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欠勤0日! 仕事を休まない先輩から教わった「長く安定して働き続けるコツ」に「なるほど!」

  • 2026.5.21

一度も欠勤したことのない職場の先輩。彼女から聞いた“シフトに穴を開けないコツ”に、知人は感銘を受けました。筆者の知人から聞いたお話です。

画像: ftnews.jp
ftnews.jp

一度も欠勤したことのない先輩パート

私は30代のパートで働く主婦です。
職場には一度も欠勤したことがなく、シフトに穴を開けたことのない60代の先輩パート・Bさんがいました。

Bさんはどんなに忙しい時期でも、いつも穏やかな笑顔で出勤してきます。
1年中休まず出勤するBさんは、上司からの信頼も厚い人です。

一方の私といえば、家族の看病や自身の疲れが重なると、どうしても体調を崩しがち。
突然の欠勤で周囲に申し訳なさを感じることが重なり、悩んでいました。

心配してくれるBさん

そのときも、私はとある感染症にかかっていました。
シフトに穴を開けることになってしまいましたが、数日パートを休むことに。

医師から「出勤して大丈夫」との判断が出てから職場に復帰すると、Bさんが心配そうに声をかけてくれました。

「お休みいただいてしまって、すみませんでした」
そう謝る私にBさんは、
「無理し過ぎなんじゃない? 普段から頑張り過ぎているから、病気になりやすくなるのかもよ」
と言いました。

そんな風に気遣ってくれるBさんに、私もつい弱音が。
「私もBさんみたいに、いつも健康でいたいです……」

するとBさんは、彼女の“健康法”について、こんな話をしてくれました。

Bさんの“健康に働き続けるコツ”

「私はね、事前にシフトをチェックして、自分のエネルギーを計算するの。
『この週は忙しくなりそうだな』って、自分が疲れてしまいそうな時期が分かるでしょう。

だから『忙しい週はお洗濯の回数を減らそう』『この期間はお惣菜に頼ろう』って考えるの。そうやって家事の負担を早めに手放すことで、負担を抱え込み過ぎなくなって、体力が底をつくのを防いでいるのよ」

Bさんの話に感銘を受けた私。
「なるほど~!」と驚いていると、Bさんは再び心配そうな顔でこう言いました。

「小さい子を育てながらパートで働いて。きっと家事も完璧にこなしているんじゃないの? そんなふうに無理せず、手を抜きなさい」

優しい目で見つめてくるBさんに、私の胸の中には温かいものが広がっていました。

Bさんのアドバイスを実践

Bさんの話を聞いて、「安定して働く」ことの本当の意味が分かった気がしました。

「長く続けるためには、上手に手を抜く勇気が必要なのかも。限界が来る前に自分をいたわって、余白を作っておくことも大事なのね」

Bさんの教えてくれた“一生モノの知恵”を、これからも大切にしていきたいと思います。

【体験者:30代・女性パート従業員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Junko.A
子育てに奮闘しながら、フリーランスのライターとして活躍中。地方移住や結婚、スナックの仕事、そして3人の子育てと、さまざまな経験を通じて得た知見をライティングに活かしている。文章を書くことがもともと好きで、3人目の子どもを出産後に、ライターの仕事をスタート。自身の体験談や家族、ママ友からのエピソードを元に、姑に関するテーマを得意としている。また、フリーランスを目指す方へ向けた情報ブログを運営中。

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