1. トップ
  2. おでかけ
  3. 700円で東京を遊び尽くす!東京メトロ24時間券で巡る「朝カフェ、映画、アート、蔵前さんぽ」お出かけルート

700円で東京を遊び尽くす!東京メトロ24時間券で巡る「朝カフェ、映画、アート、蔵前さんぽ」お出かけルート

  • 2026.5.28

東京の街をあちこち巡りたい休日にぴったりなのが「東京メトロ24時間券」。大人700円、小児350円で、東京メトロ線全線が使用開始から24時間乗り降り自由になります。
代々木上原でモーニングを食べて、日比谷で映画を観て、銀座を歩き、京橋でアートに触れて、稲荷町から蔵前エリアへ。最後はもう一度メトロに乗って、銭湯で1日を締めくくり。駅ごとに空気が変わる東京を、1日でぐっと大きく動けるコースです。

【この日の東京メトロルート】

代々木上原駅 → 日比谷駅(千代田線)
TOHOシネマズ 日比谷 → 銀座まで徒歩
銀座駅 → 京橋駅(銀座線で1駅)
京橋駅 → 稲荷町駅(銀座線)
蔵前エリア散策後、稲荷町駅 → 上野駅(銀座線)→ 三ノ輪駅(日比谷線)

代々木上原「SEW」で朝から満たされるモーニング

まず向かったのは、代々木上原にある「SEW」。朝の時間からしっかりおいしいものを食べたい日にぴったりの、落ち着いた雰囲気のカフェです。

今回いただいたのは、モーニング限定の「sew Morning Plate ~季節の柑橘とグリル野菜~」。大人気の自家製フォカッチャに、季節のグリル野菜、ケールのサラダ、ベーコン、ポーチドエッグがのったボリュームたっぷりのプレートです。

季節の柑橘を使ったソースとリコッタクリームの組み合わせが印象的で、口に入れた瞬間、爽やかな香りがふわっと広がります。さらに、あたたかいトマトスープのミニサイズ付き。トマトのやさしい酸味と温かさで、体がゆっくり目覚めていくようなモーニングでした。

しっかり食べたい朝にはプレートがぴったりですが、もう少し軽めに楽しみたい日はクレープを選ぶのもおすすめ。どちらもモーニング限定のメニューで、季節によって内容が少し変わるそうです。

モーニング限定の「sew Morning Plate ~季節の柑橘とグリル野菜~」。フォカッチャ、グリル野菜、ベーコン、ポーチドエッグにミニスープまでついた満足感のある一皿。

日比谷「TOHOシネマズ 日比谷」で映画時間

代々木上原でモーニングを楽しんだあとは、東京メトロ千代田線で日比谷へ。向かったのは「TOHOシネマズ 日比谷」。この日は「プラダを着た悪魔2」を鑑賞しました。
朝カフェのあとに映画館へ行く流れは、休日らしさを一気に高めてくれる組み合わせ。映画の世界に浸ったあと、外に出ると日比谷や銀座の街並みまで少しドラマチックに見えてくるから不思議です。
映画のスクリーンを出たら、そのまま銀座方面へお散歩。映画の余韻を残したまま街を歩ける距離感も、このエリアならではです。

銀座を歩いて、銀座線で京橋へ

日比谷から銀座までは、気になるお店をのぞきながら歩いて移動。ウィンドウショッピングをしたり、次に行きたい場所を話したり、予定を詰め込みすぎずに歩く時間も休日の醍醐味です。
銀座駅に着いたら、東京メトロ銀座線に乗って京橋駅へ。たった1駅の移動でも、24時間券なら気軽に乗れるのがうれしいところ。
京橋では「クロード・モネ 風景への問いかけ」へ。朝のカフェ、映画、銀座さんぽのあとにアートの時間を挟むと、1日の流れが少し大人っぽく整います。

稲荷町駅で下車して、蔵前さんぽへ

京橋からは、再び東京メトロ銀座線で稲荷町駅へ。

ここから蔵前方面へ歩いて向かうと、銀座や京橋とはまた違う、落ち着いたクラフト感のある街並みに切り替わっていきます。
蔵前エリアには、気になる雑貨店やカフェ、クラフト感のあるお店が点在していて、歩いているだけでも楽しい場所がたくさん。

そんな蔵前さんぽの途中で立ち寄ったのが「norm tea house」です。
店内ではお茶の試飲ができ、自分にぴったりの茶葉を探せるのが魅力。カウンターではお茶の飲み比べや、お茶とお菓子のセットも楽しめます。

この日は少し暑かったので、夏に向けて水出しでも楽しめるお茶としておすすめしてもらった、ほうじ茶と緑茶を購入。小林一毅さんデザインのショッピングバッグも人気だそうで、持ち帰る時間までうれしくなるお買い物でした。

蔵前エリアでお茶時間。街歩きの途中に立ち寄りたい落ち着いた空間。

お茶まわりのアイテムも並ぶ、静かで心地よい空間。購入したのは、水出しでも楽しめるほうじ茶と緑茶。

小林一毅さんデザインのショッピングバッグも人気だそう。

「カキモリ」でお気に入りのインク探し

お茶でひと息ついたあとは、蔵前さんぽの定番ともいえる「カキモリ」へ。ノートやペン、インクなど、書くことが好きな人にはたまらないアイテムが並ぶお店です。

今回は、「Foggy violet」という紫色のインクを購入。色を眺めながら選ぶ時間も楽しくて、旅先でお土産を選ぶような気分になります。

スマホで何でも残せる時代だからこそ、自分の好きな色のインクで文字を書く時間は、ちょっと特別。休日の思い出を持ち帰るような買い物ができました。

購入したのは「Foggy violet」という紫色のインク。やわらかな色味がかわいい一色です。

カフェ「半月」から、三ノ輪エリアの銭湯へ

その後は、カフェ「半月」へ。

今回注文したのは、メニュー名では「ショートケーキ 苺」と、お茶の「水鳥(mizudori)」。マンゴーやベルガモットの香りを感じる、さっぱりとした緑茶です。

店内もおしゃれですが、お茶のネーミングまで素敵で、メニューを選ぶ時間から楽しいお店です。
朝からたくさん歩いた日の午後に、甘いものとお茶でひと休みする時間はやっぱり欠かせません。あたたかな照明の下で過ごす時間まで、蔵前さんぽの思い出になります。

カフェ「半月」で、「ショートケーキ 苺」とお茶の「水鳥(mizudori)」を。

見た目もかわいい「ショートケーキ 苺」は、写真に残したくなる一皿。

半月でひと息ついたあとは、稲荷町駅方面へ戻って、再び東京メトロへ。銀座線で上野駅まで行き、日比谷線に乗り換えて三ノ輪駅へ向かいます。蔵前エリアで1日を終えるのではなく、もう一度メトロに乗って最後の目的地へ向かうところも、この日の大移動感が出るポイントです。

最後は、三ノ輪エリアの銭湯へ。朝は代々木上原のモーニングから始まり、日比谷で映画、銀座さんぽ、京橋でアート、稲荷町から蔵前エリアを散策。1日の終わりにお風呂で体を温めると、「今日は本当にいろいろな場所へ行ったな」と実感できます。

まとめ

東京メトロ24時間券を使うと、少し離れたエリア同士も気軽につなげられるので、1日の過ごし方の幅がぐっと広がります。
代々木上原で朝ごはんを食べて、日比谷で映画を観て、銀座を歩いて、京橋で展覧会へ。稲荷町で下車して蔵前エリアを楽しみ、最後は三ノ輪エリアの銭湯へ向かう。

1日でこれだけ動けるのに、東京メトロでつないでいくと慌ただしすぎないのが魅力です。
次の休日は、気になる駅をいくつか選んで、自分だけの東京メトロさんぽコースを作ってみてはいかがでしょうか♡

Antil : Rei Kurisaka

※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。

元記事で読む
の記事をもっとみる