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「先輩って可愛いですよね」新人後輩からの甘い言葉にのせられた私。しかし、帰宅後に見てしまった【最悪の投稿】とは...!

  • 2026.5.21
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードをご紹介!職場の先輩に密かに片思いをしている主人公。そんな彼女の前に現れた新人の後輩から、突然のアプローチを受けます。心が揺れる彼女を待ち受けていた驚きの結末とは?

平穏な職場にやってきた人懐っこい後輩

以前勤めていた会社での出来事です。私には、密かに思いを寄せている素敵な先輩がいました。仕事ができるうえに周囲への気配りも忘れない人で、社内でも信頼されている存在でした。

同じプロジェクトを担当することが多く、先輩はまだ不慣れな私にも丁寧に仕事を教えてくれました。打ちあわせのあとに雑談する時間も増え、少しずつ距離を縮められているのではないかと、淡い期待を抱いていました。

Ray(レイ)

そんな穏やかな日々が続いていたある日、私の部署に新人の後輩が配属されました。彼はとても人懐っこい性格で、誰にでも明るく話しかけるタイプ。入社して間もないにもかかわらず、すぐに職場になじんでいきました。

上司からその後輩の教育係を任された私は、先輩と関わる時間が少し減ってしまうのではないかと、心配していました。しかしこの出会いが、のちに思いもよらない事態を引き起こすことになるとは、このときはまったく想像していませんでした。

後輩からの突然のアプローチ!

教育係として、後輩に業務の流れや社内ルールを教える日々が始まりました。彼は覚えが早く、質問も素直にしてくれるため、私たちはすぐに打ち解けていきました。さらに、資料作成や確認作業を一緒にしていると、彼がじっと私を見つめてくることが増えたのです。

ある日の退勤後、駅で一緒になった彼から突然「先輩って、可愛いですよね」と言われ、私は思わず固まってしまいました。さらに彼は笑いながら「なんだか好きになっちゃいそうです」とまで言ってきたのです。

Ray(レイ)

私には気になっている先輩がいるのに……。そう思いながらも、後輩からのまっすぐな言葉に、思いがけず胸が高鳴ってしまいました。積極的に距離を縮めてくる後輩の存在が、少しずつ気になり始めていたのです。

その後、彼から休日のデートに誘われました。先輩の気持ちがわからない不安もあり、私は悩んだ末にその誘いを受けてしまいました。しかしこの決断をきっかけに、少しずつ歯車が狂い始めていくことになったのです。

楽しいデートのはずが…

約束の休日、私は少し緊張しながら待ちあわせ場所へ向かいました。彼は、会社にいるときよりも大人っぽく見え、最初はとても楽しい時間を過ごしていました。仕事中とは違う一面もわかり、会話も自然と弾みました。

「一緒にいると落ち着きます」とも言われ、もしかしたら本当に私のことを大切に思ってくれているのかもしれないと、少しずつ心を開き始めていました。

しかし、デートの途中で彼のスマートフォンが何度も鳴るようになりました。そのたびに彼は焦った様子で画面を隠し、誰からの連絡なのか尋ねても「会社の人からです」と曖昧にごまかすばかり。

Ray(レイ)

その後も、彼のスマホには頻繁に着信が。せっかく楽しいデートのはずなのに、私のなかには少しずつ疑念が広がっていきました。なにかがおかしい。そう感じながらも、その場では深く追及することができませんでした。

彼が隠していたまさかの事実に絶句

デートから帰宅したあとも、彼の不自然な態度が頭から離れませんでした。ふと、彼のSNSをきちんと見たことがなかったことに気づき、プロフィール画像や名前の情報を頼りにアカウントを探してみることにしました。

すると、投稿には驚くべき光景が広がっていました。なんと彼は、私とデートをしていたまさにその日に、別の女性と親密そうに写っている写真をリアルタイムでなん枚も投稿していたのです。

さらに過去の投稿をさかのぼると、彼には長年付きあっている本命の恋人がいることもわかりました。私に言った「好きになりそう」という言葉は、本気ではなく、ただ軽い気持ちで口にしたものだったのだと知ったのです。

Ray(レイ)

先輩への思いがあるのに、デートに行った自分が情けなくなり、私はショックのあまり言葉を失いました。彼とはそれきり職場でも必要最低限のやりとりにとどめ、距離を置くようになりました。

いかがでしたか?甘い言葉で距離を縮めてくる相手には、思いがけない裏の顔が隠されていることもあるようです。一時の感情に流されず、相手の言動や本当の姿を冷静に見極めることが、恋愛ではなにより大切なのかもしれませんね。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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