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【おでかけスポット】益子陶器市2026春のススメ

  • 2026.5.10

はじめまして、栃木在住おたけです。

新緑が目に気持ちいい季節ですね。

数日続く雨天も、晴れるとひりつく日射しも

葉っぱの気持ちになれば、恵みに違いありません。

天候に合わせた工夫をしながら、この季節ならではの空気をたのしんでまりましょう!

さて、GWはいかがお過ごしでしたか?

聞くところによると、ながーいお休みの方もいらっしゃるようですね。

今年はMAX12連休ですって!いいなぁ!

いやー休みなんてなんぼあってもいいですからね!

ちなみに、おたけはカレンダー通りの5連休(ちーん)。

まぁまぁ。大概そんなもんよ!

キャリーオーバーが発生している宝くじ売り場を横目で見るのと同じくらい

全く他人事な12連休なのでした。。。そんなことを打っていたら

わたしの夫、有給休暇をGWに抱き合わせて使うというサラリーマンの本気(ガチ)カードを

ここぞとばかりに繰り出して、まんまと9連休を勝ち取っていることが発覚。

そういえば前にそんなこと言っていたかもー忘れてた。

ずるーい!わたしももっとお休みしちゃおっかなー(こら)。

休みなんてなんぼあってもいいですからね〜!ホント!(全く他人事にできない夫婦のさが)

さてさて軽口はこのへんにして、

おすすめのおでかけスポットをご紹介。

益子陶器市2026春、GW期間に開催!

お料理や食事をこよなく愛しているオレペ愛読者のみなさんならば、ご存知の方も多いはず。

盛り付けがさらに楽しくなるような運命の器と出会いたい!

常々、そう思っていらっしゃるあなたの夢も叶うかもしれない!?

益子陶器市とは?

栃木県益子町において年に2回、春と秋に開催される焼きもの直売会である。

来場者が全国から訪れることで有名な栃木県の風物詩であり、2026年春で第113回を数える。

かつては、益子の窯で焼き上げた試作品や訳あり品など、通常品から弾かれた品をまとめて売り捌くアウトレットセール的な要素が強かったが、いま現在は益子焼に限らず、全国から集結する陶芸作家の訳あり品、定番品、新作まで、満遍なく見ることのできる貴重なイベントに進化を遂げた。なんなら焼きものに限らず木工、ガラス、金属、布、植物など、なんでも出展ござれな太っ腹すぎる雰囲気は言うなれば、大人の本気の文化祭といった印象で、見て歩くだけでも十分にたのしめる。フードも充実しているため、丸一日過ごすことができる栃木県版の超ビックマルシェである。

益子の登り窯
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おたけ的たのしいポイント①

人気作家さん自らテントに立って販売をしているため、作家さんと会うこと自体を目的とする「推し活」の要素がたのしい!作家さん達と対話しながら理想の器を探し歩く1日は、リアルRPGのよう。なんとも言えない満足感と心地よい疲労感が体験ができます。のちにやって来る筋肉痛まで含めて益子陶器市だ!

色とりどりの焼物が陳列されている
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おたけ的たのしいポイント②

会期は約1週間と長期開催なので予定がつけやすく、ありがたい!

とはいえ、人気作家さんが出展するテントは、早朝配布または事前抽選の整理券が必須であり、人気の度合いによっては初日で完売のためテント仕舞いなんてことも。

もしもあなたにお目当ての作家さんが居て、人気である場合には、手に入らなくてもがっかりしないための心構えをしておく必要がある。

なぜなら、テントによって攻略法が全く異なるため、初見泣かせな一面もあるっちゃあるのだ。正直なところ。

昨今はSNSの拡散力が追い風となっており、みんないったい何時起きよ??って気圧されるほど。

常連のみなさんは入っている気合いが違いますからね。

「このテント、前は並ばずにフリーで買えた(会えた)のになぁ」

「わたしの好きな作家さんがいつの間にやら遠い存在に」

おや?この気持ち、推し活と通ずるところがありすぎるっ!

推しのチケットが当選せずとも、

「むしろ、燃える。」

推しの作品が手に入らなくとも、

「むしろ、燃える。」

会えなくても推し然ゆ。である。

がっかりせず、次回の糧にしましょう!

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おたけ的たのしいポイント③

はじめて陶器市に行く方は、どのような巡り方をすればいいのか?と悩まれるかもしれません。

情報過多のSNS時代だからこその悩みです。調べれば調べるほど、分厚い攻略本が出版できそう。やはり、これはリアルRPGっ!まさに陶器クエスト。

けれど、はじめての方こそ、まずはぶらりと気軽に来てみて欲しいです。

5月に入ると陶器市は後半戦となり、並んでいる品数こそ減っていますが、ゆっくりと散策したい。ゆっくりと対話を楽しみたい。という方にはむしろ後半戦がおすすめです。

まだまだ、素敵なものがたーくさんありますし、まだ、その魅力に世間のみなさんが気が付いていないだけで、そう遠くない未来には大人気作家さんになるのでは!?という才能溢れる作品と至る所で出会えます。自分だけが見つけてしまったような、とっておき!を探し当てるのが、なんともたのしいのです。

お豆腐みたいな一輪刺し。
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おたけ的たのしいポイント④

さぁさぁ陶器市から無事に帰ってきました。みんなはどんな器を買ったのかな??

舞台を益子町からSNSに移しての戦利品自慢大会も陶器市ならではの醍醐味。

陶器市タグでサーチすると目利きの天才が至る所に溢れていて。本当にみなさんハイセンス!

「えーこんな素敵な器があったなんて!」と、毎回純粋に驚いてしまいます。そりゃ初日の早朝からがんばる訳だわ。と納得してしまう作品たちを見ていると、次回は私も!と期待に胸が膨らむのです。こんな時に、ハッシュタグ文化ってまじ最高だなって心から感心しています。見るのも投稿するのもたのしい!

陶器市の戦利品。
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最後に、気になるアクセス情報は

都内からですと、直行高速バス「関東やきものライナー」(ネーミングが可愛い)や、鉄道利用の方は、東京・上野駅から約2時間半です。

ここでひとつ要注意!マイカー利用の場合、

所要時間は鉄道とおおよそ同じなのですが駐車場がたいへん混雑しており、

下車するまでに一苦労する為、おたけ的おすすめは公共の乗り物利用です。

その他、詳しくは公式HPへ。

会期中のリアルタイム駐車場混雑状況は

公式インスタグラムアカウントにて発信!

ご安全にお越しください。

陶器市で出会った園芸たち
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ぜひ、あなたの陶器クエストをコメントで教えてくださいね。

今回は見逃したという方も、秋にぜひっ!

栃木でお待ちしています。おたけでした。

*今回掲載した写真は全て過去回の陶器市であるため、出展者および出展作品、お値段等、現状の陶器市と異なる部分があることを注釈いたします。

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