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「何か落ちた?」娘を抱いてかがんだらポトリと響く音。周囲のママの視線が集まる中で拾い上げた物

  • 2026.5.27

育児や日常生活の中で、予期せぬタイミングでやってくる赤面の瞬間。その場では凍り付くような恥ずかしさも、時がたてば不思議と愛おしい(?)笑い話に変わるものです。今回は、30〜40代女性が体験した思わず「穴があったら入りたい!」と叫びたくなるような、リアルなエピソードを3つ紹介します。

健診中の予想外の出来事に…

乳児の子育て中なので、私は前で結ぶタイプの布ブラジャーの中に母乳パッドを入れています。健診の日、娘を抱きかかえながらかがんだときに「ポトリ」と音がして、なんと片方の母乳パッドが落ちてしまいました。

慌てて拾ってポケットにしまいましたが、周囲のママたちに見られてしまい、顔が熱くなるほど恥ずかしかったです。

これまで物を持つ程度の動きでは問題なかったのですが、その出来事をきっかけに、大きく体を動かす予定があるときは少しきつめにブラジャーをしめようと心に決めました。小さな出来事でしたが、今後はより安心して過ごせるように工夫していきたいと思います。

◇◇◇◇◇

母乳パッドが落ちるという思わぬ失敗を経験しましたが、それをきっかけに装着の仕方を見直すことができました。恥ずかしさの中にも学びがあり、次は安心して子育てに向き合えそうです。

著者:林田かなえ/30代女性・会社員

イラスト:マキノ

買い物帰りにハデに転倒!

その日、いつも通り歩いていたつもりだったのに、何もない場所で急に転んでしまった私。それだけでも十分に恥ずかしかったのですが、買い物バッグから卵が飛び出してしまい、半分以上が割れて地面に飛び散ったのです。駐車場には人も多く、視線を感じてとてもいたたまれない気持ちでした。

とにかく地面を汚してしまったことをお店の方に伝えて、すぐその場を離れました。後から振り返ってみても、本当にあのときは恥ずかしくて、逃げ出したい思いでした。

実は、そのとき卵を買い物バッグの一番上に入れていたのです。転んだ衝撃で卵が飛び出してしまった原因の1つだったのかもしれません。後日、知り合いから「卵は下に入れたほうがいい」と教えてもらい、今は気を付けて収納しています。

◇◇◇◇◇

同じ失敗を繰り返さないように、買い物帰りには周りをよく見ながらゆっくり歩くよう心がけるようになりました。あのときの恥ずかしさは今でも忘れられません。

著者:佐々木孝子/40代女性・会社員

イラスト:マキノ

何かを踏んだ?

ある休日、家族とスーパーへ向かうと、手作りの大きなおみくじを使ったイベントがおこなわれていました。大吉が出れば当たり、というシンプルなルールです。それを見た子どもが「やりたい!」と目を輝かせたため、私も一緒に参加することにしました。

おみくじを振る前、お店のスタッフから「少し出づらいので、大きく何度も振ってくださいね」とアドバイスがありました。たしかに、下の子が挑戦してもくじはなかなか出てきません。そこで私が交代し、大きく何度も振ると、ようやくくじが出てきました。

次は上の子の番。場所を譲ろうと一歩下がった瞬間、足裏に「何かを踏んだ」感覚がありました。

おそるおそる足元を見ると、そこには下着に挟んでいたトイレットペーパーが落ちていたのです。この日は急に生理が来てしまい、ナプキンを持っていなかったため、応急処置としてトイレットペーパーを代用していました。おそらくスタッフや周囲の人も気付いていたと思います。

上の子がちょうどくじを引き終えたところだったので、慌ててそれを拾い、ポケットに押し込み、子どもと一緒に足早に店をあとにしました。

◇◇◇◇◇

生理用品を忘れた日の動きには、本当に注意が必要だと痛感しました。長く生理と付き合ってきて、もう大きな失敗はないと思っていましたが、予期せぬ出来事は突然やってくるもの。今回の出来事は、そんな当たり前のことを改めて思い出させてくれました。

著者:島原なお/30代女性・主婦

まとめ

今回のエピソードに共通しているのは、良かれと思ってした準備や、何げない日常の動作が予想外の形で裏目に出てしまったという点です。ふとした瞬間に起きる恥ずかしい体験は、誰の身にも起こりうるもの。そんな失敗も、時がたてばあのときは必死だったと笑える日が必ず来るはずです。 完璧に振る舞おうとしすぎず、ハプニングさえも人間味のあるエピソードとして抱えていく。そんな心の余裕が、忙しい毎日を少しだけ軽やかにしてくれるのではないでしょうか。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※一部、AI生成画像を使用しています

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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