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どっちが正しい構え方?アドレスを修正すると飛距離が伸びる

  • 2026.5.5

体を動かしにくくてパワーが出せないなど久々のゴルフは飛距離が落ちてしまう。あきらめずに飛ばすスイングのコツがあるとなれば実践しない手はない。

簡単に飛距離アップできる女子プロからのヒントでドライバーをカッ飛ばそう!

アドレスの修正で飛距離アップ!

どっちが正しい構え方?アドレスを修正すると飛距離が伸びる
「ボールから目標のライン」と「体の向きのライン」がクロスするのは×。体は目標をかない、2本のラインが平行になるのが正しく、スクエアな構えになる(○)

体が固まっているときは、アドレスのズレが起こりやすい。とくに「2本のライン」のズレに注意してください。目標に向かって真っすぐ構えようとして、体の向きも目標に向けるのはNG(×)。体はボールから離れて立っているぶん、ボールから目標を向いたラインと異なる向き、目標に対して左を向くのがスクエアになります(〇)。

「ボールから」と「体の向き」の2本のラインがクロスしてしまうと、スイングスピードは上がりにくくなってしまいます。2本のラインを平行にするスクエアな構えで振れば、体を動かしにくいときでも飛ばせますよ。

ボールは体から離れている。このことを理解していないと、体のラインがズレた構えになりがちなので注意が必要だ。

セットアップの手順の参考例

後方から目標を確認し、ボールの前に目印(スパット)となる葉や枯芝などを見つけよう。「見つからない場合は、ボーリング場にある三角形のような仮想の目印をイメージしています」(甲田)

フェースをスパットに合わせて真っすぐ向ける。両足を閉じて、ヘッドは体の真ん中、その先にボールをセットすると、ヘッドとボールをつねに一定の位置に置いて構えられる。それから両足を左右対称に広げれば、自然とボール位置は左足寄りになる。

目標方向を見ながらなんとなくアドレスに入るのは×。「ボールから目標」と「体の向き」の2 本ラインを意識して、それぞれがスクエアな向きになるアドレスを作ろう。

いかがでしたか? このレッスンを参考に練習してみましょう。

甲田良美
●こうだ・よしみ/1983年生まれ、栃木県出身。164cm。09年のプロテストに合格し、2010年にはレギュラーツアーのリゾートトラストレディースでツアー初優勝。安定したショットに定評があり、現在はママさんプロゴルファーとして活躍中。フリー。

構成=小山俊正、岡田豪太
写真=相田克己、田中宏幸

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