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「在宅勤務中は正直きつい」の声も…運動会の練習音、子どもの声は“騒音”?学校に寄せられた苦情に賛否

  • 2026.5.20
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

運動会シーズンが近づくと、学校から子どもたちの元気なかけ声や音楽が聞こえてきて、地域の雰囲気もどこかにぎやかになりますよね。

そんな中、学校での運動会練習の音に対し、近隣から苦情が寄せられたというSNS投稿が話題になっています。投稿では、子どもたちが一生懸命練習している中で寄せられるクレームに、複雑な思いがつづられていました。

SNSでは、「子どもの声くらい受け入れてあげたい」という意見がある一方で、「放送や音楽が長時間続くとつらい」という声もあり、さまざまな反応が集まっているようです。

「子どもの声まで迷惑扱い?」苦情への違和感も

今回の話題では、運動会の練習音への苦情に対し、「そこまで厳しく言わなくても…」と感じる人も少なくなかったようです。

SNSでは、子どもたちの声を“生活音の一部”として受け止める意見が多く見られました。

  • 子どもたちの元気な声までダメと言われるのは悲しい。
  • 短期間のことだし、季節の風物詩みたいなものでは?
  • 一生懸命走ったり、練習したりするのが迷惑なのか…残念すぎる。
  • そんなこと言われたら運動会自体の開催が難しいよね。

また、

  • 学校の近くなら運動会練習があるのは想像できるはず。
  • 最近できた学校ならまだしも…昔からある学校でしょ?

といった声も上がっています。

子どもの声や学校行事に対して、以前よりも厳しい目が向けられていると感じる人がいるようです。

学校側も板挟み? 配慮に追われる現場

苦情を受ける学校側も、対応に苦慮している様子がうかがえます。

  • 苦情が来て、校庭での練習時間が短くなったらしい。
  • 放送の音量をかなり下げて対応していた。
  • 運動会の練習が中止になったと聞いたことがある。
  • 体育館とか室内での練習に切り替えている学校も多いかも。

このほか、

  • 近隣に事前のお知らせを配っている学校もあるみたい。
  • 近所の小学校は、けっこう前から「運動会期間中はご迷惑をおかけします」とお手紙をくれる。
  • 先生たちも気を遣いながら運営していて大変そう。

といったコメントも見られました。

学校としては、子どもたちに十分な練習をさせたい一方で、周辺住民への配慮も欠かせません。最近では猛暑対策などで練習時間が限られるケースもあり、その短時間に音が集中することで、より気になる人もいるのかもしれませんね。

「普段は気にならないけど…」騒音に感じる人の本音

一方で、「運動会シーズン特有の音がつらい」という声も一定数ありました。

特に話題になっていたのは、放送設備や音楽、マイク音声などです。

  • 朝から大音量の放送が続くと在宅勤務中は正直きつい。
  • 窓を閉めても音楽が響いてくることがある。
  • 赤ちゃんの昼寝時間と重なると大変。
  • 子どもの声は平気だけど、スピーカー音が苦手。
  • 普段、子どもが騒ぐ声は気にならないけど、さすがに運動会シーズンはけっこう気になる。

運動会は学校にとって大切な行事ですが、地域との距離感や生活環境の変化によって、以前とは違う難しさも出てきているようです。

「頑張っているな~」応援する声も多数

このほか、運動会の練習風景に“ほっこりする”という声も多く寄せられていました。

  • 練習の声を聞くと“運動会シーズンだな”って感じる。
  • 一生懸命なアナウンスに癒やされる。
  • リレー練習の歓声とか、なんだか懐かしい。
  • 頑張っているんだな〜って思うと微笑ましい。

自分の子ども時代を思い出したり、地域の子どもの成長を感じたりする人もいるようです。

“当たり前”が変わる中で、どう共存する?

運動会の練習音をめぐる今回の話題には、「子どもたちを応援したい」という気持ちと、「生活への影響も理解してほしい」という思いの両方が見えてきました。

学校行事を温かく見守りたいと考える人がいる一方で、生活スタイルの変化によって、以前より音に敏感になっている人が増えているのも事実です。

だからこそ、一方を“クレーマー”あるいは“配慮不足”と決めつけるのではなく、それぞれの立場や事情を想像しながら折り合いを探っていくことが、これからますます求められていくのかもしれません。 

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