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フードエディターが教える、ドレッシングを作る際の基本ルール

  • 2026.6.1
FreshSplash / Getty Images

※この記事は、海外のサイトで掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。>>『delish』のオリジナル記事はこちら

料理の腕をもうワンランク上げたいと思っている人へ、ここで一つ大きな提案をしたい。市販のサラダドレッシングを買うのをやめてみよう。私も普段は市販品が大好きだけど、ドレッシングに関しては(そして腕のいい料理人なら誰しもが)その一線を超えないようにしている。たった数秒で美味しいドレッシングが作れるうえ、数百円の節約にもなるのだ。絶品ドレッシングを作るのに、レシピや豊富な料理経験は必要ない。必要なのはこの比率を覚えることだけ。それは、油3:酸1。とはいえ、なんの変哲もないオイルとビネガーのドレッシングに縛られないで。パントリーにあるいつもの酸と油だけでも少なくとも6通りの組み合わせがあり、美味しいドレッシングだけでなくマリネ液としても活躍してくれる。3:1さえ覚えておけば準備は万端。さっそくサラダドレッシングの手作りのコツをご紹介。

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油を決める

油(脂肪分)はドレッシングやマリネ液の重要な要素であり、風味を均一に行き渡らせつつコクと質感を追加できる。ドレッシングやマリネ液で使える油は、エキストラバージンオリーブオイルやキャノーラ油だけではない。ピーナッツバター、タヒニ、ごま油、マヨネーズ、あるいは全脂肪ヨーグルトも試してみよう。

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酸を決める

酸は油とのバランスを整え、マリネ液に爽やかな華やかさを追加する。油と同じように、酸も少しクリエイティブな気分で定番の赤ワインビネガー以上に一歩踏み込んだものを使ってみよう。バルサミコ酢、レモン果汁、ライム果汁、グレープフルーツ果汁、米酢、リンゴ酢などを試してみて。それぞれの酸はマリネに異なる味わいを添えてくれる。

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アレンジする

ドレッシングを作る準備ができたら、フタ付きの保存容器を用意する。酸を加えた後に油を加え、あとは好きなように味付けしよう。塩をひとつまみだけにしてシンプルに仕上げてもいいし、挽きたての黒コショウ、クミン、ハーブ、すりおろしニンニク、ディジョンマスタード、味噌、醤油、生姜など、常備している食材を駆使して、料理の雰囲気に合うようにアレンジするのもOK。

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よく混ぜる

容器に入れて振る、または泡立て器で混ぜれば、シンプルでバランスの取れたドレッシングや、鶏肉から野菜まで何にでも合う手軽なマリネ液の出来上がり。ここでプロのヒントを一つ。定番のオイルとお酢の組み合わせであれば、容器に入れて振る方法はオイルを少しずつ足しながら泡立て器で混ぜるのと同じくらい(あるいはそれ以上に)効果的に混ぜられる。

3:1比率のうれしいポイントは、コクと酸味の絶妙なバランスを常に保てるところ、そして目分量で済むので計量スプーンを必要としないところ。次回ドレッシングやマリネ液が必要になったら、レシピはスキップして3:1を思い出そう。この比率を覚えれば、市販のドレッシングを買うことは無くなるはず。

translation : Yumi Kawamura photo : Getty Images

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