントを寄せる「涙をこらえるのに必死だった…」

  • 2026.6.1

キム・ヒャンギ×チャ・ハギョン共演のドラマ『ロマンスの絶対値』(Prime Videoで日本配信中)の主要キャスト陣が、最終回を迎えコメントを寄せた。

6月1日、『ロマンスの絶対値』側は、5月29日の最終回放送を受けて、主演俳優たちによるお気に入りのエピソードや撮影秘話などを盛り込んだ終映コメントを公開した。

本作は、イケメン教師たちを主人公に恋愛小説を書いていた女子高校生が、現実の世界で彼らと予想外の出来事に遭遇しながら、波乱万丈な学園生活の主人公になっていく姿を描くハイティーン・コメディドラマだ。

まず、劇中でウェブ小説作家のイ・ムクであり主人公のヨ・ウィジュを演じた キム・ヒャンギ は、最終話となる第16話の中で、ムリム女子高校の友人たちと一緒にシンガポールへ旅立つジェニー(演者グラディス・ベイ)を見送るシーンを、自身のお気に入りのエピソードとして挙げた。

(写真=Coupang Play)

キム・ヒャンギは、「友人たちとたくさん写真を撮って、にぎやかに過ごした瞬間でした」と振り返り、「同世代の俳優たちと、本当の高校生のように積み重ねた思い出が自然ににじみ出たシーンです。一番愛らしくて印象に残っています」と語った。

続いて、数学教師のカ・ウス役を演じた チャ・ハギョンは、「最後の授業」の撮影シーンを振り返り、感慨深い思いを語った。

彼は、「今思い出しても、その日に戻ったかのように鮮明に記憶しています」と話し、「ムリム女子高校へ向かう出勤の道中から、本当に1学期が終わるような気持ちでした」と明かした。

さらに、「リハーサルの時から込み上げてくる感情を必死にこらえるのが大変でしたし、生徒役の俳優たちやスタッフの皆さんが実際に涙を流しているのを見て、「短い時間だったけれど、みんな同じ気持ちだったんだな」と感じました」と感想を述べた。

また、外国語教師ノ・ダジュ役のキム・ジェヒョン は、小説『私たちは友達だった』のエンディングシーンをお気に入りのエピソードとして挙げた。

「チャ・ハギョンさん特有の語り口と、ソン・ジョンヒョクさんの強烈な存在感、そして キム・ドンギュ さんの切ない“子犬モーメント”が特に面白かったです」と語った。

続けて「どう演じるべきか悩んでいたので、ハギョンさんに「兄さん、これで合っていますか?」と聞いたんです。すると「僕たちはいつもこんな感じだったよ」と答えてくれました。監督まで「この子たちはずっとこうだったよ」と言うほど、本当に和気あいあいとした現場でした」と撮影当時を振り返った。

体育教師チョン・ギジョン役を演じた ソン・ジョンヒョクは、大胆なスタイリングで話題を集めた『私たちは友達だった』の撮影シーンを最高の思い出として挙げた。

彼は、「撮影前から、小説のエンディングまで“今日は思い切りやっても面白いだろう”という自由な雰囲気があって、俳優たちも期待に胸を膨らませていました」と語り、「赤いジャケットからメッシュのTシャツ、ジャラジャラとしたネックレスまで、どれも初めて挑戦するスタイルでした」と明かした。

さらに、「衣装を着替えるたびに少し戸惑いましたが、僕以上にインパクトのあるスタイリングをしていたドンギュさんを見て、大いに勇気をもらいました」と話し、笑いを誘った。

一方、国語教師ユン・ドンジュ役のキム・ドンギュは、教師たちが初めて息を合わせた登校シーンを最も印象深い場面として挙げた。

彼は、「初めての撮影だったので少しぎこちない空気が流れていたのですが、ハンドルを握ったジョンヒョクさんが“初心者ドライバー”という設定で、とても緊張している姿が面白くて印象的でした」と振り返った。

続けて、「狭い車内でお互いにからかったり冗談を言い合ったりしながら、少しずつ緊張がほぐれていきました。そのシーンをきっかけに、すぐに打ち解けることができたと思います」と撮影時の思い出を語った。

(写真=Coupang Play)
(写真=Coupang Play)

このほか、出演者たちは視聴者への感謝と愛情を伝えた。

キム・ヒャンギは、「時には少し不器用ながらも成長していくウィジュを応援してくださったすべてのファンの皆さんに心から感謝しています。素晴らしい俳優の皆さん、監督、スタッフの方々と一緒だったからこそ、愛らしい青春のシナジーを生み出すことができました。そのおかげで新しいジャンルにも挑戦でき、とてもやりがいを感じました」と語った。

また、チャ・ハギョンも「別れるのが惜しい気持ちでいっぱいの作品です。今までとはまた違う青春を過ごすことができて、本当に幸せでありがたい時間でした。期待以上に深く共感し、楽しんでくださった視聴者の皆さんに改めて感謝します」と心境を明かした。

(写真=Coupang Play)

ドラマ『ロマンスの絶対値』はPrime Videoで全話(16話)日本配信中。

(記事提供=OSEN)

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