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【水切りだけで濃厚チーズケーキ風】作りおきの自家製「柑橘のさっと煮」で「ヨーグルトケーキ」作ってみた!

  • 2026.5.28

先日、食べきれない酸っぱい柑橘を使って、「柑橘のさっと煮」を作りましたね。今回はこれを「チーズケーキ風ヨーグルトケーキ」にアレンジしたいと思います。えっ?チーズケーキなんてハードル高そうって?いえいえ、心配ご無用!さっと煮とヨーグルトを混ぜて、ひと晩水切りするだけでいいんです!


家庭雑誌『家の光』の“果物の作りおき“アレンジ♪

農家向けの月刊誌『家の光』は、「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報を紹介しているJAグループのファミリー・マガジンです。なんと、創刊は大正14年(1925年)。今から100年以上も前に誕生した歴史ある家庭雑誌なんですよ。

『家の光』2025年7月号には「野菜と果物がたっぷり!ささっと作りおきレシピ」という別冊付録がついていました。本日はその中から、菓子料理研究家の藤野貴子さんが紹介した、果物の作りおき「柑橘のさっと煮※」をアレンジした「チーズケーキ風ヨーグルトケーキ」を作ります。

お好みの柑橘類を使った「柑橘のさっと煮」(わたしはレモンで作りました)とヨーグルトを混ぜて、ひと晩、冷蔵庫で水切りするだけ。たったこれだけで、ヨーグルトケーキに変身しちゃうんですって…ホンマかいな(笑)。

ほな、作ってみましょ♪

※「柑橘のさっと煮」の作り方は、別の記事で紹介しています。上のリンクの配信記事をご覧ください。

混ぜて水切りするだけ♪「チーズケーキ風ヨーグルトケーキ」の材料と作り方



【材料】5個分
ヨーグルト…400g
「柑橘のさっと煮」…150g

今回は分量を半分にして作ります。ヨーグルトは無糖のものを使用。

【作り方】
1. ボウルにヨーグルトと「さっと煮」を入れて混ぜます。





2. 小さな器に厚手のクッキングペーパーを敷き、5等分にした1をのせます。



厚手のクッキングペーパーがなかったので、キッチンペーパーを2枚重ねにしてみました。

今回は分量を半分にしたので3等分に。

クッキングペーパーの端を中心に集めて輪ゴムで留めます。



残りも同様に。

3. ボウルにザルを重ねて2をのせ、冷蔵庫に入れて、ひと晩水切りします。


ひと晩、水切りするとこんな感じ。





4. クッキングペーパーを取り除いて器に盛り、お好みでクッキー(分量外)を添えて出来上がり。



今回は、ビスケット(分量外)を添えました。

調理時間は、水切りする時間を除いて5分。とっても簡単です。



では、いただきます。

おっ、クリーミーで旨味が凝縮。レアチーズケーキ風の仕上がりです。

水切りが足りないのか、ケーキというよりクリームっぽいですけど(笑)。



皮の苦味もいいアクセント♪

ビスケットにつけて食べるとさらにおいしさアップ。

ビスケットのサクサク食感とヨーグルトケーキのなめらかさの共演。そして、ビスケットの甘味とヨーグルトケーキの爽やかな酸味もいいバランスです。

砕いたビスケットやクッキーをタルト生地のように下に敷いて、その上に水切りしたヨーグルトケーキをのせて冷やし固めると、よりレアチーズケーキっぽくなりそう。今度やってみよう♪

ということで、今回挑戦した「チーズケーキ風ヨーグルトケーキ」は、「柑橘のさっと煮」とヨーグルトだけで作れる、超・お手軽スイーツでした。ヘルシーで、火を使わないところも◎。みなさんも作ってみてはいかがでしょう。

藤野貴子さん プロフィール

菓子料理研究家。フランス料理のシェフの父と料理研究家の母の影響で、幼い頃からお菓子作りに興味を持つ。 大学卒業後は渡仏し、老舗レストランでパティシエールを務めながらフランス各地を回り本場の郷土菓子を学ぶ。帰国後、お菓子教室を主宰。著書に『THE フルーツストック』(Gakken)、『これがほんとのお菓子のきほん』(成美堂出版)などがある。

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