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鬼上司のせいで心身ともに限界寸前...退職を報告した途端、上司が【まさかの態度】をとってきて!

  • 2026.5.22
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。終わらない残業と厳しい上司に耐え続けた主人公。ついに退職を決意して報告しますが、その翌日から職場の空気が一変してしまい――!?職場の人間関係で悩んでいる人なら、共感できるかもしれないお話です。

入社3年目、心身ともに限界寸前に...

入社3年目を迎え、仕事にも慣れてきた頃。

やりがいのある仕事を任される一方で、責任もどんどん重くなり、毎日のように深夜残業が続いていました。休日も十分に休めず、体力はすでに限界状態。

さらに、私を精神的に追い詰めていたのが直属の上司でした。

その上司はいつも威圧的で、少しのミスでもみんなの前で厳しく叱責。相談をしようとしてもまともに取りあってもらえず、私は常に息苦しさを感じながら働いていました。

Ray(レイ)

「このままでは心も体も壊れてしまう」

そう感じた私は、ついに退職を決意したのです。

勇気を出して退職を報告

退職を決めた私は、意を決して上司に個別面談を申し込みました。

怒鳴られるかもしれない――。そんな不安でいっぱいでしたが、これまでの感謝を伝えたうえで、退職の意思を正直に話しました。

すると上司は、少し不満そうな表情を浮かべながらも、その場では特に大きなトラブルにはなりませんでした。

私は「なんとか無事に伝えられた…」とホッとしたのですが、それは束の間の安心だったのです。

翌日から、上司の態度は一変しました。

私が仕事の確認をしても目をあわせず、完全に無視。挨拶をしても聞こえないふりをされ、あからさまな嫌がらせが始まったのです。

Ray(レイ)

突然の態度の変化に、私は大きなショックを受けました。残りの勤務期間をどう過ごせばいいのか分からず、深く困惑してしまったのです。

孤立から救ってくれた先輩の言葉

上司からの無視は、その後も続きました。

職場には重苦しい空気が流れ、業務の引き継ぎにも支障が出るように。確認事項を聞いても返事をもらえず、仕事は思うように進みませんでした。

私は次第に孤立しているような気持ちになり、会社へ行くこと自体が苦痛になっていきました。

そんなある日、見かねた先輩がランチに誘ってくれたのです。

先輩は上司の態度について、「さすがにあれはひどいよ」と声をかけてくれました。さらに、「最後まで私がサポートするから大丈夫」とやさしく励ましてくれました。

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その言葉に、私は一気に救われた気持ちに。そして、「最後まで責任を持ってやり切ろう」と前向きな気持ちを取り戻せたのです。

迎えた退職当日

ついに退職当日を迎えました。

私はデスクを片付け、社内への挨拶まわりを進めていましたが、上司は最後まで私を避け続け、結局ひと言も会話をすることはありませんでした。

少し寂しさはありましたが、その一方で、先輩や同僚たちは笑顔で送り出してくれました。花束やメッセージカードまで用意してくれていたのです。

Ray(レイ)

みんなの温かい言葉に見送られながら会社を出た瞬間、私は大きな解放感に包まれました。あれほど苦しかった毎日が終わったのだと思うと、怒りや悲しみも不思議と消えていったのです。

理不尽な環境に傷つきながらも、最後までやり切れたことで、自分自身が少し強くなれた気がしました。

いかがでしたか?

職場の人間関係に悩まされることは少なくありません。

ですが、無理をし続けるのではなく、自分を守るために環境を変えることも大切な選択です。つらい状況の中でも前を向き、新しい一歩を踏み出した主人公の姿に勇気をもらえるエピソードでした。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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