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【60代パン旅】パンディレクター大谷りえ子が巡る!五感が震える北海道の感動ベーカリー4選&おすすめグルメ2選

  • 2026.5.28

今回は、大好きな北海道へ私主催の「パンの人クラブ」のメンバーと、総勢11人のパン好き仲間と一緒に2泊3日の旅に行ってきました。
 
訪れるたびに感動させられるのは、豊かな大地が育む小麦の力強さと、職人たちの熱い情熱。
 
今回は小樽・銭函・定山渓エリアを中心に、「ここを目指して旅をする価値がある!」と断言できる4軒のベーカリーと、とっておきのグルメスポットを私の視点からご紹介します。
 
旅の始まりは、お気に入りのウェアで朝ラン&お散歩。旅行のときに欠かせないのが、朝の少しのランニングと丁寧なお散歩。今回は札幌の街中にある、緑豊かな「中島公園」へ。旅先でもランニングシューズとウェアはいつも必需品です。

今回のお洋服ポイント。
 
旅行コーデの主役は、UNIQLO(ユニクロ)のボクシーニット。
Tシャツと違って、ちょっときれいめに見えるゆったりとしたストレートシルエットがお気に入りです。
 
あまりに使いやすくて3色買いしてしまいました!いろんなパンツと合わせて着回しを楽しんでいます。

ユニクロのボクシーニット

旅の途中で足湯を楽しみました

わざわざ行きたい!五感が震える感動ベーカリー4選

今回の旅で味わった中で、おすすめのベーカリー4つをご紹介します!

【1】 坂と線路とバゲットと (小樽)

札幌の名店「boulangerie coron」プロデュースの小樽新店舗。小樽駅から徒歩で行ける、まるで映画のワンシーンのような坂の上の特等席にあります。

テラス席で電車を眺めながら心地よく完食。昼はパンを使ったランチやカフェメニュー、夕方16:00以降はバルとして「パン飲み」も楽しめる、落ち着いた雰囲気の素敵なお店です。
インスタグラムアカウント  @sakato_senroto

【2】Aigues Vives / エグ・ヴィヴ

今回で3回目の訪問となる、海を望むロケーションに佇む孤高の名店(※店内撮影NG)。本場フランス製の薪窯の「余熱」でじっくりと焼き上げられるパンは、以前訪れた時と変わらず、ずっと大好きです。一週間前から電話予約が可能です。

こちらは2019年に訪問した時の写真です。やっぱりバケットを持っていました!!

【3】Quatre Feuilles Atelier Zenibako / カトルフィーユ アトリエゼニバコ (銭函)

小樽からレンタカーで45分。円山から銭函へ移転したお店は、ドアノブがバゲット型など、パンへの愛と遊び心が溢れる温かいお店。 なぜかパンダのグッズがいっぱい。それは、店主(奥様)の長谷川さんが、「パン大好き=ぱんだいすき」の3文字をとって「長谷川ぱんだ」と名乗っていることからお客様からパンダグッツを頂くことが多くなったのだそう。数年前に訪問したときと変わらず温かいおもてなしをありがとうございます。 • バゲット
毎日食べたくなる、日々の暮らしに寄り添う丁寧な味わい。 • スペルト小麦入りクロワッサン
古代小麦のナッツのような香ばしさとバターのリッチな融合。

旅の耳寄り情報:駅横の「徳光珈琲 銭函店( @tokumitsucoffee )」さんでは、ドリンクを注文すると、カトルフィーユさんのパンを持ち込んでイートインが可能です。
インスタアカウント: @qfzenibako

【4】エクスクラメーションベーカリー (定山渓)

札幌からバスに揺られて辿り着いた、定山渓にあるおしゃれな人気店。まさに森の中の隠れ家です。高級旅館のようなモダンで和風なしつらえの店内で、ガラスの引き戸の中に美しく陳列された約30種類のパンが出迎えてくれます。

パンディレクターが唸った!札幌のおすすめレストラン
旅の醍醐味である美味しいご飯。お昼も夜も、素晴らしいお店に出会えました。

おすすめランチ&ディナーもご紹介!

ベーカリーだけでなく、北海道のお気に入りレストランもご紹介します!

【ランチ】RISTORANTE CANOFILO (リストランテ カノフィーロ)

北海道で大人気のパン教室「アトリエタブリエ」を主催されている森本まどかさん( @m_tablier )のおすすめで訪問しました。 インスタグラムアカウント @ristorante_canofilo

大人の隠れ家ビルの2階にある、2002年創業の老舗リストランテ。格調高い空間で、旬の北海道産食材を中心とした上質なお料理と厳選ワインが楽しめます。お料理はもちろん、自家製パンが本当に美味しくて感動しました。 インスタグラムアカウント @excl.pan

【ディナー】モリエールカフェ「降っても晴れても」

六花亭札幌本店の9階にあり、窓の外に広がる景色もごちそうです。 特に心に残ったのは『牛ほほ肉の赤ワイン煮』。とろけるような柔らかさに、ピリリときかせた「わさび」が絶妙なアクセント。 そして、お料理に寄り添うパンは美瑛の名店「bi.ble(ビブレ)」から届くもの。小麦の力強い香りがお料理をいっそう引き立てます。 デザートには、ビブレのパイ生地をこちらの厨房で焼き上げた大きなミルフィーユ。サクサクの繊細な層と滑らかなカスタードのコントラストはまさに職人技です。 これだけ贅沢なディナーコースにワインを合わせて「6千円台」という、信じられないほどの最高コスパにも驚きでした。 インスタグラムアカウント @moliere_cafe

北海道のパンのレベルの高さと、旅のワクワク感が皆さんに伝わったら嬉しいです。

Shop Data 坂と線路とバゲットと
住所: 北海道小樽市稲穂3-22-1
Instagram:@sakato_senroto エグ・ヴィヴ (Aigues Vives)
住所: 北海道小樽市忍路1-195 Quatre Feuilles(カトルフィーユ) アトリエゼニバコ
住所: 北海道小樽市銭函2-4-6
Instagram: @qfzenibako エクスクラメーションベーカリー
住所: 北海道札幌市南区定山渓温泉西2-1
Instagram: @excl.pan RISTORANTE CANOFILO(リストランテ カノフィーロ)
住所: 北海道札幌市中央区南2条西1丁目8 アスカビル 2F
Instagram: @ristorante_canofilo モリエールカフェ「降っても晴れても」
住所: 北海道札幌市中央区北4条西6丁目3-3 六花亭 9F
Instagram: @moliere_cafe

この記事を書いた人 大谷りえ子さん

パンへの情熱を原動力に、国内外のパン文化を繋ぐパンディレクター。 今年65歳を迎えるまでに訪問したパン屋は3,000軒超え! 13年の海外生活で独自の視点を培い、現在は業界の信頼を活かした各種パンイベントの企画・運営に奔走中です。

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