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新ロイヤルアイコン誕生♡ ハリエット・スパーリングの英国流ドレスアップ

  • 2026.5.2
Mark Cuthbert / Getty Images

エリザベス2世の最年長の孫であり、アン王女の長男であるピーター・フィリップスと、2026年6月6日に結婚式を挙げるハリエット・スパーリング。2024年の交際発覚以来、その気品あふれる佇まいとエレガントなファッションで注目を集めています。未来のロイヤルメンバーとして輝きを放つ彼女の装いから、ドレスアップのインスピレーションをゲットして。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

ハリエット・スパーリングってどんな人?

1980年、イギリス・グロスターシャー州生まれ。英国NHS(国民保健サービス)に勤務する小児看護師であり、フリーランスのライターとしても活動しています。私生活では10年以上にわたりシングルマザーとして娘を育て上げ、ライフスタイル誌『Woman Alive』に寄稿したエッセイでは、母子の深い絆や子育ての喜びを綴り、多くの女性から支持を得ました。専門職としての確かなキャリア、そして母としての慈しみ深さが、彼女の知的な佇まいの根源となっています。

ピーター・フィリップスとは2024年、子どものスポーツ行事での出会いを機に交際を開始。2025年8月1日に婚約を発表しました。

Karwai Tang / Getty Images

再婚&子連れ同士

ふたりの結婚は、ともに再婚。ピーターにはサバンナ(右)とアイラ(左)という二人の娘がおり、2026年のイースター礼拝では、ハリエットの娘、ジョージア(中央)と仲睦まじく並んで歩く微笑ましい姿が注目を集めました。6月の挙式を経て、ふたりは3人の娘たちとともにブレンデッド・ファミリーとしての生活を本格的にスタートさせます。

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ハリエット流ロイヤル・モード

2025年6月のロイヤル・アスコットでまとった幸福感溢れるイエローのドレスは、英国ブランド、ビューラ・ロンドンのもの。パフスリーブとウエストベルトが、クラシックな中にモダンな軽やかさを添えて。大ぶりなファシネーターを合わせることで、格式高い場にふさわしい、レディの品格を漂わせています。

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義妹ザラ・ティンダルとともに

2026年3月、チェルトナム・フェスティバルにて、クラシック&知的な印象を放つ、スザンナ・ロンドンのチェック柄のコートドレスを主役に。ハリエットにとって義理の妹になるザラ・ティンダル(左)とはまるで親友のように仲睦まじい様子。6月6日の結婚式でも、ザラがブライズメイドなどの重要な役割を担うのではないかと期待されています。

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夏の令嬢スタイル

2025年7月、ロイヤル・チャリティ・ポロ・カップでは、セント・クレアのコットン素材のミディ丈ドレスを主役にした爽やかなオールホワイト・ルックで。アニヤ・ハインドマーチのパープルのクロスボディバッグを差し色に、足元はソフィ妃らも愛用する、ペネロペ・シルヴァーズのエスパドリーユをコーディネート。

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爽やかなポロ・スタイル

2024年7月、ロイヤル・チャリティ・ポロ・カップでは、初夏にふさわしい軽やかなボタニカル・スタイルを選択。白地にブルーの小花柄が可憐なパフスリーブドレスは、ビューラ・ロンドンのもの。アニヤ・ハインドマーチの白バッグとペネロペ・シルヴァーズのエスパドリーユもドレスの雰囲気にマッチしています。

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品格漂うセットアップ

ロイヤル・プロセッション(馬車行列)にも参加した2025年のロイヤル・アスコット。この日はスザンナ・ロンドンのジャケットとスカートのセットアップを着用。立体的な袖や上質な織り生地がクラシックな品格を演出しつつ、ウエストを強調したシルエットが女性らしさを際立たせています。

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初のロイヤル・アスコット

2024年6月のロイヤル・アスコットにて、初めてロイヤルファミリーの公式行事に参加。この記念すべき日に選んだのは、ビューラ・ロンドンのパウダーピンクのミディ丈ドレス。同系色の華やかなファシネーターで高さを出し、足元はプレーンなパンプスで。初参加とは思えぬ洗練された着こなしにより、新時代のファッションアイコンとしての存在感を印象づけました。

Mark Cuthbert / Getty Images

ブルーのワントーンコーデ

2026年4月、ウィンザーのセント・ジョージ礼拝堂でのイースター礼拝に出席。ブルー地に白いポルカドットが映えるペプラムブラウスとスカートのセットアップは、ビューラ・ロンドンのもの。ジェーン・テイラーのハットに、エミー・ロンドンのスエードパンプスを合わせた上品&エレガントなコーディネートです。

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優雅なプリントドレス

2024年7月のウィンブルドン選手権観戦時には、グリーンとホワイトを基調にしたME+EMのプリントドレスを着用。スイレンのプリントやフリルが気品を感じさせます。靴や上着などでベージュやホワイトを効かせた、ウィンブルドンらしい上品な装いです。

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清涼感と上品さを演出

2025年6月、ウィンブルドン選手権の観戦へ。ゆったりとしたシルエットに加え、胸元のカッティングや刺しゅうが女性らしい柔らかさを引き立てる、淡いブルーのセットアップは、ウィギー・キットのもの。黒のサングラスを合わせることで洗練された印象を加えています。

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リラックス&ボヘミアン

2024年9月のバーリー・ホース・トライアルズで披露されたのは、秋の気配を感じさせる大人のボヘミアン・スタイル。ディリ・グレーの淡いピンクのプリントドレスに、スペルガの白スニーカーを選び、広大な芝生の上でも軽やかに。手に持ったボア素材のジレが、季節の変わり目らしい温かみと立体的なアクセントを添えています。

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冬のストライプ・シック

2026年元日のチェルトナム競馬場での「ニューイヤーズ・デー・レーシング」では、ウィギー・キットのセットアップを主役に。ジェーン・テイラーのハットと、ペネロペ・シルヴァーズのスエードブーツが冬らしいアクセントとなっています。格式ある競馬場にふさわしい、スポーティ・シックな装いです。

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色彩豊かな小物使い

2025年の元日、チェルトナム競馬場で披露したのは、伝統とモダンが共鳴するコートスタイル。装いの主役は、長年ロイヤルファミリーに愛されてきたクラシカルな千鳥格子柄のノーカラーコート。モノトーンの気品漂う佇まいに、鮮やかなマスタードイエローのフェルト帽とフォレストグリーンのバッグが小粋なアクセントとなっています。

※この記事は2026年5月2日時点のものです。

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