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ひきわり納豆は家で作れる!包丁がベタつかない簡単テク【昔ながらの家事コツ】

  • 2026.5.11

ひきわり納豆は家で作れる!包丁がベタつかない簡単テク【昔ながらの家事コツ】

家事はだいたいは、自分のやり方で間に合っているものですが、困ったことが起きたときに、うまく切り抜ける方法を知っているといいですね。暮らしの中の困りごとを先人たちはどうやって解決してきたのか。『昔ながらの家事コツと裏ワザ750選』(主婦の友社編)から、乾物をムダなくラクにおいしく食べる簡単アイデアをお届けします。

乾物は、砂糖を使えば早くもどせる

ひじきや干ししいたけを早くもどしたいときは、砂糖を使いましょう。
乾物に砂糖をひとつまみ振りかけ、熱湯にひたすだけ。

水からもどすと20〜30分かかってしまいますが、この方法なら水分が組織の中に浸透しやすくなり、たった5分でOK。
さらに風味もよくなり、ふっくらします。

しけたのりはレンジ加熱でパリッと

しけてしまったのりは、火であぶるのもいいのですが、広げたキッチンペーパーの上におき、ラップなしで電子レンジで加熱しても。
水分が蒸発し、パリッとした食感が戻ります。

また、しけたのりに薄くごま油を塗り、トースターで30秒ほど焼くと、韓国のり風でごはんのおともにぴったり。

加熱しすぎると、のりが焦げてしまうので、30秒くらいからこまめに様子を見ながらがおすすめ。

とうふを冷凍すれば自家製高野どうふに

使いきれなかったとうふは、軽く水きりして、ラップで包んで冷凍用保存袋に。
冷凍室に入れておくと、とうふの中の水分が凍って高野どうふ風に変身するので、ふつうのとうふとひと味ちがう食感が味わえます。

調理するときは凍ったままなべに入れて、煮びたしにして食べるとおいしい。

半解凍の状態ならひきわり納豆が簡単に作れる

納豆を包丁で刻むと、包丁もまないたもベタベタになり、洗うのがたいへん。

半分凍った状態の納豆なら、包丁で刻んでも糸をひきません。

容器のまま冷凍した納豆を、切る20分ほど前に冷凍室から出しておきます。
牛乳パックを広げ、その上で納豆を刻めば、まないたも汚れず。あと片づけがラクに。

こんにゃくは、塩をすり込むと歯ごたえアップ

こんにゃくは歯ごたえが命。
こんにゃくに塩を振り、すりこ木で軽くたたくと歯ごたえがよくなり、特有のくさみもとれます。
これは、こんにゃくの水分が抜けるから。

あとは塩をさっと洗い落として水けをとってから調理を。

糸こんにゃくも塩を振ったあとに手でもむと、アク抜きができます。

少量のだしは茶こしでとればムダなし

合わせ酢や1人分のすまし汁など、だしを少量使いたいとき、そのためになべにお湯を沸かすと、時間と手間がかかります。
そんなときはこのお助けワザで。

茶こしに削り節をひと盛りし、熱湯をゆっくりと注ぎ、1分おくだけで濃いだしがとれます。
茶こしを使えばこす手間がないうえ、使う分だけ手軽にだしがとれます。

だしがらは冷凍しておき、少したまったら二番だしとして使えます。

茶こしがなければ急須を使っても。

だしとり後のこぶや削り節はふりかけに

だしをとれば役割が終わりと思いがちなこぶや削り節ですが、味をつけてふりかけにすれば、ごはんの友におにぎりに大活躍。

こぶはこまかく刻み、削り節となべに入れて軽くいり、同量のしょうゆとみりんで少し濃いめに味つけするのがコツ。

捨てたりせず、最後まで素朴な味を楽しんで。

余ったさきいかは中華スープのだしに活用

さきいかをお湯に入れると、いかの風味はもちろん、塩味や甘みも出て、いいだしになります。

このだしに、塩、こしょうを加えて調味し、卵やわかめ、だしをとってこまかく刻んださきいかを加えれば、びっくりするほど簡単なのにおいしい、中華スープのでき上がり。

するめいかや干しだらなどでも同じように作れます。

※この記事は『昔ながらの家事コツと裏ワザ750選』主婦の友社編(主婦の友社)の内容をWEB掲載のため再編集しています。

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