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今度こそ本当? メーガン妃の俳優復帰説を検証する【ピーチズのOM(F)G!】

  • 2026.5.31
Pool / Getty Images

5月19 日に結婚8周年を迎えたばかりのサセックス公爵夫妻。アーチー王子とリリベット王女にも恵まれ、アメリカでロイヤルらしからぬ生活をしている夫妻にはさまざまな噂が付きまとっている。今回浮上したのは、メーガン妃の俳優復帰の噂。人気長寿連載セレブウォッチャーPeachesがその真相に迫る!

Cameron Spencer / Getty Images

復帰作は『SUITS /スーツ』?

王室を離脱して以来、メーガン妃が女優復帰するという噂は定期的に流れている。今回は、TVシリーズ『SUITS /スーツ』のオリジナル・メンバーが出演する映画版製作の可能性が取り沙汰されると、同シリーズでパラリーガルのレイチェルを演じたメーガン妃が出演するという噂が浮上した。噂の根拠は、王子と妃が運営する映像制作会社アーチウェル・プロダクションズが同シリーズのスピン・オフ作品『SUITS /スーツLA』にエグゼクティブ・プロデューサーとして関わろうとしたこと。NBCユニバーサルとの交渉の結果、契約面で折り合いがつかなかったため流れたが、メーガン妃が同番組に執着していると見る人も多かったのだろう。

David Livingston / Getty Images

実際、メーガン妃は今でも出演者と非常に仲が良い。番組中で彼女の夫を演じたパトリック・J・アダムは、妃がプロデュースするブランド「As Ever」のジャムの写真をインスタグラムにアップ。これはパトリックが出演したポッドキャストで妃から「As Ever」のジャムをもらってないと冗談まじりで不満を述べた後に、メーガン妃が「すぐにお届けします」と返信し、実際に贈ったものだった。ハリー王子とメーガン妃の結婚式にも駆けつけた出演者たちは映画版の成功のためにも妃の女優復帰を願っているかもしれない。

David Livingston / Getty Images

「事実無根」と公式発表

しかし、サセックス公爵家の広報担当者は5月11日に「噂は事実無根であり、メーガン妃には女優復帰する以降はありません」と公式に発表。ハリー王子と一緒にTVシリーズやドキュメンタリーを制作したり、海外訪問したりとメーガン妃は働くママとして多忙なのである。実際、ハリー王子と婚約後に女優業から退いた妃は「何かを諦めたわけではなく、人生の新しい章の始まりだと思います」とコメントしていた。

写真:『SUITS /スーツ』でブレイクした頃のメーガン妃。

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とはいえ、今後公開が予定されている米国のロマンティック・コメディ映画『Close Personal Friends(原題)』に本人役でカメオ出演するのは間違いない。旅行でロサンゼルスにやってきたカップルがセレブのカップルと知り合い、友人となるが……という展開で、昨年撮影が終了しているという。親密な関係にあるNetflix作品ではなく、MGMが製作する本作に妃が出演を決めた理由は明らかではないが、「ピープル」誌によると、数多くのオファーの中からこの作品を選んだとのこと。

とはいえ、妃が撮影に参加したのは、たった1日だけ。妃について、参加した人たちから「非常にフレンドリーな人だった」「スタッフ全員に挨拶していた」という声が聞かれた。共演の感想を求められたジャック・クエイドは「素晴らしい人だった」と優等生的な回答をしているが、この映画はまだ公開日が決定していない

Asanka Ratnayake / Getty Images

復帰には切実な理由も?

メーガン妃の本格的女優復帰はやはり噂に過ぎないのだろうが、気になるゴシップもある。それは、サセックス公爵家が経済的に困っているというもの。ゴシップ・ライターのロブ・シューターによると、高級住宅地であるモンテシートに構えた邸宅の維持費や警備費、夫妻の海外訪問費や広報アドバイザーへの支払い、さらにサセックス公爵夫妻というブランドを維持するためにかかる費用は、年間400万ドルを下らないとのこと。ハリー王子が故ダイアナ妃から受け取った遺産は莫大とはいえ、底なしではない。NetflixやSpotifyとの契約金という収入源も永遠ではないので、夫妻には何らかの収入源が必要なのは間違いないというのだ。

Global Images Ukraine / Getty Images

ハリー王子は軍務についたことはあるものの、一般企業で働いて給料をもらった経験はない。慈善活動と社会奉仕が王子の人生のメインテーマであり、サセックス公爵家の家計を支えるのはメーガン妃の役目なのかもしれない。ゴシップ記事を信じるならば、メーガン妃が収入を得るために女優業に復帰してもおかしくはないが、そもそものゴシップ記事が信憑性に欠けている。妃が今後、女優復帰するとしたら、大恩ある監督や俳優仲間のためにカメオ出演するくらいではないだろうか?

Pool / Getty Images

プロダクションビジネスに本気

それよりもメーガン妃とハリー王子は現在、映像制作会社アーチウェル・プロダクションズを通じて映画やドキュメンタリー製作に力を入れている。最新プロジェクトは、アフガニスタン紛争でイギリス軍が直面した過酷な戦況を描いたアダム・ジョエット少佐の著作『No Way Out』の映像化だ。『ブリッジ・オブ・スパイ』でアカデミー賞候補となったマット・チャーマンが脚本を手がけることも決定。自身も従軍したアフガニスタンで起き亜実話のドラマ化だけに、ハリー王子が情熱を注いでいると伝えられている。

Harold Cunningham / Getty Images

夫妻はまたジャスミン・ギロリーの人気小説『Wedding Date』の映像化やハリー王子が愛するポロの世界を舞台にしたドラマも企画中だ。どの作品も「夫妻との縁を切った」「CEOテッド・サランドスは弁護士の同席なしでは夫妻からの電話を取らない」と噂されたNetflixとの共同製作。サランドス夫妻とは相変わらず親しいのだから、夫妻の経済状態はイギリス人ゴシップ記者が騒ぐほど悪化していないはず。つまりメーガンきさきの女優復帰はまだまだ先か、永遠にないかもしれない。

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