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「狙ってるでしょ?」なぜかトイレ中に限って現れる宅配員。元ドライバーが教える“再配達”回避のコツ【作者に聞く】

  • 2026.5.20

トイレに駆け込んだ瞬間に響く「ピンポーン!」の音。慌てて飛び出せばトラックは去り、ようやく受け取った荷物を開ければ見知らぬ他人の注文品……。2026年5月現在、SNSで「わかりすぎて辛い」「あるあるすぎて吹いた」と爆発的な共感を呼んでいるのが、元宅配ドライバーの漫画家・ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)さんのブログ『運び屋ゆきたの漫画な日常』だ。

日々、玄関先で繰り広げられる予測不能なドラマ。今回は、ゆきたさんの実体験と読者からの投稿を基にした、お届け先での「珍エピソード」を本人のコメントとともに紹介する。

「トイレに入ってるから待って!」玄関越しに叫んだ赤っ恥の結末。配達員・ゆきたが語る“狙い撃ち”の謎

トイレに入っているときに宅配便が来たらどうする……?(1) 画像提供:ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)
トイレに入っているときに宅配便が来たらどうする……?(1) 画像提供:ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)
トイレに入っているときに宅配便が来たらどうする……?(2) 画像提供:ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)
トイレに入っているときに宅配便が来たらどうする……?(2) 画像提供:ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)
トイレに入っているときに宅配便が来たらどうする……?(3) 画像提供:ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)
トイレに入っているときに宅配便が来たらどうする……?(3) 画像提供:ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)

「あと10分早ければ……」と天を仰ぎたくなる、トイレ中の宅配。本作の主人公は、たまたまトイレが玄関の近くだったため、「ちょっと待ってて!」と叫んで応戦した。しかし、用を足してドアを開けた先にいたのは、隣家に配達中のドライバー。自宅のチャイム音と聞き間違えた男性の独り相撲に、現場には何とも言えない気まずい空気が流れた。

ゆきたさんは「これはお客さんから最もよく聞く『あるある』です。『狙っているのか』と聞かれますが、もちろん僕にも理由はわかりません(笑)」と話す。どういうわけか、宅配便は人生の「ここぞ」というタイミングを突いてくるようだ。

「待って〜〜!!」とトラックを猛追。一瞬の判断が生む再配達のドラマと、誤配が招く“恥ずかしい”中身の正体

手が離せずに数分遅れてドアを開け、無情にも走り去るトラックの背中を見送る。そんな絶望を味わう客がいる一方で、配達員側にも事情がある。「不在と判断して次へ向かうこともありますが、在宅だとわかっていれば待ちます」とゆきたさん。すぐに出られないときは、インターホン越しに「時間がかかる」と伝えるだけで、再配達の悲劇は回避できるという。

また、近年増えているのが「誤配」によるトラブルだ。届いた封筒を注文品だと思って開封したところ、中から見知らぬ他人の「Hな本」が出てきたという衝撃のケースも。ゆきたさんは「置き配の普及で誤配は増えています。もし開けてしまってもお客さんの過失ではないので、そのまま配達員に連絡して渡してほしい」とアドバイスを送る。他人の“秘め事”を覗いてしまった気まずさも、宅配便というインフラが抱える現代のリアルな一幕だ。

取材協力:ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)

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