東京地下鉄(東京メトロ)の最新情報をご紹介！ヨルシカ×東京メトロオリジナル24時間券と、東京新発見メディア「Alku Tokyo」について、詳しく見ていこう。 ヨルシカ×東京メトロオリジナル24時間券を発売！ 楽曲の文学的な世界観と透明感あふれる歌声が魅力的な、10代・20代に圧倒的な人気を誇るバンド「ヨルシカ」。東京メトロは、4月5日(水)に発売されたヨルシカの音楽画集『幻燈』の発売を記念し、ヨルシカ×東京メトロオリジナル24時間券を4月12日(水)から特設サイトで発売する。 今回のオリジナル24時間券は、ヨルシカの数あるミュージックビデオの中から5作品を厳選しデザインにした券面となっている。 専用台紙のデザインは音楽画集『幻燈』のビジュアルを使用。大人用5種類(5枚)を1セットとして専用台紙付きで販売し、さらに購入特典としてヨルシカのオリジナルステッカーも付く。 購入申し込み期間は4月12日(水)10:00～6月30日(金)23:59。発売数量は5,000セット、購入は1人10セットまでで、発売数量に達し次第申し込み受付終了となる。価格は3,000円だが、WEB発売のみで別途送料が必要だ。6月上旬から順次ゆうパックにて発送予定となっている。なお、オリジナル24時間券の裏面に記載の番号は、申し込み順序に関係なくランダムとなる。 有効区間は東京メトロ線全線。2024年1月31日(水)までの1日において、使用開始(改札通過時)から24時間に限り利用できる。詳細は特設サイトにて確認を。 ヨルシカファンはもちろん、東京のさまざまなスポットを回遊するのにも便利な24時間券をゲットしよう！ オリジナル24時間券特設サイト：https://www.event-metro.jp/kikaku-joshaken/yorushika/ 東京新発見メディア「Alku Tokyo」スタート また、東京メトロとレッツエンジョイ東京は、“楽しい！”や“おいしい！”との新たな出会いとなる新発見メディア「Alku Tokyo(アルクトーキョー)」のフリーマガジンを創刊。WEBサイトも開設している。 フリーマガジンでは、毎号のテーマに沿って「体験する」「学ぶ」「食べる」の3つの軸で特集を展開。あらたに募集を開始する「Alku会員」が「はじめての○○」にチャレンジする企画のほか、WEBサイト「Alku Tokyo.Web」との連動をはじめ、SNSを活用した読者参加型コンテンツも充実させていく。 創刊号の特集では「旧くて新しい江戸・東京」をテーマに、江戸文化から続く現代の東京を紹介。偏愛的な観点で東京メトロ沿線の地域を案内する「ちょっと偏なメトロ探訪」、各ジャンルに精通した達人が案内する「わたしの24時間さんぽプラン」など、東京を楽しめる連載企画をスタートするほか、Z世代を代表する若手フォトグラファーが昭和から続く商店街を題材として旧きよきものを表現する企画や、現役大学生がアクティブなシニア世代へ最先端のトレンドをナビゲートする企画など、世代間の垣根を越えた交流を創り出す、多様性に富んだ誌面企画を展開している。 WEBサイト「Alku Tokyo.Web」は、取材の裏側、撮影・制作風景レポート、オフショット公開などの誌面連動型コンテンツのほか、著名人が独自の視点で東京を紹介する連載などのWEBオリジナルコンテンツ、読者プレゼント、キャンペーンの告知などの「Alku会員」向けコンテンツなどを展開。随時コンテンツを拡充するとともに、フリーマガジンも季刊で発行し、東京メトロ沿線での街歩きが楽しめる内容を提供していく予定だという。 フリーマガジン「Alku Tokyo」は、年4回発行(季刊)予定で、主に東京メトロ各駅構内にあるラックにて配布され、発行部数は1号につき20万部。在庫がなくなり次第、配布を終了する。 リアルとオンラインで楽しめる、フリーマガジンとWEBサイトも要チェックだ。 Alku Tokyo.Web：https://www.enjoytokyo.jp/feature/alkutokyo/ Alku会員登録：https://www.enjoytokyo.jp/feature/alkutokyo/member/ ヨルシカとコラボしたオリジナル24時間券の発売＆フリーマガジン・WEBサイトのスタートで盛り上がる、東京メトロの最新情報をお見逃しなく！ 東京メトロ：https://www.tokyometro.jp/index.html (min)

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東京メトロが取り組む、「トップアスリートにチャレンジ！バスケットボール・車いすフェンシング・車いすバスケットボール体験会！」と、東急電鉄との「お客さまご案内用アプリ(社員用)」連携についての話題を紹介しよう。 小学5年生以上120名の参加者を募集 「トップアスリートにチャレンジ！バスケットボール・車いすフェンシング・車いすバスケットボール体験会！」が、6月10日(土)、東京メトロ 深川総合運動場体育館で開催される。 同体験会は、東京メトロとトヨタアルバルク東京が運営する男子プロバスケットボールクラブのアルバルク東京、及びMAKE MEANINGSが共同で開催。広く地域の人たちにバスケットボール、車いすフェンシング、車いすバスケットボールを体験してもらうことで、スポーツを通じて地域・社会の活性化に貢献するとともに、各競技の理解促進・普及を目的としている。 当日は、各競技の体験会を実施。募集人数は午前の部、午後の部とも各60名の計120名で、小学5年生以上を対象に開催する。 バスケットボールでは、アルバルク東京所属選手が講師となり、パス・シュート・ドリブルの体験やボールゲーム、選手デモストレーションを実施。 車いすフェンシングでは、日本代表である東京メトロの安直樹選手が講師となり、参加者と対戦する。 車いすバスケットボールでは、車いすバスケットボールチームの千葉ホークス所属の選手が講師となり、競技用車いす操作の体験、シュート体験、ミニ試合(ハーフコート)を実施する。 また、アルバルク東京所属選手が競技の垣根を越えて車いすバスケットボールの選手と対戦するエキシビジョンマッチも実施。観戦を通じて、パラスポーツのスピードやハードさを実感できる。さらに、トップアスリートのサイン入りグッズを含む豪華賞品が当たる抽選会も予定されている。 なお、バスケットボールは参加者全員が体験できるが、車いすフェンシングと車いすバスケットボールはどちらか1つの競技のみ体験可能。応募時に体験希望競技を選択するが、希望通りの競技にならない場合もある。 申込は応募フォームにて受け付けており、期限は5月5日(金)23時59分まで。参加者の決定については、5月中旬頃までに、応募の際に登録したメールアドレス宛に参加案内通知が発送される。 トップアスリートとふれあうことができる貴重なこの機会に、ぜひ参加してみて。 ■トップアスリートにチャレンジ！バスケットボール・車いすフェンシング・車いすバスケットボール体験会！ 日程：6月10日(土) 時間：午前の部 10時00分～12時30分(受付開始9時30分) 　　　午後の部 14時00分～16時30分(受付開始13時30分) 会場：東京メトロ 深川総合運動場体育館 住所：東京都江東区新砂1-5-1 詳細：https://www.makemeanings60.com/about-4 応募フォーム：https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScIp_PR0DbR4rDKR2Ms0YEag9Tktu40-oD1URS6wp2lGflHcw/viewform 東急電鉄と連携しより一層スムーズな案内を実現 また、東京メトロと東急電鉄は、3月27日(月)から車いすなどを利用する人をはじめ、列車の乗車及び降車に介助を必要とする人を案内する際に使用している両社の「お客さまご案内用アプリ(社員用)」を連携。より一層スムーズな案内を目指す。 東京メトロは2021年、東急電鉄は2017年より同アプリを導入しており、自社路線内では同アプリを通じて、列車の乗車及び降車に介助を必要とする人を案内していたが、東京メトロ線と東急線間を案内する場合は、両駅間で電話による情報共有を行っていた。 今後は、同アプリを連携することで、利用者の乗車列車やQRコードを使用した乗車位置などの案内情報を両社でリアルタイムに共有・連携することができる。 対象路線は、東京メトロが全線(他社の管理委託駅の北千住[日比谷線]、中野、代々木上原、和光市を除く)。東急電鉄が東横線・目黒線・田園都市線(その他各線およびこどもの国線を除く)。 東京メトロと東急電鉄は、すべての人に安心して利用してもらえるよう、引き続きバリアフリー設備の整備と案内の充実に努めていくという。 さまざまな取り組みを行う東京メトロに今後も注目しよう。 東京メトロ公式HP：https://www.tokyometro.jp/index.html (ソルトピーチ)

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「東京メトロ有楽町線沿線で住みたいと思う街」に関する調査結果が発表されました。首都圏在住の男女360人が選んだ1位の街とは……。

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東京メトロは、夏休みにぴったりな企画を続々と発表している。 小児用24時間券が期間限定でお得な価格に！ 同社は7月14日(木)〜8月31日(水)の期間中、通常300円(税込)の小児用24時間券を「東京探検！24時間こどもきっぷ」として、100円(税込)で限定発売する。 多くの人に魅力ある東京の都市内観光「City Tourism」を楽しんでもらおうと、さまざまな取組みを進めている東京メトロ。その一環として発売される「東京探検！24時間こどもきっぷ」は、平日・土日祝日を問わず、9月30日(金)までの有効期限内であれば、いつでも使うことができる。 厳しい暑さが予想される今夏だが、地下鉄を利用すれば日差しを避けながら出かけることができる。ファミリーでの東京観光はもちろん、「全駅スタンプラリー」「街めぐりスタンプラリー」といった東京メトロで実施しているスタンプラリーへの参加や夏休みの自由研究など、“東京探検”のお供にぴったりだ。 「東京探検！24時間こどもきっぷ」の有効区間は東京メトロ全線で、乗り降り自由となる。有効期限までの1日において、改札通過時から24時間に限り利用できる。 販売は、東京メトロ旅客案内所(上野駅・銀座駅・新宿駅・表参道駅・東京駅・池袋駅)、東京メトロ定期券うりば(中野駅・西船橋駅・渋谷駅を除く)、駅事務所(新橋駅・銀座線渋谷駅・行徳駅・南北線後楽園駅)にて。 発売数量は30,000枚で、発売枚数に達し次第終了。1人5枚までの販売となる。なお、各駅の自動券売機で発売している東京メトロの小児用24時間券は、通常通り300円(税込)となる。 お得な「東京探検！24時間こどもきっぷ」を使って、家族で“夏の東京探検”を楽しもう。 東京メトロ定期券うりば設置駅：https://www.tokyometro.jp/ticket/pass/counter/index.html 「第40回メトロ児童絵画展」の作品も募集 また、東京メトロとメトロ文化財団は、「第40回メトロ児童絵画展」を開催。「地下鉄」をモチーフに「安全やマナー」などをテーマにした絵のほか、子どもらしい夢のある楽しい絵を募集する。 今回で40回目を迎える同絵画展。地下鉄をモチーフにした安全やマナー等の絵を子どもたちに描いてもらうことで、安全やマナーへの関心、そして地下鉄に興味を持ってもらうことを目的に1982年から毎年開催している。 応募資格は、国内在住の小学生。募集期間は8月1日(月)〜9月9日(金)で、送付の場合は締切当日の消印まで有効。送付のほか、8月19日(金)〜9月9日(金)の期間は対象の駅事務室への持ち込みも受け付ける。 特選30作品、入選70作品、佳作200作品、奨励賞300作品が選ばれる予定で、入賞者には賞状及び賞品の図書カード、応募者全員に参加賞としてオリジナル絵の具を贈呈。また、特選の中から特に優れた作品に、東京メトロ特別賞として、東京メトロがオフィシャルスポンサーを務める「キッザニア東京」のペア招待券のプレゼントを予定している。 奨励賞を除く入賞作品は、「鉄道の日」を記念してメトロ文化財団ホームページで紹介するほか、東京メトロ駅構内での展示を予定。応募の詳細は、メトロ文化財団ホームページにて確認を。 第40回メトロ児童絵画展詳細：https://www.metrocf.or.jp/event/2022/culture_jidoukaiga_20220705-01.html 夏休みの思い出になること間違いなしの東京メトロの企画を見逃さないようにしよう！

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いつも目にしているものでも、角度を変えると全く違うものに見えることがあります。 東京メトロ東西線の路線図の一部が「短歌」になっていると指摘するツイートが話題になっています。 短歌になっている箇所とは 投稿されたのは、Twitterユーザーの…

FUNDO

みなさん、突然ですがどんなデートしていますか？おしゃれなお店に行っったり、映画をみたり…デートが少しマンネリ化していないですか？そんな方におすすめしたいのが東京都内の"街歩き"です。デートにぴったりな街歩きで行きたいスポットをご紹介します。デートプランの参考にしてみてはいかがでしょうか。（なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめいたします。）

RETRIP

浅草、上野、神保町、銀座、荻窪、四谷三丁目、根津、後楽園、新宿、八丁堀、北千住......。「愛とか、恋とか、好きとか、嫌いとか、"東京"が全部教えてくれた」

BOOKウォッチ

東京地下鉄は、1月28日(金)、有楽町線延伸(豊洲・住吉間：建設キロ4.8km)および南北線延伸(品川・白金高輪間：建設キロ2.5km)の鉄道事業許可を国土交通大臣に申請した。 有楽町線延伸(豊洲・住吉間) 有楽町線延伸(豊洲・住吉間)の沿線地域である豊洲周辺を含む臨海地域は、国と東京都により、特定都市再生緊急整備地域や国際戦略総合特区のアジアヘッドクォーター特区に位置づけられ、近年多くの再開発が進展している。 同路線は、臨海地域と都区部東部の観光拠点等とのアクセス利便性の向上や地域のまちづくりの面での効果が期待されるとともに、東西線の混雑緩和にも寄与する。 南北線延伸(品川・白金高輪間) 南北線延伸(品川・白金高輪間)の周辺地域である品川駅周辺は、リニア中央新幹線の整備を契機に、東京と国内外の広域的な交通結節点として期待され、新たな国際競争力強化の拠点として、多様な機能が集積する再開発エリア。 同路線は、品川駅で山手線、東海道線等のJR東日本主要幹線、羽田空港に連絡する京急線、東海道新幹線と接続し、六本木・赤坂等との都心部のアクセス利便性向上等に寄与する。 この取組みにより、地下鉄ネットワークの充実を図ることで、東京圏の国際競争力の強化に貢献していくという。 ●有楽町線延伸(豊洲・住吉間)路線概要 ・建設キロ：4.8km ・総建設費：約2,690億円 ・経由地：豊洲~東陽町～住吉 ・開業目標：2030年代半ば ●南北線延伸(品川・白金高輪間)路線概要 ・建設キロ：2.5km ・総建設費：約1,310億円 ・経由地：品川～白金高輪 ・開業目標：2030年代半ば なお、新駅の名称は仮称。総建設費、開業目標等については、鉄道事業許可の申請にあたり東京地下鉄で取りまとめた現時点の内容であり、今後の検討や関係機関との協議等により、変更となる可能性がある。

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マチルダは、東京地下鉄のオープンイノベーションプログラム「Tokyo Metro ACCELERATOR2021」に採択された。 家庭料理のテイクアウトステーション「マチルダ」 「毎日の夜ごはんがちょっと楽しみになる」家庭料理のテイクアウトステーションのマチルダ。代表の丸山 由佳氏の原体験を元にした、「こどもが無邪気でいられる社会を創りたい」という強い想いから誕生した。 こどもが持つ大きなエネルギーを最大限に発揮できる社会にするためには、こどもの創造性に溢れた無秩序な状態を、喜び、見守り、受け入れることが必要。こどもに「秩序」を望んでしまうような、余裕のない現代の子育て環境を改善しなければいけないと考えている。 そこで、家庭において特に負担の大きい「夜ごはん」にまずは着目して現在のサービスを立ち上げた。注文は全てオンラインで完結し、家庭に合わせた頻度で、日替わりの家庭料理を受け取ることができる。 また、子育て家庭において中食サービスを継続的に活用するには、こどもを含めた家族が「喜んで食べてくれる」ことが重要だと考えている。栄養・利便性・コストパフォーマンス等の「機能面」だけではなく、楽しさや食で発生するコミュニケーションも含めて体験設計をしており、「限りなく家庭料理に近い体験」にこだわっている。 日々の献立は主菜・副菜・汁物がセットになっていて、栄養バランスだけでなく、大人もこどもも楽しめるメニューや味付けで届けている。2021年5月のマチルダはサービス開始以降、すでに3万食以上が利用されている。 東京メトロとの共創プログラムに採択 今回、東京メトロの新規事業創出と鉄道事業の進化を目指す共創プログラム「Tokyo Metro ACCELERATOR2021」に応募し総数168件から最終審査通過企業に選抜され、共創が決定した。 現在、勝どき・豊洲にテイクアウトステーションを設置しているが、今後は「地域の夜ごはんの受け渡し場所」となるよう、さらに多くの地域に展開したいと考えている。 地下鉄という街のインフラを作る東京メトロとの共創によって、マチルダも街の「なくてはならない」存在になりたいという想いを持っている。その上で、東京メトロの有する都心180駅のネットワークを掛け合わせ、都心でのステーション設置拡大を進めていく。 マチルダを活用して、日々の食卓を楽しくしよう。

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滋賀県は、東京地下鉄(東京メトロ)と連携し、“東京都内にいながら滋賀県を旅しよう”をテーマに、東京メトロ沿線にある滋賀県ゆかりの地をめぐるスマートフォン活用の非接触型デジタルスタンプラリーイベントを、1月14日(金)〜2月13日(日)の期間実施する。 ラリーを楽しみながら滋賀のことを知ろう 東京都内には、近江商人ゆかりの地・日本橋をはじめ、滋賀県と縁の深い地がたくさんある。 今回の『デジタルスタンプラリー「都内で滋賀を旅しよう」』は、東京メトロとの連携企画で、都内の滋賀県ゆかりの地を東京メトロに乗ってめぐり、ラリーを楽しみながら滋賀のことを知ってもらう企画だ。 参加する際は、一部駅を除く東京メトロ各駅に掲出されているポスターから、スマートフォンでQRコードを読み取り、参加登録を行おう。 参加賞とコンプリート賞を用意 同スタンプラリーでは、「滋賀県ゆかりの地」と「東京メトロの対象駅」にあるデジタルスタンプをそれぞれ2つ以上集めた全員に、参加賞として滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」にて、オリジナルグッズをプレゼントする。 さらに、全てのデジタルスタンプを集めてWEBから応募した人の中から、抽選で合計40人に、コンプリート賞として滋賀県の特産品をプレゼント。 A賞は5人に「近江肉牛協会特撰 すき焼き肉500g」が、 B賞は15人に「ここ滋賀おいしいものセット」が、 C賞は20人に「びわこ文具セット」が抽選で当たる。参加賞引換・コンプリート賞応募期間は、1月14日(金)〜2月14日(月)だ。 デジタルスタンプの設置個所など、同スタンプラリーの詳細は、専用サイトにて確認を。 ■滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」 住所：東京都中央区日本橋2-7-1 URL：https://cocoshiga.jp/ 『デジタルスタンプラリー「都内で滋賀を旅しよう」』専用サイトURL：https://www.event-metro.jp/rally/metroshigarally/

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東京地下鉄では「東京メトロで巡る 高知歴史探訪スタンプラリー」を12月17日(金)～2022年1月10(月)の期間、実施する。 東京メトロで巡る 高知歴史探訪スタンプラリー 同スタンプラリーは、東京メトロ沿線の高知県ゆかりの地である旧岩崎邸庭園、土佐藩上屋敷跡及び土佐藩築地邸跡のそれぞれの最寄り駅である湯島駅、有楽町駅及び新富町駅の3か所に高知県の歴史をイメージしたスタンプを設置。 3か所全てのスタンプを集めると、先着2,000人に高知県と東京メトロのオリジナルグッズをプレゼントする。家族や友人と一緒に、高知県の歴史をめぐる同スタンプラリーを楽もう。 今後も東京メトロでは、沿線地域とのコミュニケーションを通じて、地域のにぎわいに貢献していく。 詳細 同スタンプラリーの参加費は無料(スタンプラリーに必要な交通費は自身で負担)。参加方法は、東京メトロの各駅に設置のラックにて専用スタンプ台紙を入手し、スタンプ設置箇所3か所全てをまわってスタンプを集める。すべてのスタンプを集めて達成賞引換場所にて提示すると、先着2,000名に達成賞をプレゼントする。 スタンプ設置箇所を回る順番は自由で、一日ですべて回る必要はない。また、専用スタンプ台紙は無くなり次第配布終了となる。専用スタンプ台紙の配布は、北千住駅(日比谷線)、中目黒駅、中野駅、西船橋駅、代々木上原駅、和光市駅、渋谷駅(半蔵門線・副都心線)および目黒駅を除く。 スタンプ設置箇所 スタンプ設置箇所は、「湯島駅 駅事務室付近(改札外)」「有楽町駅 駅事務室付近(改札外)」「新富町駅 駅事務室付近(改札外)」でスタンプ設置時間は、9時00分～20時00分まで。 興味のある人は、「東京メトロで巡る 高知歴史探訪スタンプラリー」に参加してみて。 ■達成賞引換場所 場所：高知県アンテナショップ まるごと高知 住所：中央区銀座1丁目3-13 オーブ プレミア 引換期間：12月17日(金)～2022年1月11日(火) 10:30～19:00 2022年1月1日(土)、1月2日(日)は休業。なお、年末年始は営業時間が異なる。詳しくはまるごと高知公式HPで確認を。 ■賞品内容【達成賞】 高知県と東京メトロのオリジナルグッズ/先着2,000名。賞品の引換えは1人1回となっている。 まるごと高知公式サイト：https://www.marugotokochi.com/

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ゴディバ（GODIVA）が手掛ける「ゴディバカフェギンザ（GODIVA café Ginza）」が、東京メトロ銀座駅構内の「エチカフィット（Echika fit） 銀座」に、2021年7月27日(火)にオープンされます。

LeTRONC

地下鉄の東京メトロは、「東京メトロmy!アプリ」というスマートフォン向けアプリで、銀座線と丸ノ内線の2路線について「号車ごとのリアルタイム混雑状況」を配信している。アプリは2020年8月にリリースされているが、リアルタイム混雑状況の配信は、21年7月14日にスタートした。

J-CASTトレンド

東京メトロでは、国民的ヒーロー「ウルトラマン」をはじめとしたウルトラヒーローが券面にデザインされた「ウルトラマン55周年記念」東京メトロオリジナル24時間券を数量限定で発売。 「ウルトラマン」の放送開 ...

Dtimes

東京メトロは、「有楽町線・副都心線17000系デビュー記念」東京メトロオリジナル24時間券を2021年3月17日から先行発売。

J-CASTトレンド

東京メトロとリンクスは、東京メトロ線5駅で視覚障がい者ナビゲーションシステム「shikAI(シカイ)」アプリを1月27日(水)から公開する。 音声で進む方向や距離をアプリが案内 視覚障がい者ナビアプリ「shikAI」は、駅構内の点字ブロック上またはその付近に設置されたQRコードを、iPhoneのカメラで読み取ると、現在地から目的地までの駅構内の移動ルートを導き出し、音声で進む方向や距離を伝えることで目的地まで案内してくれるシステム。 アプリを起動し、アプリ内で「shikAI」アカウントを登録すると、登録したメールアドレスに利用案内のメールが届く。必要事項を入力すると、後日歩行指導員から電話にて、アプリ説明日程の案内がある。 歩行指導員がアプリの操作方法を説明し、実際に点字ブロック上で使用。そして、歩行指導員から「shikAI」認証キーが付与されるとアプリが利用できるようになる。 東京メトロの5駅で公開 「shikAI」アプリを公開する駅は、千代田線・副都心線 明治神宮前〈原宿〉駅、有楽町線 新木場駅・辰巳駅、副都心線 北参道駅・西早稲田駅の5駅。4月までに順次公開する駅は、銀座線 外苑前駅、有楽町線 東池袋駅・護国寺駅・豊洲駅。 iOS14.0以降のiPhoneに対応しており、現在androidには非対応。利用は無料となっている。

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東京メトロ（東京都台東区）は、「ありがとうシャンシャン」東京メトロオリジナル24時間券を、2020年10月28日に期間限定で発売する。

J-CASTトレンド

「この前はじめて『逆方向の電車に乗る』というミスを銀座駅で犯してしまったんだけど、きょうやっと理由がわかった」

Jタウンネット