1. トップ
  2. 「会うのが楽しみ!」と送ってきた翌日にブロックしたマッチングアプリの相手→理由も告げられないまま残ったモヤモヤ

「会うのが楽しみ!」と送ってきた翌日にブロックしたマッチングアプリの相手→理由も告げられないまま残ったモヤモヤ

  • 2026.5.24
「会うのが楽しみ!」と送ってきた翌日にブロックしたマッチングアプリの相手→理由も告げられないまま残ったモヤモヤ

やっと決まった、初めての約束

マッチングアプリを始めて数ヶ月が経っていた。

なかなか実際に会う段階まで進まない日々が続いていたが、あるとき一人の男性とテンポよくやり取りができるようになった。

最初は短いメッセージのやり取りだったが、気づけば1時間以上続くこともあった。

趣味の話が合った。仕事の話も素直にできた。

変に急かしてくることもなく、返信も丁寧だった。

それで少しずつ距離が縮まり、ある日曜日に昼間のカフェで会う約束を取り付けた。

待ち合わせ場所は駅前のよく知っているカフェで、場所を送ったら「わかった、そこで待ってるね」と返ってきた。

日時も場所も決まった夜、相手からメッセージが届いた。

「会うのが楽しみ!」

私も同じ気持ちだったので、素直にそう返した。これからどんな話をしようか、少しだけ考えながら眠りにについた。

前日の夜、メッセージが届かなくなった

待ち合わせ前日の夜、念のため待ち合わせの時間を確認しようとメッセージアプリを開いた。

相手の名前をタップしても、メッセージの入力欄が消えていた。

送信できない。履歴を確認しようとしたが、表示が変わっていた。

ブロックされているとき特有の状態だった。

最初は操作ミスかと思い、アプリを再起動した。

変わらなかった。マッチングアプリ本体を開くと、該当の相手が一覧から消えていた。

理由は何もわからなかった。前日の夜まで普通にやり取りしていた。楽しみだと言っていた。

それなのに、当日の朝が来る前に、すべての連絡手段が閉じられた。

何か失礼なことを言っただろうか。気に障ることがあったか。何度か振り返ってみたが、思い当たる節が出てこなかった。

やり取りはずっと穏やかだったし、最後のメッセージも短い返信だった。それ以上のことは思い出せなかった。

ひょっとして急用が入ったのかと思い、別の手段で連絡を試みようとしたが、そもそもほかの連絡先を知らなかった。

マッチングアプリ内のメッセージだけでやり取りしていたのだから、当然だった。

約束していた時間に、私は家でスマートフォンを持ったまま座っていた。

カフェの場所を調べ直したり、天気を確認したりする必要もなくなった。答えを聞けないまま時間だけが過ぎていくのが、妙に居心地の悪い感覚だった。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる