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今年も衝撃! <メットガラ2026>度肝を抜く奇抜ルックまとめ

  • 2026.5.9
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<メットガラ2026>奇抜なルックが続々! (C)AFLO

毎年5月の第1月曜日に開催されるファッションの祭典「メットガラ」。完全招待制で知られるこのビッグイベントには、世界中からセレブや一流クリエイターが集結し、その年のテーマに沿った華やかなルックを披露する。“ファッション上等”とも言える奇抜な装いが飛び出すのも醍醐味のひとつだが、「Fashion is Art(アートとしてのファッション)」がドレスコードだった今年も、驚きのスタイリングが次々登場し、会場を沸かせた。

【写真】ダイヤモンドで作られた骨格・リアル彫刻・4本の腕…メットガラ2026奇抜ルック<フォトギャラリー>

10年ぶり8度目のメットガラ参加にして、共同ホストを務めたビヨンセは、ダイヤモンド装飾で骨格をデザインしたオリヴィエ・ルスタンによるドレスをまとい、フェザーコートと太陽をモチーフにしたヘッドピースをコーディネート。ライトブラウンからグレーへとグラデーションを見せるロングコートはトレーンも長く、会場のメトロポリタン美術館のアイコニックな大階段を上る際には、スタッフ5人のサポートを要したという。

毎年目を引くドレス姿でメットガラを圧倒してきたリアーナは、グレン・マーティンスによるメゾン マルジェラのオートクチュールドレスで、「生ける彫刻」を表現。ベルギー北部フランドル地方の中世の建築からインスピレーションを得たというドレスは、11万5000個超のクリスタルビーズやアンティーク宝石、チェーンをあしらった長袖のボディスと、メタリックな素材のショールが印象的。ヘアにもビジューやメタル素材でカールをあしらい、アールデコ調を思わせるスタイルに仕上げた。

ネイキッドドレスの概念を再解釈したのはカーディ・B。ーク・ジェイコブスによるドレスは、人形作品で知られる20世紀のドイツ人アーティスト、ハンス・ベルメールから着想を得たもので、バストやヒップを誇張する造形に黒いレースを重ね、圧倒的な存在感を放った。

さらにマドンナは、サンローランによる黒いスリップドレスで魔女のようなルックを披露。レザーのプラットフォームブーツと漆黒のウィッグ、そして幽霊船が飾られた黒いハットを合わせ、帽子の先からはラベンダー色のベールが広がる。1995年のヒット曲「Bedtime Story」のMVでオマージュした、シュルレアリスムの女性画家レオノーラ・キャリントンから着想を得たものだといい、ベールの裾を持つために色とりどりの衣装を身につけた女性たちを従えた。

BLACKPINKのリサは、ロバート・ワンによる透け感ある白いカスタムドレスで登場。肩からはリサの腕をスキャンして制作されたという“2本の腕”が伸び、ベールを掲げる構造になっている。リサの出身国タイの舞踊のポーズをイメージしたというディテールも込められ、目元を強調したアイメイクと相まって幻想的な雰囲気を醸し出した。

このほかにも、気合の入ったハロウィン仮装で有名なハイディ・クルムは石膏彫像に変身。ジャネール・モネイは自然とテクノロジーを融合させたクリスチャン シリアノのドレスを披露。

ケイティ・ペリーは、ステラ・マッカートニーによる白いカスタムドレスに、ミオドラグ・グベリニッチによるフェンシングマスク風のヘッドピースで顔を覆って登場。ブロードウェイのプロデューサー、ジョーダン・ロスは背中から人型モチーフがのぞきこむ立体的なベルベットドレスで会場を驚かせた。

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