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メーガン妃、キャンドルが売れない? ロゴ入りのマッチ箱をつける、見栄っ張り作戦にファンも唖然

  • 2026.5.31
メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Harold Cunningham / Getty Images

ブランド「アズ・エヴァー」からアロマキャンドルを発売しているメーガン妃。売れ行きが思わしくないもよう。新たな戦略にファンも驚いている。

メーガン妃は、4月下旬に新しいキャンドルをリリースした。製品名は「No.504」と「No.604」。前者は息子のアーチー王子にインスピレーションを得ている。名前は誕生日の5月4日から取り、フレグランスノートには王子の赤毛(ジンジャーヘア)にちなんでジンジャーの香りが混じっている。後者は想像通り、娘のリリベット王女にちなんだもの。名前は王女の誕生日、6月4日に由来。香りにはスイレン(ウォーターリリー)が使われている。ちなみにこのキャンドルを売り出したときには、商品を説明するのに「サセックス公子」「サセックス公女」を持ち出し「王室を利用している」「称号をアピールしすぎ」とひんしゅくを買っていた。

メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Cameron Spencer / Getty Images

先週妃はこのキャンドル2つを既存のキャンドル2種と組み合わせ、セットとして売り出した。セットは「ガーデンデュオ」「コージーデュオ」と2タイプで、アズ・エヴァーのロゴがついた箱入りマッチがついている。お値段は128ドル(約2万円)。数量限定のため、急がないと手に入らない。

キャンドルは1つ64ドル(約1万円)なので、セットになってもお値段は上がらない。つまりマッチは完全にノベルティなのだが、イギリスマスコミはこの戦略に呆れ気味。マッチはどちらかといえばチープなもの。それを立派な箱に入れて大々的にアピールする手法が、称号や肩書きといった外見にこだわりがちな妃らしい見栄っ張りなやり方だと失笑されている。妃を支持するサセックス派からも「ノベルティがマッチだけ?」「素敵な箱に入っていても所詮はマッチ」と唖然とする人が続出している。

この作戦を見た一部のロイヤル専門家やイギリスマスコミは、キャンドルの売れ行きが悪いようだと推測している。つまり単独では売れないから、ブランドのマッチをつけてプレミアム感を出しているということ。また値引きしていないこと、ノベルティが高価なものではないことから、ブランドの財政事情が厳しいのではないかと解釈する報道も少なくない。

ちなみにアズ・エヴァーは「なんということのないディテールがその瞬間を決定づけることがある」とコメント。つまり、素敵なマッチで火をつければ気分が上がると主張している。またサセックス派からは「値引きをしないのはラグジュアリーなイメージに合わないから」と好意的に解釈しようとする意見や、「おしゃれなマッチはなかなか手に入らない」と弁護するコメントも出てきてはいる。ディテールにこだわるがゆえに、ときにびっくりするような戦略を見せてくれるメーガン妃。次はどんなアイディアを生み出すのか、注目が集まっている。

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