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花の最後「ドライフラワー」を土に還す。造園家・大野八生さんに教わる、花と緑の暮らしを整えるアイデア。vol.7

  • 2026.5.28
出典 andpremium.jp

花の最後「ドライフラワー」を土に還す。

記念日にプレゼントされた花束、クリスマスのために作ったリースやスワッグ、店先で見つけた一輪の美しい花など。思い出の品やお気に入りをドライフラワーにすることは、長く楽しむための一つの方法。しかし、気がつけば、ドライフラワーでいっぱいになることも。とはいえ、ゴミとして処分するのは心が痛む。「ドライフラワーに賞味期限はないので、大切なものは残しておけばいいと思います。もし、処分するならば、手で細かく崩して、プランターや庭の土に還してあげるのはいかがでしょう? 肥料になるほどではないけれど、そこから新たな芽吹きがあったとき、なんだかちょっと嬉しい気持ちになります」

大野八生 おおの・やよい 造園家・イラストレーター

園芸好きの祖父のもとで、幼い頃から植物に親しむ。造園会社を退社後、ずっと描き続けてきたイラストと植物の仕事でフリーに。『みんなの園芸店 春夏秋冬を楽しむ庭づくり』(福音館書店)など著書多数。

illustration : Hiroko Shono text : Kazuyo Nojiri

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