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【イヤイヤ期】泣き叫ぶ子どもをスーパーの店員はどう見てる?途方に暮れるママに知ってほしい、周囲の本音とは?【作者に聞く】

  • 2026.5.9

スーパーで見かける、いわゆる“イヤイヤ期まっただ中”の子どもと、その対応に追われるお母さん。思わず目を引く光景だが、その裏側にはどんな思いがあるのか。自身も2児の母であり、スーパーで働きながら漫画を発信しているヨカ(@yoka9003)さんが、過去の経験と現在の視点から語るエピソードを紹介する。

かつては自分も“その側”にいた

ヨカさんの次男のイヤイヤ期は激しく、外出先で仰向けにひっくり返って泣き叫ぶことも珍しくなかったという。周囲の視線が気になり、「早く立たせないと」と焦るばかりで、どうにもできず立ち尽くすこともあった。当時は「迷惑をかけているのでは」と常に不安を抱え、SNSで見かける否定的な声にも敏感になっていたと振り返る。

働く側になって初めて見えた景色とは

現在はスーパーで働く立場となり、同じような親子をほぼ毎日のように見かけるという。「2年前の自分と重なる」と語る一方で、当時は気づけなかった周囲の視線にも変化があった。外から見ていると、思っているほど厳しい目ばかりではないことに気づいたという。

助けたいけれど手出しできないもどかしさ

店員として働く中で感じるのは、「助けたいのに手を出せない」という現実だ。特に鮮魚や惣菜などの部門では衛生面の制約があり、すぐに対応できない場面も多い。「今は特に衛生面を気にしないといけないので難しい」と語り、現場ならではの葛藤を明かした。

実は多くの人が応援している!?

イヤイヤ期の子どもと奮闘する保護者に対し、厳しい視線ばかりではないとヨカさんは強調する。「それ以上にもっと応援したい、助けてあげたいと思っている人は多いです!」と語り、「大丈夫よ~イヤイヤ期大変ね~頑張って~」というような温かい目線が実際には多いと伝える。見えていなかった“優しさ”に気づいたことが、考え方の変化につながったという。

同じ経験があるからこそ届けたい思い

ワンオペに近い環境で育児と仕事を両立するヨカさん。自身の体験や失敗談を漫画にすることで、「自分だけじゃない」と感じてもらえたらと考えているという。忙しい日々の中でも更新を続ける理由には、同じように悩む人へのエールが込められている。

取材協力:ヨカ(@yoka9003)

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