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注目の若手俳優・荒木飛羽&市原匠悟、『サバ缶、宇宙へ行く』第6話に出演決定

  • 2026.5.11
『サバ缶、宇宙へ行く』(左から)荒木飛羽、市原匠悟 (C)フジテレビ width=
『サバ缶、宇宙へ行く』(左から)荒木飛羽、市原匠悟 (C)フジテレビ

荒木飛羽と市原匠悟が、北村匠海主演ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第6話に出演することが決定した。3期生として、夢と現実にもがく親友同士を熱演する。

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本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。北村演じる新米高校教師の主人公・朝野峻一が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走する中で、自身も成長していく軌跡を描く。

原案は、高校生たちが“宇宙日本食”として作り上げたサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、ISS(国際宇宙ステーション)で宇宙飛行士が実際に食べるという快挙を達成した歳月を、伴走した教師と地元出身のライターが描いた書籍『さばの缶づめ、宇宙へいく』。

荒木と市原が演じるのは、菅原奈未(出口夏希)や寺尾創亮(黒崎煌代)らが若狭水産高校、通称・若水で立ち上げた“宇宙食開発”を受け継ぐ3期目の高校生たち。奈未らの卒業を前に、JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙教育センターの皆川有紀(ソニン)が語った「小浜の伝統である“鯖街道”を宇宙までつなげて欲しい!」という言葉に心を動かされ、「宇宙にサバ缶を飛ばしたい」という夢を抱いて若水へ入学する。

荒木が演じるのは、不良とつるみ補導を繰り返し、朝野を悩ませる井畑雄介(いばた・ゆうすけ)。明るく勝ち気な性格で、「銀河一のサバ缶を作るで!」と意気込み、佐伯を誘って若水に入学する。しかし、東日本大震災をきっかけに母親と別れ、ひとりで暮らすようになり、さらに廃校の話が進む中で宇宙食開発に取り組む機会も失ってしまう。夢への道を断たれ、次第に心が荒れていき、放課後は不良とつるむように。佐伯とは口もきかなくなってしまう。

荒木は8歳で俳優デビュー。連続ドラマ『あなたの番です』や、連続ドラマ初主演を務めた『少年のアビス』など数多くの作品に出演してきた。今年は主演映画『炎かがよへ』が公開され、秋には連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』への出演も控える。時代劇から現代劇まで幅広くこなす、若手世代を代表する実力派俳優として存在感を放つ。孤独や“宇宙食開発”という夢の挫折から心を荒ませていく高校生・井畑の葛藤を、荒木が豊かな表現力で演じ切る。

市原が演じるのは、まじめでおとなしく、気弱そうに見えながらも意思の強い佐伯健人(さえき・けんと)。小学生の頃、クラスメートにからかわれていたところを、勝ち気な井畑に助けられたことをきっかけに仲良くなる。「一緒に若水行こ。俺らで宇宙に飛ばすで」という井畑の言葉に夢を抱き、若水へ入学。しかし、変わっていく井畑と次第に距離ができるも、かける言葉を見つけられないまま時間だけが過ぎていく。

市原は幼少期より子役としてキャリアをスタート。連続ドラマ『競争の番人』などで確かな演技力を培い、近年は日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』、連続ドラマ『終のひと』など話題作への出演が続く注目の若手俳優だ。そんな市原が、宇宙食開発を共に夢見た井畑が荒れていく姿に戸惑い、すれ違っていくティーン世代の不器用でもどかしい心情を、繊細な演技で体現する。

ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』は、フジテレビ系にて毎週月曜21時放送。

※荒木飛羽、市原匠悟のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■荒木飛羽

――本作の台本の感想、また、出演が決まった際の率直なお気持ちは?

先輩から後輩へとバトンを繋ぎながら、夢を諦めることなく“宇宙食”としてのサバ缶作りを目指す姿は、たくさんの人に希望を与えてくれると思いました。そのような作品に参加させていただけると聞いた時は、嬉しかったです。

――北村さんの印象は?

あるシーンで悩んでいるとアドバイスを下さったり、僕の長い趣味の話にも付き合って下さったりと、北村さんの心配りに触れるたび、本当に優しい方なんだなと感じました。


――視聴者の方へメッセージ。

誰にでもどうしようもなく、投げ出したくなる時ってあると思います。そんな時こそ、友達や側にいてくれている人たちの大切さを、井畑という役を通して感じてもらえると嬉しいです。


■市原匠悟

――本作の台本の感想、また、出演が決まった際の率直なお気持ちは?

台本を拝読し、自分と同世代の方々が代々想いを受け継ぎ“宇宙に届くサバ缶”を作り上げたという偉業に、深い感動を覚えました。出演が決まった際、当時の高校生の空気感を再現し、さらに小浜の方言を使いながら演技をすることに不安もありましたが、自身初の学園ドラマということもあり、今はそれ以上にワクワクした気持ちでいっぱいです。

――北村さんの印象は?

北村さんが6話の作中に出てくる東日本大震災についてご自身の経験と思いを語ってくださり、この回において視聴者に届けたいメッセージが深く伝わりました。演技に対して非常に真摯に向き合ってらっしゃる姿が、役者の模範となるような方だと感じました。

――視聴者の方へメッセージ。

佐伯と井畑が高校生らしくぶつかり合い、共に成長していく姿を強く感じられる回です。世代を問わず幅広い方に共感していただき、何かを考えるきっかけになれば嬉しいです。ぜひ、高校生の継承を小浜の住人になったつもりで見守ってください!

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