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「エンダースキーマ」と「ノタアンドデザイン」がレザーと陶器のカプセルコレクションを発表

  • 2026.5.19
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「ニュークラフト」をキーワードに、伝統技術や製法を用いて現代的なアイデアを具現化してきた「エンダースキーマ(Hender Scheme)」と、滋賀・信楽で陶器制作を中心にプロダクトやインテリアを手掛ける「ノタアンドデザイン(NOTA&design)」が協働し、カプセルコレクションを発表した。「エンダースキーマ」によるベジタブルタンニンレザーを使った定番アイテムと「ノタアンドデザイン」による焼き物を、互いの素材で再解釈する。

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「ノタアンドデザイン」による陶器のコレクションは、“cup”、“plate #18/#25”、“coaster”といったテーブルウェアをはじめ、“wall pot”や“clock”などのホームグッズを含む全7アイテムをラインナップする。一方の「エンダースキーマ」は、「ノタアンドデザイン」のオリジナル花器である“wall pot”を、壁掛けの器としてベジタブルタンニンレザーで再構成したほか、通常は端材で作られる“coaster”を本コレクションのためにベジタブルタンニンレザーで製作。「ノタアンドデザイン」による陶器の“coaster”と厚みをそろえ、両ブランドのロゴを刻印した。 “clock”、“bowl”、“shell bowl small/big”は通常と同じ仕様で用意する。

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「ノタアンドデザイン」は、「エンダースキーマ」のレザーアイテムを陶器として製作する際、還元焼成を採用。レザー特有の風合いを陶器で表現するため、釉薬を施さず、焼き締めによって仕上げることで、素材そのものの魅力を引き出した。こうして生まれた無垢な質感は、ヌメ革本来の表情とも呼応。ベジタブルタンニンレザーと同様に、使用するほどに深みと味わいを増す。

本カプセルコレクションは、現在「エンダースキーマ」の直営店「スキマ」全店舗とオフィシャルオンラインショップにて販売中。また、「ノタアンドデザイン」が運営する「ノタショップ(NOTA_SHOP)」では、今回の協業を記念し、2026年6月13日(土)から7月12日(日)の期間、プロジェクトの世界観を味わえる展示を開催する。

素材を置き換えることで立ち現れるモノの奥行きにも着目しながら、レザーと陶器の対比を楽しみたい。

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