1. トップ
  2. 【京都観光】もみじの名所「東福寺」の夜が幻想空間に 青もみじ×光×音の特別体験

【京都観光】もみじの名所「東福寺」の夜が幻想空間に 青もみじ×光×音の特別体験

  • 2026.5.29

京都屈指の紅葉名所として知られる東福寺で、初夏の青もみじを楽しむライトアップイベント「ZEN NIGHT 東福寺」がスタート。広大な境内を舞台に、光や音、ニューロミュージックを取り入れた幻想的な演出が広がり、昼間とは異なる特別な東福寺を体感できます。

もみじの名所「東福寺」の夜が幻想空間に

 (311024)

京都屈指の紅葉名所として知られる東福寺で、初夏の青もみじライトアップイベント「ZEN NIGHT 東福寺」が、2026年5月29日(金)よりスタート。会期は2026年7月5日(日)までです。

2024年には建仁寺で開催され話題となり、約3万人を動員。脳を心地よく刺激するとされる“ニューロミュージック”を取り入れた、新感覚のナイトイベントです。

開催に先立ち、内覧会が行われたので、一足早くご紹介します。

アクセスは京都駅からも1駅、JR・京阪 東福寺駅から徒歩約10分。

 (311020)

まずは方丈庭園「八海」。“風龍の舞”をテーマに、ライトアップされた庭園に幻想的な光と音の演出が広がります。風の流れや自然のゆらぎを感じる空間の中、水音や環境音、ニューロミュージックが静かに重なり合い、東福寺ならではの静寂と調和を五感で体感できます。

 (311025)

続いて、通天橋エリア「青もみじ」。京都屈指のもみじ名所でもある東福寺を象徴する、1000本以上の青もみじを見下ろす圧巻の景色が広がります。木々のざわめきや風の流れも演出の一部となり、音と自然が一体化した幻想的な空間に。

 (311026)

目の前に広がる“青もみじの海”のような光景は、思わず息を呑む美しさです。

 (311022)

法堂では、本堂(仏殿)のご本尊「釈迦如来立像」と巨大な蒼龍図をライトアップ。プレミアム夜間拝観ならではの特別演出で、闇夜に浮かび上がる荘厳な姿を間近で見ることができます。

 (311023)

今にも動き出しそうな迫力ある双龍は必見です。

 (311021)

さらに、国内最古・最大級とされる禅堂では、「ニューロミュージック坐禅」を実施。脳波計を装着し、自身の脳の状態がリアルタイムで音や映像として可視化される、体験型の瞑想空間です。

 (311029)

デジタル映像と脳波音に包まれた静寂の中、自分自身と向き合うような感覚を味わえます。

体験終了後には、脳波データをもとに生成されたビジュアルがモニターに表示され、QRコードからWEB上でも確認可能。記念として楽しめる仕掛けになっています。

 (311028)

ライトアップされた山門も幻想的。広大な境内を歩きながら、エリアごとに異なる光と音の演出を楽しめるのも魅力。歴史ある伽藍や庭園、青もみじの景観を巡りながら、没入感アートのような夜の東福寺を存分に体感できます。

 (311027)

そして、臥雲橋から眺める光景も見逃せません。

料金は、大人(前売・平日)2,800円。休日や当日券は料金が異なります。また、EX特別観覧エリア入場付きチケットも用意されています。

初夏の夜風が心地よいこの季節。青もみじの絶景に加え、音と光、そしてニューロミュージックによる新感覚の体験が楽しめるイベントです。気になる方は、ぜひ訪れてみてください。

イベント概要

名称:VIE presents ZEN NIGHT KYOTO
会期:2026年5月29日(金)~7月5日(日)19時~21時半 (最終受付21時)
会場:臨済宗東福寺派大本山東福寺 京都市東山区本町15丁目778
料金:大人2,800円〜3,800円

元記事で読む
の記事をもっとみる