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【頭の体操】2枚の食パンを同時に焼けるフライパンがあります。片面を焼くのに30秒かかるとして、3枚のトーストを両面焼くには最短で何秒かかる?

  • 2026.6.8
【頭の体操】2枚の食パンを同時に焼けるフライパンがあります。3枚のトーストを両面焼くには最短で何秒かかる?
【頭の体操】2枚の食パンを同時に焼けるフライパンがあります。3枚のトーストを両面焼くには最短で何秒かかる?

 

※片面を焼くのに30秒かかります

 

「簡単、120秒でしょ」と思ったあなた、少し待ってください。

確かに間違いではありません。でも実は、もっと短い時間で焼き上げる方法が存在します。

特別な道具も、特別な技術も必要ありません。

必要なのは、フライパンの「ある使い方」に気づくことだけ。

あなたはこの意外な手順を見つけられるでしょうか?

多くの人が120秒と答えてしまう理由

多くの人がまず思いつくのは「AとBを同時に両面焼いてからCを焼く」という手順です。

これは決して間違いではありません。

ではなぜ、この手順に疑問を持てないのでしょうか。

それは「2枚ずつ順番に焼く」という発想が、あまりにも自然だからです。

私たちは日常的に「できることを先にやり切ってから次に進む」という思考に慣れています。

フライパンに2枚入るなら2枚焼き切る。その後に残りを焼く。

この流れが「当たり前」に見えてしまうのです。

しかし、この「当たり前」の中にこそ、見落としが隠れています。

鍵を握るのは、2回目の30秒だった

3枚のトーストをA・B・Cと名付けて、実際に手順を追ってみましょう。

1回目(0〜30秒)はAとBの片面を焼きます。ここまでは誰もが思いつく手順です。

2回目(30〜60秒)がポイントです。

Aを裏返しながら、BをフライパンからCと入れ替えます。AとCの片面を同時に焼くのです。

3回目(60〜90秒)はAを取り出してBを戻し、BとCの裏面を焼けば完成です。

これで90秒

直感の120秒より30秒短縮できます。

2回目にフライパンの空きスペースを無駄にしなかった、ただそれだけの違いです。

まとめ

「2枚ずつ焼き切る」という当たり前の手順を疑うだけで、30秒という差が生まれました。

特別な道具も技術も必要なく、ただ「空きスペースを無駄にしない」という発想に切り替えるだけです。

正解を知った後で振り返ると、拍子抜けするほどシンプルな答えに思えるかもしれません。

しかし、いざ問題を前にすると「120秒」という答えが自然と浮かんでしまう。

それこそが、この問題の面白さです。

あなたは最初から正解にたどり着けましたか?

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