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そのシャワーの浴び方、実はカビを育ててる? 2026年版「浴室の菌リスク」を激減させる3つの新習慣

  • 2026.5.3
VladK213 / Getty Images

カビは、洪水や長期にわたる水漏れでもない限り簡単に生えないと思われがち。しかし、普段の浴室の使い方がカビを生えやすくすることも。清掃のプロによると、浴室の開け閉めひとつでカビの量が変わるという。

カビは暖かく湿った場所で繁殖するため、浴室にカビが生えるのはよくあること。タイルの目地やシャワーカーテンのような布製品には、特に黒カビや白カビが発生しやすい。そして、清掃のプロいわく、カビは取り除くより防ぐほうがはるかに楽チン。

浴室のカビを防ぐために、毎日の習慣を大きく変える必要はない。普段のルーティンを少し変えれば、湿気を早く蒸発させて、カビの発生を抑えることができる。

今回は、『Good Housekeeping』誌の常駐科学者で同誌ホームケア・クリーニング研究所エクゼクティブ・ディレクターのキャロリン・フォルテ氏が、カビを生えにくくする浴室の使い方を教えてくれた。

ちょっとした習慣がカビの原因になることも?

残念ながら、ある。カビの原因になる習慣の1つは、浴室の使用中と使用後にドアを閉めてしまうこと。「ドアを閉めると室内に湿気がこもります。そして、湿気のあるところでは必ずカビの繁殖が進みます」とフォルテ氏。「蒸気を逃がすために、ドアは開けておくのがベストです」

もちろん、ドアを閉めていたからといってすぐにカビが生えるわけではないけれど、繁殖しやすくなるのは確か。ドアを開けておけないときは、別の方法で湿気を逃がそう。「窓を開けて換気扇を回してください」とフォルテ氏。「湿気や蒸気を早く逃がせば、その分カビの発生を遅らせることができます」

シャワーを浴びた後にすべき「ひと工夫」

お風呂やシャワーを終えたら、浴室のドアを開けて空気の入れ替えを。「表面が早く乾けば乾くほど、カビは生えにくくなります」とフォルテ氏。シャワーカーテンを使っている場合は、カーテンを半分ほど開けて、シャワー室やバスタブ、カーテンのひだに溜まった水分を蒸発させよう。

大事なのは、ドアやカーテン、窓を開けるなり換気扇を回すなりして、空気を循環させること。フォルテ氏によると、カビを防ぐ秘訣は「空気の流れ」を作ることにある。

これで次からは、お風呂掃除が楽になるはず!

※この記事は『Good Housekeeping』からの翻訳をもとに、日本版ウィメンズヘルスが編集して掲載しています。

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