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「かつては円形脱毛症も…」39歳・2児の母でブランドディレクター。前田広美さんが、感情をノートに書き出し“自分を客観視”するまで

  • 2026.5.1
YOSHINORI.KUBO

アパレルブランド「FREY(フレイ)」のファウンダー兼クリエイティブディレクターとして活躍する前田広美さん(39)。自身のブランドに加え、12歳男の子と、5歳女の子のママとして、多忙な生活を送っている。

そんな広美さんに全3回にわたってインタビュー。

第3回目となる今回は、自分と向き合う時間について。最近始めたというジャーナリングや、元気になれるというお気に入りのYouTubeとは。(以下「」内、前田広美さん)


常にノートを携帯、頭に浮かんだことを書き出します

YOSHINORI.KUBO

「元々、どちらかというと繊細でストレスが体に出るタイプ。過去には円形脱毛症や白髪になったことも。そんな自分と上手に付き合い、向き合うために大切しているのがジャーナリングです。
仕事で新ブランドを立ち上げるときに、自分の好きと苦手をたくさん書き出したことがありました。その時に『自分で自分のことがわかっていない』と気づき『もっと客観的に自分のことを理解したい』と感じて、書くことが習慣に。
ノートはいつも持ち歩き、こうされたら嬉しかったとか気になったことをバーッと書き出します。

書くようになって『私って考えすぎるところがあるんだ、繊細なんだ』と考え方のクセがわかってきました。気持ちが整理でき、自分を客観的に見るようになると『恵まれた環境で力を貸してくれる人たちがこんなにいるのに、問題の原因を会社や誰かのせいにしていたな』と感じるように。

その結果、周りへの感謝の気持ちをすごく持つようになり、ありがとうという言葉を、日常的に、家族はもちろん、仕事仲間にも意識して伝えるように。その結果、前以上に楽しく仕事ができるようになったことは大きな変化です」
 

マインド系の本が好き。気になった本は「積ん読」しています

YOSHINORI.KUBO

「読むと前向きになる、経験値の高い人の見解や、対処法などを吸収できる自己啓発本が好きで、帯を見て気になったらついつい購入。なかなか読む時間が取れないので、買って満足…なところも正直ありますが(笑)、家事の合間や子供たちが寝た後の1人時間など、空いた時間に、その時の気分や悩みに合う本を選んで読んでいます。ジャーナリングと同様、本を読む時間も、わざわざ座って向き合う時間を作る、そんな時間の“使い方”も自分の中での大きな変化であり、成長だなと感じています」

本も動画も感動したら即、仕事仲間にシェアします(笑)

前田さんが積ん読しているという本たち。『30代を無駄に生きるな』は最近のヒットだったそう。 YOSHINORI.KUBO

「本はもちろん、自己啓発系のYouTubeも好きで、オリエンタルラジオ中田敦彦さんやヒカルさんをチェックしています。
本もYouTubeも、学びになったり、共感したり、キャッチポイントがたくさんあるので、そんな時は都度、友人や仕事仲間にシェアするように。シェアした後、感想を言い合う時間にもまた、新たな発見があり、そんなコミュニケーションを取れる仲間がいることにも感謝しています」

PHOTO/Yoshinori Kubo TEXT/Yukie Tanaka

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